真砂町 (横浜市)

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真砂町
—  町丁  —
横浜市庁舎
真砂町の位置(横浜市内)
真砂町
真砂町
真砂町の位置(神奈川県内)
真砂町
真砂町
真砂町の位置
座標: 北緯35度26分43.5秒 東経139度38分7.7秒 / 北緯35.445417度 東経139.635472度 / 35.445417; 139.635472
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
中区
面積[1]
 - 計 0.024km2 (0mi2)
人口 (2018年(平成30年)3月31日現在)[2]
 - 計 -人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 231-0016[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜
※人口は非公表

真砂町(まさごちょう)は神奈川県横浜市中区町名[5]。現行行政地名は真砂町1丁目から真砂町4丁目(字丁目)で、住居表示未実施[6]郵便番号は231-0016[3]。面積は0.024km2[1]

地理[編集]

横浜の関内地区に南東-北西に細長い町域を持ち、南東が1丁目となる。南東はみなと大通をはさんで横浜公園に接し、北東は尾上町1~4丁目、南西は港町1~4丁目に挟まれる。尾上町・港町5丁目の間で真砂町の町域はなくなる。各丁目の境には、1・2丁目境にくすのき広場、2・3丁目境に関内桜通、3・4丁目境に関内大通(国道16号)が横切る。1丁目には港町・尾上町にまたがり横浜市庁舎がある(所在地表記は港町)。2丁目には関内中央ビルと関内駅前第一ビルの大型オフィスビルがあり、市役所の一部の部署が両ビルに入居している[7]。3丁目には港町にまたがりショッピングセンター「セルテ」が建つ。4丁目は関内駅北口に近く、飲食店やカラオケ店が立ち並ぶ[5]。町の大半がビジネス街であり、人口はごくわずかである。

歴史[編集]

1850年嘉永3年)から1856年安政3年)にかけて太田屋新田として開拓された土地で、1867年慶応3年)に伊藤清十郎により埋め立てられ、街並みが形成された[8]1873年明治6年)3月に相生町で出火した火災により、町の大半が消失。同年5月に地区改正が行われ、新浜町・若松町・緑町・高砂町・小松町・小舟町・駒形町を廃止し、相生町尾上町住吉町・常磐町・真砂町・港町を南東-北西に伸びる街路沿いに設置した[9]1889年(明治22年)4月1日、市制施行に伴い横浜市の一部となる。1927年昭和2年)10月1日には区制施行に伴い横浜市中区の一部となる。町名は謡曲の一節から採った佳名である[8]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ 中区町別世帯と人口”. 横浜市統計ポータルサイト (2018年3月31日). 2018年4月22日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ a b (角川 1984, p. 1017)
  6. ^ 横浜市中区の町名一覧(横浜市役所) (PDF) 2016年10月23日閲覧
  7. ^ 市庁舎周辺案内
  8. ^ a b (角川 1984, p. 806)
  9. ^ (市民局 1996, p. 73)

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』 角川書店1984年6月8日
  • 横浜市市民局総務部住居表示課 『横浜の町名』、1996年12月
  • 『県別マップル14 神奈川県道路地図』 昭文社2016年、第6版、5頁。ISBN 978-4-398-62683-7。