白瀬

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白瀬
Shirose rock reef Ojika, Nagasaki Aerial photograph.2014.jpg
白瀬の空中写真。(2014年5月10日撮影)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
所在地 日本の旗 日本
所在海域 東シナ海
座標 北緯33度10分58.8秒 東経128度48分12.3秒 / 北緯33.183000度 東経128.803417度 / 33.183000; 128.803417座標: 北緯33度10分58.8秒 東経128度48分12.3秒 / 北緯33.183000度 東経128.803417度 / 33.183000; 128.803417
面積 0.006 km²
最高標高 27.7 m
白瀬の位置(長崎県内)
白瀬
     
Project.svgプロジェクト 地形
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白瀬(しろぜ)とは、長崎県北松浦郡小値賀町小値賀島の、西約20kmにある孤立した無人島である。

概要[編集]

灯台瀬(男島)・小白瀬(女島)などの岩礁から構成しており、小値賀町最西端の島でもある。

植物はほとんど見られない。

近海は好漁場として知られている。

歴史[編集]

日露戦争さなかの明治37年12月、海軍省の要望によって島頂に五島白瀬灯台が急設された。

かつては「日本災難所にある灯台」と言われ、東南東約10kmにある無人の平島に設けられた灯台監視所から吏員が通って管理が行われていた。

平成23年、日本の排他的経済水域(EEZ)の外縁を根拠付ける離島として、岩礁群の北辺にある島に「白瀬北小島」の名称が、海上保安庁により正式に命名された。

参考文献[編集]

  • 『日本の島ガイド SHIMADAS(シマダス)』第2版、2004年7月、財団法人日本離島センター、ISBN 4931230229