盛岡中央高等学校

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盛岡中央高等学校・附属中学校
Morioka Chuo High Schoo with credit-based system.jpg
単位制が通う盛岡駅前キャンパス
過去の名称 龍澤高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人龍澤学館
校訓 独立進取・研鑚努力
設立年月日 1963年
龍澤学館創立記念日 9月17日
創立者 龍澤福美
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
通信制課程
単位制・学年制 学年制(全日制課程)
単位制(通信制課程)
設置学科 普通科
学科内専門コース 全日制課程外部生コース
・特進選抜SZコース
・特進Zコース
・国際Rコース
・進学Aコース
・総合Bコース(募集停止)
内部生コース
・東医Vコース(新設)
・特進コース(SZ•Z)
学期 3学期制
高校コード 03508E
所在地 020-0122
岩手県盛岡市みたけ4丁目26‐1

北緯39度44分46.6秒 東経141度7分25.1秒 / 北緯39.746278度 東経141.123639度 / 39.746278; 141.123639座標: 北緯39度44分46.6秒 東経141度7分25.1秒 / 北緯39.746278度 東経141.123639度 / 39.746278; 141.123639
外部リンク 公式ウェブサイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
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盛岡中央高等学校(もりおかちゅうおうこうとうがっこう)は、岩手県盛岡市にある私立高等学校。中高一貫教育を行なっている。

略称は「中央」。県内有数の進学校である。[要出典]

関連項目[編集]

沿革[編集]

龍澤高等学校創立。龍澤福美、初代校長に就任
龍澤休美、第2代校長に就任
創立20周年記念式典
盛岡中央高等学校に校名変更。海外語学研修実施(アメリカ)
創立30周年記念式典
平成の学校改革開始。普通科を特進コース・進学コース・普通コースの3コースとする。第1回カナダ修学旅行開始
新制服へ変更
普通科に進学留学コースを設置。進学留学コース、オーストラリアへ1年間留学開始
第1回CHUO国際教育フォーラム開催。硬式野球部甲子園初出場
普通科に特進SPコースを設置。東京大学現役合格
東京大学現役合格。人工芝グラウンド完成
ユネスコスクール加盟。国公立大学91名合格。英検1級取得(通算3名)
東京大学現役合格
新学校改革開始。普通科統一。新たな5コース編成(SZ,Z,A,B,R)
サッカー部全国大会初出場
創立50周年記念式典。東京大学文科一類現役合格(通算4名)。SGHアソシエイト校に認定
国公立大学111名合格。京都大学(特別入試)現役合格。英検1級取得(通算4名)。受験者数4,739名(県内私立高校中最多)
国公立大学97名合格。東京大学文科I類合格(通算5名)
附属中学校開校(東大医進コース、特進一貫コース)。東京大学文科I類現役推薦合格(通算6名)
国公立大80名合格。一橋大一般入試合格(通算2人目)
国公立大98名合格。旧進学留学Rコースを国際Rコースにリニューアル。
附属中学校からの内部生専攻科、東大医進Vコース設置。一橋大一般入試合格(通算3人目)

特進選抜SZ・特進Z[編集]

特進コースは学力特待制度がある。

  • SZコース
    学力特待制度一種特待生、二種特待生で編成。
  • Zコース
    学力特待制度三種特待生と一般生で編成。
  • 月曜日金曜日7時間授業・第1、3、5土曜日4時間授業。部活動所属可能。2年次から文理分け。特進コースは使う教材は全て同じで、受ける模試等も同じである。
  • 1号館3階〜4階に列となって特進コースの教室が置かれる。
  • 1人1台ipadを所持し、県内唯一のICT教育を行なっている。
  • 特進SZコースは県内私立高校トップの進学コースで、東大、京大、一橋大、東工大、その他旧帝、医学部に数多くの進学実績がある。
  • 特進Zコースは、SZコースに次ぐ県内私立高校の進学コースで、東北大、秋田大医医、北海道大、東工大への進学実績がある。
  • 年毎に人数の差が激しく、進学実績が著しく低減する時もある。

国際R[編集]

国際コースは学力特待制度がある。

  • 三種特待生と一般生で編成。英語カリキュラムが特別になっておりALT専属で優等な英語教育が実施されている。2年次に文理分け。
  • 留学プランは選択制で、留学なし、2週間、3ヶ月、1年間の4つのプランから選べる。
  • 1人1台ipadを所持し、県内唯一のICT教育を行なっている。
  • 一号館2階に教室が置かれる。

進学総合A[編集]

  • 大学進学指導。2年次から文理分け。6時間授業。部活動所属可。スポーツ特待制度あり。
  • 1号館1階又は2号館1、2階に教室が置かれる。
  • 主な進学実績は岩手大学、山形大学、弘前大学、岩手県立大学、青森公立大学など。数多くの生徒が国公立大を志望し、多い時で20名程度合格している。また、指定校推薦で専修大学、東洋大学、駒澤大学などにも進学でき、ほぼ全員が4年制大学へ進む。

東大医進V(内部生)[編集]

  • 盛岡中央高等学校附属中学校東大・医進コースからの内部生のみで編成されるクラス。県内唯一の私立共学中高一貫教育を実施している。
  • 1号館4階に教室が置かれる。
  • 授業時数確保による高校の先取り学習。

主な施設・教室[編集]

  • 鉄筋コンクリート建の1号館(4階建)
  • プレハブ建の2号館(2階建)
  • 同校敷地内の盛岡中央高等学校附属中学校中高一貫校
  • 普通教室(SZ・Zコース 1号館3〜4階13教室 A・Rコース 1号館1〜2階6教室 Aコース 2号館2階6教室
  • 第一職員室(1号館1階・常勤教師用)
  • 第二職員室(1号館2階・非常勤講師用)
  • 第三職員室(2号館2階・常勤教師用、Bコースの教師)
  • 事務室(1号館1階、教職員&来客用正面玄関前。来客用受付兼務)
  • 校長室・応接室(1号館1階)
  • 保健室(1号館2階)
  • 会議室(1号館2階)
  • 第一選択教室(1号館4階、例年の3SZ1組の左側、少人数教室)
  • 第二、三選択教室(2号館1階、第三は国際Rコースの授業で使用、第二は普通教室としても使用可)
  • 第四、五選択教室(第四は器具庫として使用、第五はコース研修など大人数で使用可能な教室。また双方の教室を繋げて使用することも可。)
  • 理科室・理科準備室(1号館2階)
  • 家庭科室(1号館3階)
  • コンピュータ室(1号館3階)
  • 図書室・自習室(1号館4階)
  • 地学・生物室(2号館1階)
  • 柔道場(柔剣道場1階)
  • 剣道場(柔剣道場2階)
  • 体育館
  • 運動部用部室棟(2階建)
  • 中庭(人工芝・体育の授業で使用、サッカー部テニス部ソフトボール部陸上部、さんさ同好会が使用)
  • 教職員用駐車場(1号館西側)
  • 駐輪場(2号館北側)
  • 昇降口(1号館西側と2号館南側)
  • 1号館と2号館は2階の連絡通路のみで行き来ができる。

特待制度[編集]

学力特待とスポーツ特待がある。

  • 学力特待
    一種・二種特待(SZコース、両特待生はクラスに混在する。)
    三種特待(Zコース、特待生と一般生はクラスに混在する。)
  • スポーツ特待
    1種、2種、3種特待がある。全コース共通。主にサッカー部、野球部などの強豪部に特待される。その他中学生時代に大会などで功績を残した人は同校入試広報部から特待生として推薦が届く。

グローバル教育[編集]

CHUO国際教育フォーラム

2018年8月30日、盛岡市民文化ホールにおいて、本校国際姉妹校である世界17の国と地域の先生と生徒、および国内招待として、岡山学芸館高等学校、沖縄尚学高等学校の教員と生徒、そして本校の生徒を合わせて約1000人の参加のもと、第20回CHUO国際教育フォーラムを開催した。

本校のさんさ同好会によるオープニングセレモニーから午前の部が始まり、学校法人龍澤学館理事長、校長、フォーラム実行委員長からのあいさつに続き、カナダ・ケベック コレージュ・サンタンヌ・ドゥ・ラシーヌ高校校長先生より、「今日を生きる若者が、明日の世界のために出来ること」と題した基調講演が行われた。内容としては、「これからの時代で求められる資質・能力についてそれらを育成するための学校のあり方やそれについてのコレージュ・サンタンヌ・ドゥ・ラシーヌ高校でのAIや最先端機器の導入事例」についてご講演された。変化の激しい時代の中で何をして、どのように生きていくのかということについて考えさせられる講演だった。

引き続き、姉妹校の生徒と本校生徒が、『AN IDEAL SCHOOL IN 2030 - TRANSFORMING OUR WORLD USING THE SDGs-世界を変えるための学校づくり』のテーマに基づき、5つのグループに分かれて研究発表を行った。本校生徒たちと姉妹校生徒たちが協力し、パワーポイントを駆使した参加者の関心を喚起するような、工夫を凝らした発表が繰り広げられた。

午後の部では本校チアダンス部や世界各国の伝統芸能や学校紹介などのパフォーマンスを披露。最後は全員が参加してフォーラムの歌を合唱し、盛況のなかで第20回CHUO国際教育フォーラムは閉幕した。

SSP海外協働課題研究事業(フィンランド姉妹校訪問)

2017年10月22日から11月1日にかけて、ラヤマキ・セカンダリー・スクールに生徒5名と訪問した。通常の友好親睦を目的にした訪問を超えた、より深い交流を推し進めるため、生物学上の探求を共同で行うのが目的だった。

主な卒業生[編集]

姉妹校[編集]

系列校[編集]

  • 月が丘幼稚園
  • 盛岡医療福祉専門学校
  • 盛岡外語観光&ブライダル専門学校
  • 盛岡ペットワールド専門学校
  • 盛岡公務員法律専門学校
  • 盛岡情報ビジネス専門学校
  • 盛岡中央ゼミナール

アクセス[編集]