碧海古井駅

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碧海古井駅
駅舎(2019年2月)
駅舎(2019年2月)
へきかいふるい
HEKIKAI FURUI
GN02 南安城 (1.7km)
(1.0km) 堀内公園 GN04
所在地 愛知県安城市古井町大久後4-5
駅番号 GN  03 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 西尾線
キロ程 5.7km(新安城起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
1,189人/日
-2017年-
開業年月日 1926年(大正15年)7月1日
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碧海古井駅(へきかいふるいえき)は、愛知県安城市古井町大久後にある、名古屋鉄道西尾線である。駅番号はGN03

原則として普通列車のみ停車するが、平日の朝に名古屋方面行急行の特別停車が1本のみ設定されている。

歴史[編集]

駅近傍を東海道新幹線が交差することから、新幹線新駅設置計画の際に候補地の一つに挙がったが、広い用地の確保が難しく、かつ国鉄(計画当時)が他社線によるアクセスに難色を示したため、結局、現在の三河安城駅がある二本木地区に決まった。

西尾線には碧海古井駅の他、碧海堀内駅、碧海桜井駅と、頭に「碧海」の付く駅が碧海電気鉄道として開通した区間に3駅あったが、2008年(平成20年)6月29日のダイヤ改正で南桜井駅が開業すると碧海堀内駅は「堀内公園駅」に、碧海桜井駅は「桜井駅」に改称された。しかし、碧海古井駅は変更されず、そのまま残っている。

駅構造[編集]

4両編成対応の単式1面1線のホームを持つ地上駅で、駅集中管理システム導入の無人駅。ホーム上には待合所があったが、改築され、2008年平成20年)から自動改札機自動券売機が設置されている。

のりば
路線 方向 行先
GN 西尾線 下り 西尾吉良吉田方面[2]
上り 新安城名鉄名古屋方面[2]

配線図[編集]

碧海古井駅 構内配線略図

新安城・
名古屋方面
碧海古井駅 構内配線略図
西尾・
吉良吉田方面
凡例
出典:[3]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,016人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中223位、 西尾線・蒲郡線(23駅)中13位であった[4]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は969人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中224位、 西尾線・蒲郡線(24駅)中14位であった[5]
  • 『愛知県統計年鑑』によると2010年度の1日平均乗車人員は462人[6]である。
  • 安城市統計による1日平均の乗降客数は平成28年度で1,128人である。

近年の1日平均乗降人員は下表の通り。

年度 1日平均
乗降人員
2007年 904[7]
2008年 996[7]
2009年 943[7]
2010年 926[7]
2011年 938[7]
2012年 974[7]
2013年 1,016[7]
2014年 1,042[7]
2015年 1,096[7]
2016年 1,128[7]
2017年 1,189[7]

バス路線[編集]

安城市が運営するコミュニティバス。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
GN 西尾線
特急急行
通過
急行(平日朝1本特別停車)
南安城駅 (GN02) - 碧海古井駅 (GN03) - 桜井駅 (GN05)
普通
南安城駅 (GN02) - 碧海古井駅 (GN03) - 堀内公園駅 (GN04)

脚注[編集]

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  1. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、255頁。ISBN 978-4777013364。
  2. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  3. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  4. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  6. ^ 平成24年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  7. ^ a b c d e f g h i j k '17 安城の統計”. 安城市. 2018年11月17日閲覧。

関連項目[編集]