白山市立白嶺中学校

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白山市立白嶺中学校
国公私立 公立学校
設置者 白山市
併合学校 白山市立吉野谷中学校、白山市立尾口中学校、白山市立白峰中学校
設立年月日 2008年4月1日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 920-2331
石川県白山市 瀬戸申66番地
公式サイト 白嶺小中学校[1] (日本語)
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白山市立白嶺中学校(はくさんしりつ はくれいちゅうがっこう、英語:Hakurei Junior High School)は、石川県白山市瀬戸にある公立中学校

概要[編集]

白山市で最も南に存在する中学校である。校区は広く、旧尾口村吉野谷村白峰村を校区としている。また、白山の麓に位置し、近くにスキー場があることなどなどから、クロスカントリースキーアルペンスキーなども盛んで、大会などでは顕著な成績を残している[1]。2017年、科学の甲子園ジュニア全国大会に、野々市市立野々市中学校とともに石川県代表で出場し、6位入賞を果たした[2][1]

沿革[編集]

  • 2008年平成20年)4月1日:白山市立吉野谷小中学校・白山市立尾口小中学校・白山市立白峰中学校の統合に伴い、白山市立白嶺中学校が設置[3]
  • 2008年(平成20年)4月7日:旧吉野谷小中学校の校舎で開校式を開く(以後、同年8月まで仮校舎となる)[3]
  • 2008年(平成20年)9月1日:新校舎で授業を始める[3]
  • 2008年(平成20年)11月17日:竣工式が行われる[3]
  • 2017年(平成29年)10月17日:創立10周年記念行事が行われる[3]

校舎[編集]

白嶺中学校の校舎は、地元の特色である豊富な自然との調和がとれているものになっている。2010年には、公立の中学校としては初めて、いしかわ景観賞を受賞した。選考理由は、「田園と山々に囲まれた豊かな自然環境に溶け込み、エコロジーや雪深い地域の特徴にも配慮した、ゆとりと癒しを感じさせる校舎である」からだとしている[4]。同校ホームページには校舎の外観や内観が掲載されている[5]

周辺施設[編集]

同校から約1キロの所には、学校法人金沢工業大学が運営する国際高等専門学校の白山麓キャンパスがある。2017年4月18日、旧金沢高専校長のルイス・バークスデールが北公子白嶺中学校校長を訪ね、金沢工業高等専門学校と白嶺中学校との間に連携協力に関する協定書を交わし、教育防災などの面で協力し、信頼関係を築くことを確認した。協定調印にあたり、「学生と生徒の交流や施設の活用などで協力することによって、互いに恩恵が見込まれ」るとし、良好な関係を築いて地域の振興に貢献していくとした[6]

脚注[編集]

  1. ^ a b 部活動等の記録 - 白山市立白嶺小中学校
  2. ^ 「第5回 科学の甲子園ジュニア全国大会」東京都代表チームが優勝 (PDF) - 科学技術振興機構(2017年12月3日、『科学技術振興機構報』第1296号)
  3. ^ a b c d e 学校の概要”. 白嶺小中学校. 2018年2月25日閲覧。
  4. ^ 第15回いしかわ景観賞 白山市立白嶺小中学校 - 石川県庁(2010年6月4日)
  5. ^ 校舎写真 - 白山市立白嶺小中学校
  6. ^ 白山市立白嶺小中学校と連携協力協定を締結 - 金沢工業高等専門学校(2017年4月18日)

関連項目[編集]