矢島舞依

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
矢島 舞依
Yajima Mai
別名 まいにゃん、舞依様
生誕 ????4月28日
出身地 日本の旗京都府(生まれは岡山県総社市
ジャンル J-POP
ジャパニーズメタル
ヘヴィメタル
シンフォニック・メタル
メロディック・スピード・メタル
ゴシックメタル
ハードロック
歌謡ロック
職業 作詞家歌手
担当楽器 ボーカル
活動期間 2014年 -
レーベル South to North Rcords
事務所 フィット
公式サイト https://www.yajimamai.com/

矢島 舞依(やじま まい)は、日本の女性歌手作詞家である。4月28日生まれ。京都府出身。

経歴[編集]

2014年1月、1stシングル『鼓動』にてCDデビューを果たした。漫画『疾風・虹丸組』の実写版のエンディングテーマ曲となった。

2014年8月、2ndシングル『シグナル』をリリース。TBSテレビエン活!』2014年 8・9・10月度エンディングテーマとなった。

2015年4月28日、SHIBUYA DESEOで初のワンマンライブを行い、同年4月29日3rdシングル『有罪』を発売。

2016年1月、バンド形態での活動に移行した。[1]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. 鼓動(2014年1月8日)[2]
  2. シグナル(2014年8月6日)[3]
  3. 有罪(2015年4月29日)[4]
  4. Vampire Maiden(2016年2月27日、会場限定シングル)[5]

ミニアルバム[編集]

  1. The Un-Dead(2016年6月1日)[6]
    • 1st mini album
    • 西欧のヴァンパイアをイメージして制作されている。矢島舞依の説明によると、自分自身にヴァンパイアのイメージを確立させたかったらしく、以前からファンタジー的な要素や中世ヨーロッパの神話も好きだったこともあり、同アルバムではヴァンパイア的な部分にイメージが寄せられている。 また、The Un-Deadに関するインタビューの中で、「キレイなもの」と「汚いもの」という二つの対比的な存在が、お互いの魅力をより引き立てて強調するという独自の考え方を持っていることを明かし、「汚いものがあるからこそ、キレイなものがよりキレイに見える。キレイなものがあるから、汚いという概念が生まれる。そこに美しさというか、魅力を感じる。」という旨があることを伝えており、「汚い部分と純粋な心を併せ持つのが人間で、人間の中にあるドス黒い部分も認めて、メッセージとして伝えていけたらいい。」と語っている。
  2. BLOODTHIRSTY(2017年1月25日)[7]
    • 2nd mini album
    • アルバム名が"BLOODTHIRSTY"で、"血に飢えた"という意味がある。矢島舞依の説明によると、にも色々な種類があり、身体の中を流れる血、外に飛び出る血しぶき、血腥さ、戦争、残虐なイメージも思い浮かぶ場合もあり、全体を通して"血"というテーマ性を持たせたミニアルバムとなっている。
  3. Innocent Emotion(2017年12月6日)[8]
    • 3rd mini album
    • ""にまつわる感情を主題に置いたコンセプトで制作されている。矢島舞依の説明によると、愛とそれにまつわる憎しみ、愛から生まれる様々な感情でまとめた作品にするため、アルバム名に"Emotion"という言葉が入っている。いろんな感情を歌詞にしており、矢島自身の家庭事情が複雑で醜い愛も見てきたこともあり、「愛って何だろう? 」と感じたこともあったようで、そういう想いを楽曲の中でも表現したいと思ったことをインタビューで触れている。
  4. Hell on Earth(2020年3月25日)[9]
    • 4th mini album / 三部作ミニアルバム第一弾
    • 』をテーマにした激しくも儚いメロディーが感情の坩堝へ誘うように仕上げた作品となっている。
  5. Heaven Knows(2020年12月2日)[10]
    • 5th mini album / 三部作ミニアルバム第二弾
    • 』をテーマにしつつも激しく深く独創的な世界を魅せる作品となっている。
  6. Heretical Soul(2021年7月14日)[11]
    • 6th mini album / 三部作ミニアルバム第三弾で三部作シリーズの最終章
    • 』をテーマにしており、虚無や激情など様々な世界を感じさせる作品となっている。 同アルバムに収録されている楽曲『DAYDREAM』は「結局どんな苦難にも自分で立ち向かうしかない」という強い意志を表現している。コロナ禍で大変な中、矢島自身も音楽活動が難しくなったようで、「自分にも何かできたら」という気持ちから制作された同曲には、「辛い日々、日常の中で闇から光を探すような楽曲にしたい」という思いが込められている。

フルアルバム[編集]

  1. Vampiress(2018年10月17日)[12]
    • 1stフルアルバム『Vampiress』は、エリザベート・バートリがモチーフになっており、女性の感情、苦悩、闇の部分だったり、女性ならではの醜さが同アルバムには詰め込まれている。

人物・エピソード[編集]

  1. 神奈川県鎌倉市にある長谷寺が大好きで、歌手デビューを祈願するために鎌倉を訪れたのがきっかけである。
  2. 日本各地のお寺を周って、御朱印集めにハマっていた。
  3. 金魚が好きで、コロナ禍は金魚と戯れていた。金魚の種類はピンポンパールランチュウオランダシシガシラを飼っている。
  4. 女性ファンに「衣装がカッコいい」と言われたのが嬉しかったと語っている。(激ロック インタビューにて本人談)[13]
  5. 水樹奈々陰陽座が担当したアニメソングを聴いていた。水樹奈々のことは神だと思っている。(激ロック インタビューにて本人談)[14]
  6. 小さいころからアニメが好きで、アニソンや声優の曲を聴いていた。(激ロック インタビューにて本人談)[15]
  7. 祖父が家でずっと演歌を流していたので、その影響で演歌を聴いていたこともある。演歌歌手の石川さゆり都はるみ坂本冬美の曲を聴いていた。その影響もあってか、周囲に演歌ロックと言われることもある。(激ロック インタビューにて本人談)[16]
  8. 以前は自分の声が好きではなかったが、「自分は自分」と考えるようになってから、私なりの魅力や個性を掘り下げていけばいいと思うようになったと語っている。(激ロック インタビューにて本人談)[17]
  9. 最初は声優を志望して上京したが、「歌をやってみない?」と言われて、歌手になることを決めた。「声優になりたいです」と言いながら、ステージで歌を歌う自分は許せなかったため、歌を真剣にやらなきゃいけないと決意したと語っている。(激ロック インタビューにて本人談)[18]
  10. 学校の道徳の授業で先生が求めている答えとは違うことばかり言ってしまい、他の人と意見も合わなかったので、先生に指名されるのが怖かったことがあったと語っている。先生が求めている答えとは違うことばかり言ってしまい、一般的な答えがわからなかったこともあったようで、先生から「うん、そういう考えもあるけど、これはそういうことじゃなくてね」と言われることもあった。しかし、大人になるにつれて、「常識を理解していれば、別の見方をすることも悪いことじゃない。人がいいと思ったものを、いいと思わなくてもいいし。自分がいいと思うものなら、その感覚は大切にしたい。」と考え方が変わっていったことを明かしている。

出典[編集]

  1. ^ Profile、2018年3月14日閲覧。
  2. ^ 鼓動” (日本語). 矢島舞依Official Site. 2021年5月12日閲覧。
  3. ^ シグナル” (日本語). 矢島舞依Official Site. 2021年5月12日閲覧。
  4. ^ 有罪 | 矢島舞依Official Site” (日本語). 矢島舞依Official Site. 2021年5月12日閲覧。
  5. ^ 会場限定single「Vampire Maiden」、2018年3月14日閲覧。
  6. ^ 1st mini album「The Un-Dead」 、2018年3月14日閲覧。
  7. ^ 2nd mini album「BLOODTHIRSTY」、2018年3月14日閲覧。
  8. ^ 3rd mini album「Innocent Emotion」、2018年3月14日閲覧。
  9. ^ Hell on Earth” (日本語). 矢島舞依Official Site. 2021年5月12日閲覧。
  10. ^ Heaven Knows” (日本語). 矢島舞依Official Site. 2021年5月12日閲覧。
  11. ^ Heretical Soul” (日本語). 矢島舞依Official Site. 2021年6月20日閲覧。
  12. ^ Vampiress” (日本語). 矢島舞依Official Site. 2021年5月12日閲覧。
  13. ^ Department, Gekirock Editorial. “矢島舞依| 激ロック インタビュー”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2021年5月12日閲覧。
  14. ^ Department, Gekirock Editorial. “矢島舞依| 激ロック インタビュー”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2021年5月12日閲覧。
  15. ^ Department, Gekirock Editorial. “矢島舞依| 激ロック インタビュー”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2021年5月12日閲覧。
  16. ^ Department, Gekirock Editorial. “矢島舞依| 激ロック インタビュー”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2021年5月12日閲覧。
  17. ^ Department, Gekirock Editorial. “矢島舞依| 激ロック インタビュー”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2021年5月12日閲覧。
  18. ^ Department, Gekirock Editorial. “矢島舞依| 激ロック インタビュー”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2021年5月12日閲覧。