祁答院町下手

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祁答院町下手
—  大字  —
薩摩川内市役所祁答院支所
祁答院町下手の位置(鹿児島県内)
祁答院町下手
祁答院町下手
座標: 北緯31度52分10.3秒 東経130度29分35.3秒 / 北緯31.869528度 東経130.493139度 / 31.869528; 130.493139
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 鹿児島県
市町村 薩摩川内市
地域 祁答院地域
人口 (2014年10月1日現在)
 - 計 1,141人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 895-1501

祁答院町下手(けどういんちょうしもで Kedōin-Chō Shimode)は、鹿児島県薩摩川内市大字[1]。旧伊佐郡大村郷下手村南伊佐郡大村大字下手薩摩郡祁答院町下手郵便番号は895-1501。人口は1,141人、世帯数は543世帯(2014年10月1日現在)[2]

地理[編集]

薩摩川内市の東部、川内川支流久富木川の中流域に位置している 。2004年の市町村合併以前は祁答院町役場が所在していたため、旧祁答院町の中心地となっており、現在も祁答院地域の中心地となっている。四方を山に囲まれており、盆地状の地形を形成している。

字域の北方はさつま町広瀬、田原、南方は祁答院町藺牟田、西方はさつま町久富木、東方は祁答院町上手に接している。

字域の中央を鹿児島県道51号宮之城加治木線が南北に通っており、祁答院市街地の南方から西方に向けて鹿児島県道333号川内祁答院線が分岐しており、中央部では東方に向けて鹿児島県道391号下手山田帖佐線が分岐している。市街地の北方で鹿児島県道406号宮之城祁答院線が分岐し県道51号が進路を北東に変える。

中央部には薩摩川内市役所祁答院支所、薩摩川内市立祁答院中学校薩摩川内市立大軣小学校、薩摩川内市立祁答院幼稚園が所在している。

河川[編集]

歴史[編集]

成立から町村制施行まで[編集]

下手という地名は江戸期より見え、薩摩国伊佐郡大村郷(外城)のうちであった。江戸初期には上手村(現在の祁答院町上手)と共に、大村とされている資料もあり、「天保郷帳」では大村となっている。村高は「旧高旧領」では1,922石余であった。

大村城下に大村郷の地頭仮屋が置かれ、その周囲にはが形成されており、麓の西部にある街道沿いには野町が形成されていた。

町村制施行以後[編集]

1889年(明治22年)に町村制が施行されたのに伴い、大村郷の区域より大村が成立し、江戸期の下手村は大村の大字「下手」となった。1955年(昭和30年)には大村、黒木村、藺牟田村が新設合併し祁答院町となった[3]

2004年(平成16年)に祁答院町が川内市東郷町入来町樋脇町里村上甑村下甑村鹿島村と共に新設合併し薩摩川内市の大字「祁答院町下手」となった。

施設[編集]

薩摩川内市立祁答院中学校
薩摩川内市立大軣小学校
公共
  • 薩摩川内市役所祁答院支所
  • 薩摩川内市消防局東部祁答院分署
  • 薩摩川内市祁答院公民館
  • 薩摩川内市立図書館祁答院分館(祁答院公民館 内)
  • 薩摩川内市祁答院体育館
教育
郵便局
  • 祁答院郵便局
寺社
  • 南方神社
  • 永福寺
  • 妙見神社

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校の学区(校区)は以下の通りである[4]

大字 番地 小学校 中学校
祁答院町下手 全域 薩摩川内市立大軣小学校 薩摩川内市立祁答院中学校

交通[編集]

県道51号宮之城加治木線(姶良方面)

道路[編集]

県道

脚注[編集]

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  1. ^ 川薩地区合併協議会 町・字の取り扱いについて
  2. ^ 統計データ(統計さつませんだい 平成26年度版) - 薩摩川内公式ウェブサイト 2016年1月5日閲覧。
  3. ^ 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.344
  4. ^ 薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2010年9月5日閲覧。

関連項目[編集]

座標: 北緯31度52分10.3秒 東経130度29分35.3秒