石田美栄

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石田美栄(いしだ みえ、1937年8月11日-)は元参議院議員(1期)。元衆議院議員(1期)。

人物[編集]

津田塾大学英文科を卒業、その後中国短期大学教授となった。1993年第40回衆議院議員総選挙民社党幹部林保夫の後継として岡山2区から出馬し江田五月社民連代表の支援も有り初当選した(無所属)。

1995年5月、衆議院議員を辞職し、参院選に転出、7月の第17回参議院議員通常選挙岡山県選挙区(当時定数2)で新進党公認で初当選した。

1996年9月に明日の内閣厚生大臣、11月に明日の内閣文部科学技術大臣となった。

1998年新党友愛の結成に参加した。1999年7月、参院本会議で国旗及び国歌に関する法律に賛成票を投じた。

2001年参議院一人区となった第19回参議院議員通常選挙片山虎之助に敗れ落選した。

政策[編集]

  • 選択的夫婦別姓制度導入に賛成。2000年には、石田ら超党派女性国会議員50名が、夫婦別姓選択制を求めて当時の森総理に申し入れを行った。申し入れでは、「とくに若い世代では、夫婦別姓選択制を望む声が高まっています。政府には、世論を喚起するなど、夫婦別姓選択制を導入するための努力を望む」としている[1]

脚注[編集]

  1. ^ 夫婦別姓選択性導入などを盛りこんだ民法改正案推進を求める申し入れ 2000年9月29日