神奈川中央交通舞岡営業所

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神奈川中央交通舞岡営業所 (かながわちゅうおうこうつうまいおかえいぎょうしょ)は、神奈川県横浜市戸塚区舞岡町3511に位置する神奈川中央交通の営業所である。略号は舞岡営業所→横浜営業所舞岡操車所であった時からの「」を継承。

2010年3月より全線でGPSによるバスロケーションシステムが導入されている。

沿革[編集]

  • 1963年5月10日 - 開設。
  • 1964年3月31日 - 整備工場、寄宿舎を竣工。
  • 1990年3月26日 - 管内全路線でバスカード利用開始。
  • 1992年 - 管内全路線でバス共通カードに対応。
  • 1995年横浜駅 - 横浜パークタウンに臨時お買物バスを運行。
  • 1999年9月13日 - 戸12・15・16・17・19・20・39・40を戸塚へ移管する(戸40はひなた山 - 上飯田車庫を延長し、戸13に変更)。戸18を廃止し、上202・203・204を横浜より移管。
  • 2000年 - 戸12・39を戸塚より移管。
  • 2000年 - 30・71系統の一部を横浜より移管。
  • 2000年10月18日 - 横浜神奈交バスに東04・戸09の一部、戸34・37を移管。
  • 2001年:上31・横51・52、中50・53・62と横61(一部)を横浜より移管。
  • 2001年12月16日 - 横47新設。上31・横51・52、中50・53・62を横浜から全面移管。横61は延長し港61に変更の上、横浜単独運行となる。
  • 2002年12月23日 - 戸04廃止。上96の日中便の大部分を、新設した30系統の上永谷駅折返便に振り替える。
  • 2003年3月28日 - 東05・東11廃止。
  • 2003年10月20日 - 東01新設。204・上31・東07・09・16・横41・戸27・28・29・保04・05と横44の井土ヶ谷下町始発便を廃止。戸12・39は再度戸塚へ移管。
  • 2003年10月27日 - 東50新設。
  • 2005年4月25日 - 69・上07廃止。
  • 2005年7月4日 - 横浜市営バスより30・71・203系統の一部を移譲される。
  • 2005年9月27日 - 支払い方式を両替式から釣銭方式に変更。
  • 2005年11月28日 - 横浜市営より30・71・203の休日全便・平日・土曜の一部を移管。横47を廃止し、横51・52・中53・62系統を大和と共管化。
  • 2006年1月30日 - 横浜市営より30系統(京急ニュータウン発着を除く)、71・203・206系統を全便移管される。
  • 2006年3月27日 - 横浜市営より77系統を移管。横51・52・中50・53・62系統を大和へ移管。
  • 2006年5月1日 - 上大岡地区を走る上96・上202・30・71・203・206とミニバスの東50・55で、GPSによるバスロケーションシステムを導入。
  • 2007年2月26日 - 東10(緑園都市駅方向)が前乗り先払い式に変更となり、管内全路線で先払い方式となる。
  • 2007年4月1日 - 横浜市営バスより11・60系統の全便を移管。
  • 2008年 - ICカードリーダー設置開始。
  • 2008年11月3日 - PASMO運用開始。
  • 2009年3月16日 - 井土ヶ谷下町発着便の井土ヶ谷停留所を廃止し、鶴巻停留所に統合。
  • 2010年3月1日 - 管内全路線でGPSによるバスロケーションシステムを導入。
  • 2011年10月11日 - 上31系統の実証運行開始。
  • 2011年10月16日 - 横浜営業所舞岡操車所に格下げとなり、全路線・全車両が横浜神奈交バスに管理委託。一部の特定契約は戸塚営業所に移管。30系統の上大岡駅 - 吉原 - 上永谷駅の区間便設定。
  • 2011年12月9日 - 上31系統の実証運行終了。
  • 2012年4月2日 - 上31系統正式運行開始。
  • 2012年9月3日 - 舞01系統運行開始。
  • 2016年2月8日 - 横浜市南区役所の移転に伴い戸45系統の運行を開始し[1]、従来の「南区役所前」停留所は「蒔田中学校前」に名称を変更[2]
  • 2017年1月1日 - 神奈川中央交通グループの乗合バス事業再編に伴い[3][4]、横浜神奈交バスへの管理委託を解消し、神奈川中央交通直轄の営業所[4]に復帰した。

現行路線[編集]

戸塚駅 - 井土ヶ谷 - 横浜駅方面[編集]

  • 横43:戸塚駅東口 - 不動坂 - 国道平戸 - 引越坂 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 吉野町駅前 - 本町四丁目 - 桜木町駅 - 横浜駅東口
  • 横44:戸塚駅東口 - 不動坂 - 国道平戸 - こども医療センター - 引越坂 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 吉野町駅前 - 本町四丁目 - 桜木町駅 - 横浜駅東口
  • 戸45:戸塚駅東口 - 不動坂 - 国道平戸 - こども医療センター - 引越坂 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 吉野町駅前 - 南区総合庁舎前 - 市大センター病院前 - 本町四丁目 - 桜木町駅
  • 戸01:戸塚駅東口 - 不動坂 - 国道平戸 - 引越坂 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 井土ヶ谷下町
  • 戸03:戸塚駅東口 - 不動坂 - 国道平戸 - 引越坂 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 本町四丁目 → 県庁入口
  • 戸25:戸塚駅東口 - 不動坂 - 国道平戸 - こども医療センター

横43・横44・戸45は舞岡の主要路線で、横43・44の違いはこども医療センターを経由するか否かのみである。戸45は2016年2月8日に横浜市南区役所の移転に伴い新設された[1]。横44を桜木町駅発着に短縮し、南区総合庁舎前と市大センター病院前経由に変更したもので、横44の一部便を振り替え平日日中のみ運転する[5]。横浜市中心部と戸塚駅を結ぶが、所要時間が長いことから全線を乗り通す乗客は少なく、京浜急行電鉄(京急)本線に接続する井土ヶ谷・弘明寺口付近で乗客の大きな入れ替わりがある。横43には、かつては横浜担当便があった。

戸01は横43の区間便で、戸塚駅発は夜間、井土ヶ谷下町発は平日早朝に運転。戸03は往路は平日・土曜の朝に1本、復路は平日・土曜に3本運行(休日運休)。現在、県庁入口(乗車)停留所は使用されていないため、戸塚行きは本町四丁目から出発する。

戸塚駅 - 保土ヶ谷駅方面[編集]

戸38は深夜バスも設定される。横46は平日朝1往復のみ運行されるが、2003年10月20日までは全時間帯で運転されており、改正で多くが戸38に短縮された。

保06は戸38の区間便で、不動坂行きについては平日と土曜の深夜バスと土休日午後の数本のみ、保土ヶ谷駅東口行きについては平日早朝の2便と土休日の日中に運行され、深夜バス以外は11系統に使用する出入庫車が充当される。

戸塚駅 - 舞岡方面[編集]

  • 戸22:戸塚駅東口 - 舞岡

戸塚駅東口と舞岡営業所を結ぶ路線で、運行本数は管内最多である。平日・土曜には深夜バスも運行されている。

東戸塚駅 - 引越坂 - 井土ヶ谷方面[編集]

東01 こども医療センターでは病院の敷地内を通過する
  • 東01:東戸塚駅東口 - 国道平戸 - こども医療センター - 引越坂 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 井土ヶ谷下町
  • 東06:東戸塚駅東口 → 国道平戸 → 引越坂 → 弘明寺口 → 井土ヶ谷 → 吉野町駅前 → 本町四丁目 → 県庁入口
  • 東08:東戸塚駅東口 - 国道平戸 - 引越坂 - 横浜パークタウン

東01は2003年10月20日の路線改編で開設された、同改編で廃止された東07・16の代替路線。元々は、東戸塚駅と相模新橋を結ぶ路線に充てられていた系統番号であった。東06は、廃止された東16の姉妹系統。元は東16が運行しない平日・土曜の朝夕や日曜の日中に運行されていたが、2003年10月20日に、平日朝・往路1本のみ運行となった。

東08は、東戸塚駅と南区の集合住宅「横浜パークタウン」を結ぶ。

東戸塚駅 - 保土ヶ谷駅 - 横浜駅方面[編集]

  • 横17:東戸塚駅東口 - 国道平戸 - 狩場町 - 保土ヶ谷駅東口 - 水道道 - 洪福寺 - 横浜駅西口
  • 東21:東戸塚駅東口 - 国道平戸 - 狩場町 - 保土ヶ谷駅東口 - 水道道
  • 205:東戸塚駅東口 - 国道平戸 - 狩場町 - 保土ヶ谷駅東口

横17は国道1号線・保土ヶ谷駅経由で横浜駅と東戸塚駅を結び、東21と205はその区間便である。横17の運行本数は1時間に3本程度で、以前は横浜駅西口では発車が平日、土休日とも第2バスターミナル、到着は平日が第1バスターミナル、土休日が第2バスターミナルとなっていたが、2017年7月25日の横浜駅西口バスターミナルの乗り場変更に伴い終日第2バスターミナル発着となった。鶴屋町3丁目停留所は東戸塚駅東口行きのみ経由する。かつて205は横浜市営バスとの共同運行であった。

緑園都市駅・東戸塚駅 - 秋葉 - 戸塚駅方面[編集]

  • 戸09:緑園都市駅 - 名瀬 - さかえ橋 - 秋葉 - 不動坂 - 戸塚駅東口
  • 戸33:東戸塚駅東口 - 天王山橋 - 秋葉 - 不動坂 - 戸塚駅東口
  • 東02:東戸塚駅東口 - 天王山橋 - 秋葉 - 不動坂 - 舞岡

戸09はかつて神奈中から横浜神奈交バスへ移管された路線。戸塚駅緑園都市駅と戸塚区北部を結ぶ。

東02は入出庫便で、長らく不動坂発着だったが、2014年2月1日に不動坂 - 舞岡が延伸された。

戸09は2017年1月1日の再編と同時に横浜神奈交バスから移管された。

東戸塚駅 - 川上団地方面[編集]

  • 東04:東戸塚駅東口 - 川上団地

2000年10月18日にかつて神奈中から横浜神奈交バスへ移管された路線であったが、2017年1月1日の再編と同時に横浜神奈交バスから約17年ぶりに再び神奈中に移管された。東戸塚駅と川上団地を結ぶ路線唯一の路線で、かつては東戸塚駅の西口を発着していた。一時期東戸塚駅東口発着便も存在したが、西口発着に統一されたのち、2017年7月の戸37系統廃止と同時に全便が東口発着となった。

東戸塚駅 - 平戸団地方面[編集]

横浜駅・戸塚駅と平戸団地を結ぶ便が2003年10月20日に廃止されたため、平戸団地に乗り入れる唯一の路線となった。

東戸塚駅 - 緑園都市駅・弥生台駅・新戸塚病院前循環[編集]

  • 東10:東戸塚駅東口 - 天王山橋 - 名瀬 - 緑園都市駅
  • 東16:東戸塚駅西口 → 川上インター前 → 名瀬小学校入口 → 新戸塚病院前 → ネオポリス公園 → 公園前商店街入口 → 川上インター前 → 東戸塚駅西口
  • 東16:名瀬小学校入口 → 新戸塚病院前 → ネオポリス公園 → 公園前商店街入口 → 川上インター前 → 東戸塚駅西口(始発1本のみ)
  • 東16:東戸塚駅西口 → 川上インター前 → 名瀬小学校入口 → 新戸塚病院前 → ネオポリス公園 → 公園前商店街入口(平日最終)
  • 東15:名瀬小学校入口 → 新戸塚病院前 → ネオポリス公園 → 公園前商店街入口 → 天王山橋 → 東戸塚駅東口(始発1本のみ)
  • 東23:東戸塚駅東口 - 天王山橋 - さかえ橋 - 白百合台団地 - 弥生台駅

東10は短距離路線だが、両端が駅であることから利用者は多く、特に平日夜は運転頻度が高い。かつては名瀬まで運行(東05)していた。以前、緑園都市駅行きは後払いで東戸塚駅行きは先払いだったが、2007年2月26日から緑園都市駅行きも前乗り先払いに変更された。

東16は東戸塚駅西口を発着する唯一の路線で、1時間に2~3本程度の運行。平日の最終便は公園前商店街入口で終点になり、東戸塚駅まで運行しない。また、朝方に名瀬小学校入口が始発になるものがある。新戸塚病院前の循環線はかつて東15系統として東口を発着しており、当初は中型車であったが2016年5月より大型車に変更となっていた。2017年7月より、平日の始発1本を除く全便が東16系統となり西口発着に変更され、本数も微増した。


東23は2002年に神奈中から横浜神奈交バスへ移管された自社路線。戸塚区北部、泉区東部を経由して東戸塚駅と弥生台駅を結ぶ。2017年1月1日の再編と同時に横浜神奈交バスから約15年ぶりに移管された。

東戸塚駅 - 京急ニュータウン方面[編集]

1時間に1本程度運行。上永谷駅 - 京急ニュータウンは横浜市営、江ノ電バスと競合する区間である。

横浜駅東口 - 保土ヶ谷駅 - 芹が谷方面[編集]

2006年3月27日に横浜市営バスから移管されて開設された。平日・土曜の最終は保土ヶ谷駅 - 芹が谷の区間便となる。2007年4月1日、「芹ヶ谷」から「芹が谷」に変更した。

保土ヶ谷駅発22時以降の便以外は、殆どが横浜駅東口~保土ヶ谷駅東口~芹が谷間の運行だが、土休日午後に関しては保土ヶ谷駅東口始発の芹が谷行きが何本か見受けられ、これらの便には11系統の入庫車が充当される。

桜木町駅 - 井土ヶ谷 - 保土ヶ谷駅方面[編集]

中村橋付近の急坂を下る11系統 (お26) 11系統 平楽中学校付近(お61)
中村橋付近の急坂を下る11系統 (お26)
11系統 平楽中学校付近(お61)
11系統にはバス専用の信号機があり、移管後も使用されている(左:お3、右:お171)(2010年1月3日撮影) 11系統にはバス専用の信号機があり、移管後も使用されている(左:お3、右:お171)(2010年1月3日撮影)
11系統にはバス専用の信号機があり、移管後も使用されている(左:お3、右:お171)(2010年1月3日撮影)

2007年4月1日、横浜市営バス滝頭営業所より移管された。積雪時や事故発生時などで稀に中村橋 - 日本大通り駅県庁前間で迂回運転を行うことがある(その場合の方向幕は「神奈川中央交通」となる)。この路線には「YAMATE LINER」と言う愛称が付けられており、当路線専用の塗装が施されたノンステップバスで運行されており、当路線単独運行区間(港の見える丘公園前 - 蒔田駅前間)の停留所にも車体と同じカラーリングが施されている。また、この路線には神奈中による運行当初からGPSによるバスロケーションシステムが導入されている。なお、専用車が検査に入った際などには元専用車や一般塗装車が使用されることがある。 神奈川中央交通としては珍しく、行先のローマ字表記と車内放送に英語アナウンスが入る。

磯子駅 - 弘明寺 - 蒔田駅循環[編集]

  • 60:磯子駅 → 磯子台 → 笹堀 → 弘明寺 → 蒔田駅前 → 弘明寺 → 笹堀 → 磯子台 → 磯子駅

2007年4月1日に横浜市営バスから移譲された路線で、蒔田駅付近の経路がループ状になっている。また、この路線には11系統と同じく神奈中での運行開始当初からGPSによるバスロケーションシステムが導入されている。

毎時1本程度の運行で、昔は「南区役所循環」と称していたが、南区役所移転により「蒔田駅前循環」と名称が変わった。

上大岡駅 - 芹が谷・上永谷循環[編集]

  • 30:上大岡駅 - 最戸町 - 芹が谷 - 平戸 - 上永谷駅 - 吉原 - 港南区総合庁舎前 - 上大岡駅
  • 30:上大岡駅 - 最戸町 - 芹が谷 - 平戸 - 上永谷駅
  • 30:芹が谷 - 平戸 - 上永谷駅 - 吉原 - 港南区総合庁舎前 - 上大岡駅
  • 71:上大岡駅 - 最戸町 - 芹が谷 - 平戸 - 南高校前 - 港南区総合庁舎前 - 上大岡駅
  • 71:上大岡駅 - 最戸町 - 芹が谷
  • 71:芹が谷 - 平戸 - 南高校前 - 港南区総合庁舎前 - 上大岡駅
  • 上96:上大岡駅 → 最戸町 → 芹が谷 → 平戸 → 不動坂

30・71は横浜市営バスとの共管路線で、神奈中は循環線のみ担当していた。後に30系統の上大岡駅 - 芹が谷 - 上永谷駅の区間便、2005年7月4日の移管で、芹が谷発着の区間便も担当を開始した。2005年11月28日には休日便が全便移管され、2006年1月30日に全ての便が神奈中へ移管された。また2011年10月16日からは30系統の上大岡駅 - 吉原 - 上永谷駅の区間便が設定されたが、後に舞01となり廃止された。

上96は廃止された69系統の区間便。元々は99年の改正で203系統の担当が横浜から舞岡に移管された際に、東戸塚駅からの折返入庫便として新設された。笹下車庫閉鎖後は日中も運転されていたが、2003年10月20日の改正で深夜のみ運転となった。

上大岡駅 - 南高校 - 平戸 - 東戸塚駅方面[編集]

  • 上202:上大岡駅 - 港南区総合庁舎前 - 南高校前 - 平戸 - 東戸塚駅東口
  • 203:上大岡駅 - 最戸町 - 芹が谷 - 平戸 - 東戸塚駅東口
  • 203:芹が谷 → 平戸 → 東戸塚駅東口
  • 206:東戸塚駅東口 → 平戸 → 芹が谷 → 最戸町 → 弘明寺 → 蒔田駅前 → 井土ヶ谷 → 弘明寺 → 最戸町 → 芹が谷 → 平戸 → 東戸塚駅東口

203は以前は横浜市営バスとの共管路線で、神奈中は全線通しの便のみ担当していた。同局の路線再編に伴い芹が谷発着の区間便を含む全便を移管された。同時に姉妹系統の206系統も移管されている。上202は203と違い、神奈中単独で運行された路線。神奈中では数少ない「系統頭文字+3桁」の系統番号は、203系統の関連路線という意味合いで附番されたものと思われる。 平日朝と日中1本に芹が谷→東戸塚駅東口方面の区間便がある。

上大岡駅 - 日野ヶ丘循環[編集]

  • 上31:上大岡駅 → 港南区総合庁舎前 → 吉原 → 日野ヶ丘中央 → 公務員住宅中央 → 下野庭三田 → 公務員住宅中央 → 日野ヶ丘中央 → 下車ヶ谷[6] → 吉原 → 港南区総合庁舎前 → 上大岡駅
  • 上31:上大岡駅 → 港南区総合庁舎前 → 吉原 → 日野ヶ丘中央 → 公務員住宅中央 → 下野庭三田
  • 上31:公務員住宅中央 → 下野庭三田 → 公務員住宅中央 → 日野ヶ丘中央 → 下車ヶ谷 → 吉原 → 港南区総合庁舎前 → 上大岡駅

2011年10月11日から同年12月9日までの60日間実証運行され、翌年4月2日から本格運行を開始した路線。上大岡駅とそれまで公共交通機関空白地帯だった港南区日野ヶ丘地区を結ぶ。上大岡駅→日野三丁目及び下車ヶ谷→上大岡駅は環状2号開通前の30系統と同じルートを経由する。一部は公務員住宅中央からの運行や下野庭三田までの運行のものもある。

舞岡 - 上永谷駅 - 上大岡駅方面[編集]

  • 舞01:舞岡 - スポーツ公園前 - 日限山 - 上永谷駅 - 吉原 - 港南区総合庁舎前 - 上大岡駅
  • 舞01:舞岡 - スポーツ公園前 - 日限山 - 上永谷駅

2012年9月3日から運行開始した路線。舞岡から日限山までは上永谷駅方面への回送ルートを通り、日限山から上大岡駅まではかつての横浜市営バス30系統と同一ルートを経由する。この路線が誕生するまでは上永谷駅と日限山地区を結ぶ路線は横浜市営、江ノ電を含め全て京急ニュータウン発着だったが、初の京急ニュータウン方面に向かわない路線となった。一部は舞岡-上永谷駅の区間運転。

井土ヶ谷下町 - 井土ヶ谷 - パークタウン方面[編集]

  • 井10:井土ヶ谷下町 - 井土ヶ谷 - 弘明寺口 - 別所中里台 - こども医療センター
  • 井11:井土ヶ谷下町 - 井土ヶ谷 - 弘明寺口 - 南永田団地
  • 井12:井土ヶ谷下町 - 井土ヶ谷 - 弘明寺口 - 引越坂 - 横浜パークタウン
  • 井14:井土ヶ谷下町 → 井土ヶ谷 → 弘明寺口 → 引越坂 → 横浜パークタウン → 引越坂 → 国道平戸 → 不動坂

井10は、引越坂ではなく別所中里台経由で井土ヶ谷下町とこども医療センターを結ぶ。井11・12は井土ヶ谷下町(京急線井土ヶ谷駅)、弘明寺口(弘明寺駅)と集合住宅を結ぶ路線で、深夜バスとして運行される井14もパークタウンを経由する。

東戸塚駅東口 - 平戸方面(ミニバス)[編集]

  • 東50:東戸塚駅東口 - 環二平戸 - 平戸 - 浩南台 - 美晴台 - 上永谷駅
  • 東55:東戸塚駅東口 → 環二平戸 → 柏尾台住宅入口 → 柏尾台中央 → 上柏尾町 → 環二平戸 → 東戸塚駅東口
  • 東55:柏尾台住宅入口 → 柏尾台中央 → 上柏尾町 → 環二平戸 → 東戸塚駅東口(始発)

東50は2003年10月27日に開設。公共交通空白地帯だった港南区上永谷北部、芹が谷南部を経由する。東55は2000年10月15日に開設された。東戸塚駅と公共交通空白地帯だった戸塚区上柏尾町を結ぶ。始発のみ柏尾台住宅入口始発。

空港連絡バス[編集]

戸塚・港南台 - 羽田空港線(YK8112)

東京駅・新宿駅 - 横浜駅・大船駅(深夜急行バス)[編集]

  • 東京駅八重洲南口 → バスタ新宿 → 横浜駅西口 → 保土ヶ谷駅東口 → 東戸塚駅東口 → 上永谷駅 → 港南台駅 → 大船駅東口

2013年9月30日より運行。東京都内は乗車のみ、保土ヶ谷駅以降は降車のみ、横浜駅では乗車・降車両方が可能である。

空港連絡バス・深夜急行バスともに2017年1月1日の再編と同時に横浜神奈交バスから移管された。

廃止・移管路線[編集]

  • 横15:横浜駅西口 - 洪福寺 - 保土ヶ谷駅東口 - 狩場町 - 平戸団地
  • 横32:横浜駅西口 - 横浜新道 - 戸塚駅西口
廃止直前に戸塚から移管、東05新設後しばらくしてから廃止された。
  • 横41:横浜駅東口 - 西平沼橋 - 保土ヶ谷駅東口 - 狩場町 - 国道平戸 - 不動坂 - 戸塚駅東口
1980年前半に新設、2003年10月20日廃止。戸塚駅 - 浜松町は横46と同一経路で、浜松町から国道1号経由で横浜駅へ至る。往路は平沼町一丁目(非停車)を経由し、復路は高島トンネルを経由するため、戸部駅・戸部警察署・高島町は停車しなかった。
  • 横44:井土ヶ谷下町 → 井土ヶ谷 → 弘明寺口 → 引越坂 → こども医療センター → 山谷 → 不動坂 → 戸塚駅東口
戸塚方向のみ運転され、井11・12の入庫に用いられた。2003年10月20日に廃止。
  • 横47:横浜駅西口 - 洪福寺 - 水道道 - 保土ヶ谷駅東口 - 狩場町 - 国道平戸 - 不動坂
笹下車庫廃止により横浜駅 - 国道16号線方面への路線を移管されたため、充当車両の出入庫として2001年12月16日に新設。廃止日は2005年11月28日だが、休日運休のため最終運行は11月26日。
  • 横51:横浜駅西口 - 梅の木 - 鴨居町 - 中山駅
  • 横52:横浜駅西口 - 鶴ヶ峰駅 - 川井宿 - 中山駅
上記2系統は神奈川中央交通大和営業所(中山操車所)に移管。
  • 横61:横浜駅東口 - 本町四丁目 - 弘明寺 - 上大岡駅 - 港南区役所・笹下町
ごく一時期のみ担当していた。横浜営業所の記事を参照。
  • 戸04:戸塚駅東口 - 不動坂 - 平戸 - 南高校 - 上大岡駅 - 弘明寺 - 吉野町駅 - 本町四丁目 - 県庁入口
上07の延長系統で、元は横浜担当だった。平日と土曜の朝に1往復だけ運行され、2002年12月23日に廃止。
  • 戸11:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋
  • 戸12(初代):戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 白百合台団地
  • 戸12(2代):戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 西田橋 - 弥生台駅
  • 戸13(初代):戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 柳明
  • 戸15:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 道浄山 - いずみ野駅
  • 戸16:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 阿久和 - 瀬谷駅
  • 戸17:戸塚駅東口 - 不動坂 - 秋葉 - 名瀬
  • 戸17:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 湘南泉病院 - 阿久和 - 三ツ境駅
  • 戸18:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 阿久和 - 三ツ境駅 - 三ツ境東原住宅
三ツ境駅での折返しが不可能だった時代の名残で残っていたが、1999年に廃止された。
  • 戸19:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 阿久和 - 三ツ境駅
  • 戸20:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 阿久和 - 宮沢
  • 戸39:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 領家谷 - 白百合台団地 - 弥生台駅
1999年に戸塚へ移管。戸12・39は舞岡に戻り、横浜神奈交への委託路線となったが、2003年に戸塚へ再移管。詳しくは戸塚営業所の記事を参照のこと。
  • 戸27:平戸団地 - 戸塚駅東口
  • 戸28:平戸団地 - 狩場町 - 保土ヶ谷駅東口 - 水道道
  • 戸29:戸塚駅東口 - 不動坂 - 国道平戸 - 狩場町 - 保土ヶ谷駅東口 - 水道道
横46の区間便。保土ヶ谷駅東口ターミナル整備前の運行経路だった。
  • 戸30:戸塚駅東口 - 不動坂 - 国道平戸 - 狩場町 - 八幡橋 - 保土ヶ谷駅西口
保土ヶ谷駅を終点とし、西口商店街を経由していた。西口商店街は一方通行だが、この系統と相鉄・旭8のため路線バスに限り双方向通行が許されていた。当時、神奈中は系統番号を採用していなかったが、系統番号採用後の方向幕には戸30として記載された。1980年初頭に廃止。
  • 戸36:戸塚駅東口 - 品濃町 - 東戸塚駅東口
  • 戸40:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 阿久和 - ひなた山
  • 東01(初代):東戸塚駅東口 - 天王山橋 - 岡津 - 相模新橋
相模新橋で折り返していたが、東09になり三ツ境駅まで延伸した。
  • 東02(初代):東戸塚駅東口 - 岡津 - 白百合台団地
相模新橋で折り返していたが、東22として弥生台駅へ延伸した。
  • 東05:東戸塚駅東口 - 名瀬
  • 東05:東戸塚駅西口 - ソニー研究所 - 横浜駅西口
東戸塚駅から横浜新道経由でし横浜駅を結ぶ路線。末期は平日1往復のみ。
  • 東07:東戸塚駅東口 - 品濃口 - 国道平戸 - 引越坂 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 井土ヶ谷下町
  • 東09:東戸塚駅東口 - 天王山橋 - 相模新橋 - 三ツ境駅
2003年10月20日に廃止された。
  • 東11:東戸塚駅西口 - ソニー研究所
東05の区間便。2003年3月28日、東05とともに廃止された。これにより、横浜新道を経由する神奈中の一般路線は消滅。
  • 東13:東戸塚駅東口 - 天王山橋 - 岡津 - 相模新橋 - 立場 - 泉区役所 - いずみ中央駅
東戸塚駅から泉区北部を経由していずみ中央駅を結んでいた。当初は泉区役所までの運行だったが、相鉄いずみ野線延伸時に路線も延長、1990年代に廃止された。
  • 東16(初代):東戸塚駅東口 - 品濃口 - 国道平戸 - こども医療センター - 引越坂 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 吉野町駅 - 本町四丁目 - 県庁入口
東06の姉妹系統で、日中に運行されていた。
  • 上07:上大岡駅 - 南高校 - 平戸 - 不動坂 - 戸塚駅東口

69の姉妹路線で、南高校を経由していた。国道1号の慢性的な渋滞に悩まされ続け、69と共に廃止。

  • 上31(初代):上大岡駅 - 芹が谷 - 平戸 - 吉原 - 上大岡駅
30系統とほぼ同一経路だが、上永谷駅は経由しない。
  • 水01:水道道 - 保土ヶ谷駅東口 - 狩場町 - こども医療センター
医療センター開設に伴い新設されたが、保土ヶ谷駅東口BT開設後は保04になった。系統番号採用後は水01として記載された。
  • 保04:保土ヶ谷駅東口 - 狩場町 - こども医療センター
  • 保05:保土ヶ谷駅東口 - 狩場町 - 平戸団地
  • 中50:中山駅 - 青砥 - 川和町 - 市が尾駅
  • 中53:中山駅 - 川井宿 - 鶴ヶ峰駅
  • 62:横浜駅西口 -(急行)- 千丸台団地
2001年12月16日に横浜から移管。大和と共管の後、2006年3月27日から大和へ移管された。
  • 69:上大岡駅 - 芹ヶ谷 - 平戸 - 不動坂 - 戸塚駅東口
1996年まで横浜市営も同区間を運行していたが、共通定期券は取り扱っていなかった。旅客が東戸塚駅に流れたことにより改正毎に減便、2005年に廃止された。上07も廃止されたことにより、戸塚駅と芹ヶ谷・上大岡駅を結ぶ路線が消滅した。
  • 204:上大岡駅 - 吉原 - 上永谷駅 - 平戸 - 東戸塚駅東口
当初は横浜市営との共同運行路線。市営は1990年代に廃止され、神奈中が単独で運行していた。
  • 臨時:横浜パークタウン - 引越坂 - 南永田団地 - 弘明寺口 - 井土ヶ谷 - 本町四丁目 - 桜木町駅 - 横浜駅東口
1995年頃に設定された期間限定の買物バス。横浜パークタウン、南永田団地と横浜駅を結んでいた。
  • 戸37:川上団地 - 東戸塚駅東口 - 天王山橋 - 秋葉 - 不動坂 - 戸塚駅東口
2017年7月廃止。かつて横浜神奈交バスに移管されていたが、2017年1月の再編で末期は神奈中に再移管されていた。川上団地と戸塚駅を直通で結ぶ路線であったが、全便を戸33に振り替えた上、東04系統を東戸塚駅西口から東口発着に変更したことにより実質的に分断された。

車両[編集]

11系統専用車 (お173) 元11系統専用車(お98)
11系統専用車 (お173)
元11系統専用車(お98)

横43や上大岡駅発着の循環系統など、本数が多く頻繁に運行される路線が多いことから当操車所の在籍車両も多数である。かつては日産ディーゼル(現:UDトラックス)車も多く配置されてきたり、日野自動車ハイブリッドノンステップバス「ブルーリボンシティハイブリッド」が4台在籍していたが、既に全廃されている。ただし、日産ディーゼルからのOEM供給車である、三菱ふそう「エアロスターS[7]と「エアロミディS[8](いずれも西日本車体工業製の車体を架装)が少数在籍している。

一般路線用車両の主力は大型車で、三菱ふそうエアロスター」が大多数を占める。このほか、中型車の三菱ふそう「エアロミディS」といすゞエルガミオ」に、東戸塚駅発着の狭隘路線向けの小型車は現在、日野「ポンチョ」が少数在籍している。三菱ふそう「エアロミディME」は、2015年12月に大和営業所中山操車所へ転属している。

横浜市営バスから移譲された11系統には、茶色とクリーム色のカラーリングを纏い「YAMATE LINER」のロゴが付いた専用塗装車が12台用意された。当初は標準尺ワンステップバスが投入されたが、2ヶ月も経たないうちに同数の短尺ノンステップバスが投入された。当初投入されたワンステップバスは大半がロゴを「KANACHU-BUS」に変更し、11系統以外の路線でも使用されるようになったほか、現在は1台が伊勢原営業所に転属し運転訓練車に転用された。また、「YAMATE LINER」ロゴの車両については、11系統に加え同じく横浜市営から移管された60系統にも使用されている。

その他、学校送迎用の特定車や空港リムジンも在籍する。いずれも横浜神奈交バスからの改番である。

その他[編集]

運行路線の規模は大和に次いで2番目の規模。大和とともに横浜市営から多くの路線を移管され、管轄エリアが拡大しているためである。近年では、横浜の管轄範囲内(磯子地区)へも進出した。

参考文献[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 戸塚駅東口~こども医療センター~横浜駅東口系統の南区役所への乗り入れについて 2016年02月01日、神奈川中央交通(2015年02月11日閲覧)
  2. ^ 『南区役所前』停留所の名称変更について 2016年02月01日、神奈川中央交通(2015年02月11日閲覧)
  3. ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について 2016年12月26日、神奈川中央交通(2017年01月01日閲覧)
  4. ^ a b 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について(PDF形式ファイル) 2016年12月26日、神奈川中央交通(2017年01月01日閲覧)
  5. ^ なお同日付で同様の経緯で、本系統と一部区間で経路が重複する相鉄バス旭4系統の一部便も南区総合庁舎前、市大センター病院前経由に変更されている。
  6. ^ 「かしゃげと」と読む。
  7. ^ 2015年8月から順次他営業所に転属され、残り1台のみ在籍となった。
  8. ^ 2016年5月に戸塚営業所に3台転属され、残り1台のみ在籍となった。