直角記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

直角記号(ちょっかくきごう、: right angle symbol)は「∟」の形をした幾何学で用いられる記号である。

概要[編集]

直角記号は、下線の左に接する縦線を引く図形を書く。角を表す角記号「∠」の直角の場合に用いられる記号である。

使用例[編集]

∟ABC (線分 AB と線分 BC が頂点 B について直角をなしていることを示す。)

書換[編集]

直角記号は手書きの場合、角記号「∠」と区別が付きづらいことがあり、「∠R」(R は Right Angle)と表すことがある。

符号位置[編集]

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+221F 1-13-88 ∟
∟
直角、ファクトリアル

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 矢野健太郎 『数学物語』 角川ソフィア文庫、1961年、67頁。ISBN 4-04-311801-5。