相原徹

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相原 徹(あいはら とおる)は、宗田理小説ぼくらシリーズ」、及びその派生作品に登場する架空の人物である。

概要[編集]

「ぼくらシリーズ」の主要メンバーにして、ぼくらの冷静な指揮官。シリーズ中では数多くの指揮を執り、ぼくらの中では英治と同じくらい頼れる存在である。

登場巻[編集]

(横浜開港編[1]以外すべて)

  • ぼくらの七日間戦争
  • ぼくらの天使ゲーム
  • ぼくらの大冒険
  • ぼくらのデスマッチ-殺人狂がやってきた-
  • ぼくらの危バイト作戦
  • ぼくらのC計画
  • ぼくらの修学旅行
  • ぼくらの㊙学園祭
  • ぼくらの七人の盗賊たち
  • ぼくらの秘島探検隊
  • ぼくらの最終戦争
  • ぼくらの大脱走
  • ぼくらの恐怖ゾーン
  • ぼくらのメリークリスマス
  • ぼくらのミステリー列車
  • ぼくらの『第九』殺人事件
  • ぼくらの秘密結社
  • ぼくらの『最強』イレブン
  • ぼくらの校長送り
  • ぼくらのコブラ記念日
  • ぼくらの魔女戦記I 黒ミサ城へ
  • ぼくらの魔女戦記II 黒衣の女王
  • ぼくらの魔女戦記III 黒ミサ城脱出
  • ぼくらのロストワールド
  • ぼくらの卒業旅行(グランドツアー)
  • ぼくらののら犬砦
  • ぼくらのグリム・ファイル探険(上)
  • ぼくらのグリム・ファイル探険(下)
  • ぼくらのラストサマー
  • ぼくらの悪魔教師
  • ぼくらの特命教師
  • ぼくらの失格教師
  • ぼくらの魔女教師
  • ぼくらの第二次七日間戦争 援交をぶっとばせ!
  • ぼくらの第二次七日間戦争 再生教師
  • ぼくらの第二次七日間戦争 グランド・フィナーレ!

人物[編集]

外見[編集]

顔はイケメンでスポーツ系男子である。見た目はさっぱりとしている。足が長く、長身。

来歴[編集]

中学生[編集]

中学では、七日間戦争、天使ゲーム、老稚園を考えた張本人であり、サッカー部に所属していたが、七日間戦争の影響でサッカー部が解散、一時的に剣道部に所属していたことがある。[2]中学卒業のときに安永をおさえるためにわざと安永とケンカしたことからも判断力の高さ、他人を気遣う優しい心を持つ人物だと見て取れる。[3]

高校生[編集]

高校は菊地英治と同じくN高に進学、英治と行動をともにし続ける。それからすぐに瀬戸内海の曙学園にて麻衣の救出。[4]また、部活動では再びサッカー部に所属した。サッカー部では活躍もあり、3年引退後には潰れかけていたサッカー部をイタリアからの帰国子女と転校生と共に復活させた。[5]その後相原は国際ジャーナリストを志すようになった。[6]大学の受験直前、中川冴子が死んだときはさよならパーティーを企画する。[7]

大学生[編集]

国際ジャーナリストを目指し、アメリカへと渡った。

卒業後[編集]

アメリカの大学を卒業してアジア特派員としてアジア地域を飛び回り、非常に忙しい生活を送る。

性格[編集]

冷静である。他のメンバーにはないレベルに達している落ち着きぶりである。内面、英治の熱さがうらやましく感じることがある。

才能[編集]

冷静な判断力で事あるごとにぼくらを指揮している。また、ぼくらをリーダーシップでまとめることが上手い。指揮官としての相原は、大人たちを翻弄したレベルである。

嗜好[編集]

サッカーが好きであり、サッカー部にも所属していた。

友達関係[編集]

英治の仲は親友以上のものである。英治が誘拐されたとき、相原は体半分が麻痺してしまったかのように感じていたほどである[8]

恋愛関係[編集]

女子にはモテやすく多くの登場する女子キャラに人気であった。しかし、恋愛関係ではオクテで、ルミから妹志願の手紙を貰ってもいまいちそっけなく、その後ひかると仲良くなっても付き合っているというふうではない。 作中で恋愛模様は描かれなかったが最終的に後輩であったルミと結婚した。

注釈[編集]

  1. ^ 「ぼくらの奇跡の七日間」、「ぼくらのモンスターハント」、「ぼくらの最後の聖戦」
  2. ^ 『ぼくらの天使ゲーム』にて。
  3. ^ 『ぼくらの最終戦争』にて。
  4. ^ 「ぼくらの大脱出」
  5. ^ 「ぼくらの『最強』イレブン」
  6. ^ 『ぼくらのロストワールド」。
  7. ^ 「ぼくらの卒業旅行」
  8. ^ 「ぼくらのいたずらバトル」