石狩橋本駅

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石狩橋本駅
いしかりはしもと
Ishikari-Hashimoto
新十津川 (2.7km)
(2.8km) 上徳富
所在地 北海道樺戸郡新十津川町上徳富
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 札沼線
キロ程 79.2km(桑園起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1931年昭和6年)10月10日
廃止年月日 1972年昭和47年)6月19日
備考 廃駅
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石狩橋本駅(いしかりはしもとえき)は、かつて北海道樺戸郡新十津川町上徳富にあった日本国有鉄道(国鉄)札沼線廃駅)である。1972年(昭和47年)に新十津川駅 - 石狩沼田駅間が廃止になるとともに廃駅となった。

駅構造[編集]

地上駅で、廃止時まで駅員配置されていた。

駅舎は札幌に向かって左手の東側に設置され、駅舎前の単式ホーム1面1線と副本線、駅舎横札幌側の貨物ホームに引込線を1本有していた[1]

駅周辺[編集]

駅跡[編集]

営業当時の農業倉庫が残るが、鉄道用地は宅地化されている。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

当初は所在地の村名にちなんで「新十津川」と名付けられる予定であったが、村の関係者から反対の陳情が寄せられたため駅付近の町名である「橋本」を採用し、すでに横浜線和歌山線に同名駅があるため、旧国名の石狩を冠した[2][3]。新十津川の名はのちに隣の駅が名乗ることとなった。

地名については、石狩川に橋を架けた際、そのたもとに形成された宿場を「橋本町」と呼んだことによる[3]

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
札沼線
新十津川駅 - 石狩橋本駅 - 上徳富駅

脚注[編集]

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  1. ^ 昭和7年 線路一覧略図 札幌鉄道局発行。
  2. ^ 『駅名の起源』 札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、33頁。NDLJP:1029473
  3. ^ a b 『北海道 駅名の起源』 日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、220頁。

関連項目[編集]