砂野幸稔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

砂野 幸稔(すなの ゆきとし、1956年 - )は、フランス語系アフリカ文学研究者、熊本県立大学教授。 滋賀県生まれ。1978年京都大学文学部仏文科卒、86年同大学院文学研究科博士課程満期退学、熊本女子大学講師、88年助教授、94年熊本県立大学助教授、98年教授。2007年「ポストコロニアル国家と言語 フランス語公用語国セネガルの言語と社会」で京都大学博士(地域研究) 。2008-2010年京都大学客員教授。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『ポストコロニアル国家と言語 フランス語公用語国セネガルの言語と社会』三元社 2007
  • ンクルマ アフリカ統一の夢』山川出版社 2015

共編著[編集]

  • 『アフリカのことばと社会 多言語状況を生きるということ』梶茂樹共編著 三元社 2009
  • 『多言語主義再考 多言語状況の比較研究』編 三元社 2012

翻訳[編集]

  • ファティマ・ミーア『ネルソン・マンデラ伝 こぶしは希望より高く』楠瀬佳子,神野明,前田礼,峯陽一,元木淳子共訳 明石書店 1990
  • モンゴ・ベティ『ボンバの哀れなキリスト』現代企画室 シリーズ<越境の文学/文学の越境> 1995
  • エメ・セゼール『帰郷ノート・植民地主義論』平凡社 1997 のちライブラリー
  • ルイ=ジャン・カルヴェ『言語学と植民地主義 ことば喰い小論』三元社 2006
  • エメ・セゼール, シェイクスピア, ロブ・ニクソン, アーニャ・ルーンバ『テンペスト本橋哲也編訳 小沢自然, 高森暁子共訳 インスクリプト 2007
  • ルイ=ジャン・カルヴェ『言語戦争と言語政策』今井勉,西山教行,佐野直子,中力えり共訳 三元社 2010

参考文献[編集]