白道

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  1. 白道(はくどう)とは、天球上におけるの見かけの通り道(大円)のこと。本項で詳述。
  2. 白道(びゃくどう)は、二河白道(にがびゃくどう)の略。浄土宗などで、火の河(怒りを表す)と水の河(貪欲を表す)の間にある、極楽浄土に通じる白いとされ、極楽往生を願う信心にたとえられる。一心太助が「一心如鏡、一心白道」の刺青をしていたとされることで知られる。

白道(天文学)[編集]

白道は、黄道(太陽の通り道)周辺8の範囲におさまる。さらに2週間ごとに黄道を横切る軌道を描く。白道は黄道に対して5度87傾いている。なお、白道を27または28のエリアに分割したものを月宿という。

白道上にある主な天体[編集]