知多奥田駅

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知多奥田駅
Meitetsu Chitaokuda Station 02.JPG
知多奥田駅西側
ちたおくだ
CHITA OKUDA
KC21 美浜緑苑 (1.4km)
(1.7km) 野間 KC23
所在地 知多郡美浜町奥田森越70-3
駅番号 KC  22 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名鉄知多新線
キロ程 8.1km(富貴起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
5,559人/日
-2019年[1]-
開業年月日 1975年7月6日
備考 終日駅員配置駅
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知多奥田駅(ちたおくだえき)は、愛知県知多郡美浜町にある名古屋鉄道知多新線。駅番号はKC22。全ての列車が停車する。野間駅・内海駅開業前は当駅が終点であった。特急列車は1983年の日本福祉大学開学と同時に停車しているが、1984年から1992年まで設定されていたDX特急は当駅を通過していた。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の高架駅。6両編成対応ホームを持ち、行違い可能である。一線スルーではなく、左側通行である。高架線上に立地し、自動改札機導入の終日有人駅である。1階高架下に「ヤングプラザ」と称する地元運営のテナントが入居し、トイレ・飲食店2軒・臨時の不動産屋がある。2階の駅舎部分には改札・コンコース・待合室・コインロッカーがあり、その上の高架階がホームである。バリアフリー設備としてエレベーターが設置されている。

河和線に接続する富貴駅を除くと、知多新線では唯一の終日有人駅である。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 KC 知多新線 下り 内海ゆき[5]
2 上り 太田川名鉄名古屋方面[5]

配線図[編集]

知多奥田駅 構内配線略図

富貴方面
知多奥田駅 構内配線略図
内海方面
凡例
出典:[6]


駅周辺[編集]

主な施設[編集]

東側(美浜町河和方面)[編集]

西側(伊勢湾方面)[編集]

※ このほか、ホテル小野浦など各ホテルへの送迎バスが発着している。

路線バス[編集]

  • 美浜町巡回ミニバス「自然号」
    • 西部コース:上野間駅・役場方面、野間公民館方面。

※ かつては知多バスの南知多ビーチランド行きも発着していた。

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は6,253人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中63位、河和線・知多新線(24駅)中7位であった[8]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は7,542人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中60位、河和線・知多新線(26駅)中6位であった[9]
  • 『知多半島の統計』によると、2018年度の乗車人員は1日平均で2,664人である。

※ 河和線を含めず知多新線だけの場合、最も利用者が多いが減少傾向にある。学校が休みになる土休日は利用者が特に少ない。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
KC 知多新線
特急快速急行急行・■普通
美浜緑苑駅 (KC21) - 知多奥田駅 (KC22) - 野間駅 (KC23)

脚注[編集]

  1. ^ 令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅) (PDF)”. 名古屋鉄道. 2020年11月24日閲覧。
  2. ^ 『保存版 知多半島の名鉄90年 ―常滑線・河和線・知多新線それぞれの歩みをたどる90年のドラマ』 郷土出版社、1999年 ISBN 978-4876701193 p.235
  3. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。
  5. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  6. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  7. ^ 美浜町運動公園概要”. 2018年5月2日閲覧。
  8. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  9. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]