知床岬灯台

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知床岬灯台
知床岬灯台(近影).jpg
知床岬灯台の位置(北海道内)
知床岬灯台
知床岬灯台の位置(日本内)
知床岬灯台
航路標識番号
[国際標識番号]
0218 [M6862]
位置 北緯44度20分27秒
東経145度20分11秒
座標: 北緯44度20分27秒 東経145度20分11秒
所在地 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩尾別
塗色・構造 白地に黒横帯2本塗 塔形 コンクリート造
レンズ 灯器はLED
灯質 群閃白光 毎20秒に2閃光 [Fl (2) W 20s]*
(*:2008年10月の太陽光発電・LEDへの切り替え前。以下同様)
実効光度 3,700* cd
光達距離 12.0海里(約 22 km*
明弧 106度 - 344度
塔高 12 m (地上 - 塔頂)
灯火標高 102 m (平均海面 - 灯火)
初点灯 1963年(昭和38年)10月15日
管轄 海上保安庁第一管区海上保安本部(紋別海上保安部)

知床岬灯台(しれとこみさきとうだい)は北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩尾別にあるコンクリート造の灯台で、オホーツク海に突き出した知床半島知床岬に立つ。

日本の灯台50選に選ばれている同灯台は知床国立公園特別保護地区内にあり、通常は観光船で海上から望遠することしかできない。

歴史[編集]

  • 1963年(昭和38年)10月15日 - ディーゼル発電による電化灯台として初点灯
  • 2008年(平成20年)10月16日 - 太陽光発電・LEDに切り替え[1]。切り替え前は北海道内で唯一のディーゼル発電による給電方式で、発電用の軽油は2カ月に1回補給され、年間 3800 L を使用していた[2]


脚注[編集]

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  1. ^ 第一管区海上保安本部「地球にやさしい知床岬灯台へ - 省エネ・エコロジー化への取り組み状況 - (PDF) 」2008年10月31日
  2. ^ 北海道新聞「知床岬灯台が来月、太陽光発電に切り替え 軽油発電から」2008年6月23日