神奈川中央交通西・伊勢原営業所

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伊勢原営業所

神奈川中央交通西・伊勢原営業所(かながわちゅうおうこうつうにし・いせはらえいぎょうしょ)は、神奈川県伊勢原市鈴川24に位置する神奈川中央交通西の営業所の一つ。伊勢原市を主に平塚市厚木市秦野市の一部を管轄する。営業所の略号は、神奈川中央交通伊勢原営業所時代から引き続き「」を使用している。別称は「伊勢原車庫」。

厚木市内に乗り入れる路線で、GPSによるバスロケーションシステムが導入されている。

沿革[編集]

1988年当時の路線略図
 
2008年現在の路線略図
  • 1920年 - 伊勢原自働車運輸、平塚と伊勢原を結ぶ路線の運行を開始。
  • 1928年 - 伊勢原自働車運輸、サンエキ自動車と合併し、伊勢原サンエキ自動車に改称。
  • 1932年9月 - 伊勢原サンエキ自動車、伊勢原自動車に改称。
  • 1944年6月16日 - 伊勢原自動車・東海道乗合自動車の合併により神奈川中央乗合自動車伊勢原営業所となる。
  • 1951年 - 社名変更により神奈川中央交通伊勢原営業所となる。
  • 1953年10月31日 - 貸切営業所を併設。
  • 1962年9月25日 - 伊勢原市池端に整備工場が竣工。
  • 1963年5月13日 - 伊勢原市池端に営業所社屋が完成、営業所を伊勢原駅前から移転。
  • 1965年2月1日 - 管内全路線で整理券方式によるワンマン運行開始。
  • 1965年7月10日 - 大山観光電鉄追分駅設置に伴い、大山駅・大山ケーブル駅間を延長。
  • 1980年4月17日 - 営業所を伊勢原市鈴川に移転。旧営業所は操車所として使用されていたが、神奈中テニススクールとなる。
  • 1987年10月6日 - 愛甲石田駅バスターミナル完成により路線再編。厚45・愛19・平68以外の愛甲石田駅発着路線は、大半が伊勢原営業所担当となったため、一部車両が厚木営業所から転属。
  • 1987年10月19日 - 愛甲石田駅前サービスセンター開設。
  • 1987年10月20日 - 当営業所の車両15台にて、バスカードのテストを開始。
  • 1988年5月9日 - 伊勢原営業所全域でバスカード利用開始。
  • 1994年4月 - 神奈川県総合リハビリテーションセンターの協力により、愛11でリフトバスの運行を開始。
  • 1995年10月12日 - 愛11系統に前扉に車椅子用リフトを設置した車両を導入。
  • 1998年1月19日 - 管内全路線でバス共通カードに対応。
  • 2005年2月1日 - GPSによるバスロケーションシステム(厚木市バス運行情報システム)の運用開始により、市内乗入れ車両にGPS車載機取付・方向幕LED化。
  • 2006年3月27日 - 乗降方式の実証実験として、管内全域で中乗り前降り方式になる。
  • 2008年 - 秦野営業所が当営業所の操車所に格下げ。
  • 2009年3月15日 - 管内全路線にてPASMO運用開始。
  • 2019年4月1日 -神奈川中央交通グループの乗合バス事業再編に伴い[1][2]、管理委託先を神奈川中央交通から神奈川中央交通西に変更[2]


現行路線[編集]

国鉄時代には当営業所管内の路線では連絡運輸を取り扱っていた。路線名は「大山線」となっていたが、これは平塚 - 豊田本郷 - 伊勢原 - 大山町間の路線名称で、平91および伊12の経路が該当する[3]。国鉄との接続駅は平塚駅だったが、現在も停留所名称として「豊田本郷駅」「大山駅」の名称が残っている。

平塚駅北口 - 伊勢原駅南口方面[編集]

伊勢原駅南口側の経路では、主に4経路があるが主に大句・馬渡方面と沼目・つきみ野団地方面に大別される。

沼目・つきみ野団地方面

  • 平86:平塚駅北口 - 明石町 -総合公園 - 伊勢山 -(→住宅前)- 市場 - 横内団地 - 横内四ッ角 - 小稲葉 - つきみ野団地 - 伊勢原駅南口
  • 平88:平塚駅北口 - 八間通り - 追分 - 共済病院前総合公園西 - 新大縄橋 - 豊田本郷駅 - 城島小学校 - 下谷中央 - つきみ野団地 - 伊勢原駅南口

大句・馬渡方面

  • 平89:平塚駅北口 - 横浜ゴム前 - 追分 - 共済病院前総合公園西 - 中原御殿 - 豊田本郷駅 - 矢崎 - 馬渡 - 伊勢原団地 - 伊勢原駅南口 - 下宿 - 行政センター - 東海大学病院
  • 平90:平塚駅北口 - 横浜ゴム前 - 追分 - 共済病院前総合公園西 - 中原御殿 - 豊田本郷駅 - 矢崎 - 馬渡 - 伊勢原団地 - 伊勢原駅南口
  • 平91:平塚駅北口 - 横浜ゴム前 - 追分 - 共済病院前総合公園西 - 中原御殿 - 豊田本郷駅 - 矢崎 - 馬渡 - 下大竹 - 伊勢原駅南口

ふじみ野・馬渡方面

  • 平92:平塚駅北口 - 横浜ゴム前 - 追分 - 共済病院前総合公園西 - 新大縄橋 - 豊田本郷駅 - 矢崎 - 岡崎農協 - ふじみ野 - 御岳 - 下大竹 - 伊勢原駅南口
  • 平93:平塚駅北口 - 横浜ゴム前 - 追分 - 共済病院前総合公園西 - 新大縄橋 - 豊田本郷駅 - 矢崎 - 岡崎農協 - ふじみ野 - 関台 - 団地西 - 伊勢原車庫

大住中学校前・馬渡方面

  • 平94:平塚駅北口 - 横浜ゴム前 - 追分 - 共済病院前総合公園西 - 中原御殿 - 豊田本郷駅 - 大住中学校前 - 下大竹 - 伊勢原駅南口

区間便

  • 平95:平塚駅北口 ← 横浜ゴム前 ← 追分 ← 共済病院前総合公園西 ← 中原御殿 ← 豊田本郷駅 ← 東橋

河内・平間児童館前方面

  • 平97:平塚駅北口 - 明石町 - 総合公園 - 湘南車検場 - 大島 - 平間 - 伊勢原駅南口

その他

  • 平99:平塚駅北口 → 明石町 → 平塚盲学校前 → 共済病院前総合公園西 → 追分 → 横浜ゴム前 → 平塚駅北口
  • 番号なし:伊勢原駅南口 - (直行) - 平塚競技場 (Jリーグ開催日のみ運行)

平塚駅北口から伊勢原駅南口方面へ行く系統は上記の通り。平90が本数が多く、1時間に3-4本程度である他は1時間あたり1-2本程度。平97は2時間に1本程度。

  • 平86の平塚駅北口方面の住宅前バス停は2017年7月15日に廃止された[4]
  • 平89は平日のみ運行される(2016年9月現在、平塚駅北口発9時台と東海大学病院発13時発の1往復だけ)。
  • 平90の伊勢原駅南口行きについては、平日・土曜ダイヤに深夜バスが設定されている。
  • 平91は本線系統であるが、主に平日の朝夕のみの運行で土休日は早朝1本のみである。
  • 平92は1時間に1本程度である。
  • 平93は平塚駅北口 - 竹園小学校入口間が平92と同一経路であるが、伊勢原駅南口に向かわず伊勢原車庫に向かう出入庫便であり、本数は少ない。
  • 平94は平塚駅北口 - 伊勢原駅南口間を最短距離で結ぶが、2017年3月のダイヤ改正より平日朝夕のみの運行に縮小されている。
  • 平95は平89-91の区間便で、東橋発が平日の早朝1本のみ運行される。かつては平塚駅北口発もあったが廃止され、平90・91に振り替えられた。
  • 平97は平塚営業所が担当する田村車庫止まりの平65を河内経由で伊勢原駅南口まで延長した路線である。
  • 平99は2015年3月30日に新設された(平日4本運行の循環路線)[5]
  • 番号が無い直通バスはJリーグ湘南ベルマーレの試合が平塚競技場で開催される日に、試合開始前に往路が試合終了後に復路が各2本運行される。

伊勢原駅南口 - 伊勢原団地・みどりヶ丘方面[編集]

  • 伊01:伊勢原駅南口 - 伊勢原団地 - 御岳 - 関台 - 市ノ坪 - 伊勢原車庫(日中 - 18時台まで)
  • 伊01:伊勢原駅南口 - 伊勢原団地 - 御岳 - 関台 - 団地西 - 伊勢原車庫
  • 伊03:伊勢原駅南口 - 下大竹 - 大句 - みどりヶ丘 - ふじみ野 - 関台 - 団地西 - 伊勢原車庫
  • 伊05:伊勢原駅南口 - 伊勢原団地 - 御岳 - ふじみ野 - みどりヶ丘
  • 伊18:伊勢原駅南口 - 下大竹 - 大句 - みどりヶ丘 - 片岡 - 湘南日向岡 - 大町 - 高村団地
  • 伊19:伊勢原駅南口 - 下大竹 - 大句 - みどりヶ丘 - ふじみ野

平89-94と一部区間で並行する。伊01は日中から18時台までが市ノ坪経由、その他は団地西経由で運行される。

伊勢原駅南口 - 東海大学病院方面[編集]

伊06 (い36)

平日日中の非常に本数が多く、10分に1本程度。それ以外の時間帯は30分に1本程度である。 なお、平塚駅北口から平日1本だけ平89が直通する(午前:東海大学病院方向、午後:平塚駅北口方向)。平89は伊勢原駅南口 - 東海大学病院間は伊06と全く同じ経路である。 そのため、伊06は平89の区間便ともいえる。

伊勢原駅南口 - つきみ野団地方面[編集]

伊81と同一ルートを走る芝桜会場への臨時バス (い104)
  • 伊80:伊勢原駅南口 - つきみ野団地 - 下小稲葉 - 下落合 - 愛甲石田駅
  • 伊82:伊勢原駅南口 - つきみ野団地 - 下小稲葉 - 横内団地 - 坂口
  • 伊83:伊勢原駅南口 - つきみ野団地 - 下小稲葉 - 田村車庫
  • 伊84:伊勢原駅南口 - つきみ野団地 - 下谷中央
  • 番号なし:伊勢原駅南口 - (直行) - 芝桜会場[6]

上記のうち系統番号のある4系統はいずれも伊勢原駅南口 - 大田小学校前まで同経路であり、平86・平88と同じ経路である。伊80-83は伊勢原駅南口 - 大田小学校前 - 下小稲葉まで同経路であり平86・平88を補完している。また、伊80の愛甲石田駅 - 下小稲葉間は平塚営業所担当の平68と同経路であり、伊80と平68合わせて平日の同区間は1時間に1本程度が確保されている。 伊82・伊83は平86の、伊84は平88の区間便であり、いずれも本数が非常に少ない。

伊勢原駅北口 - 石倉 - 大山方面[編集]

伊10 (い37)
  • 伊10:伊勢原駅北口 - 片町 - 〆引 - 石倉橋 - 大山駅 - 大山ケーブル
  • 伊11:伊勢原駅北口 - 直行 - 大山ケーブル
  • 伊12:伊勢原駅北口 - 片町 - 〆引 - 石倉橋 - 大山駅
  • 伊13:伊勢原駅北口 - 片町 - 〆引 - 石倉橋 - 産業能率大学
  • 伊15:伊勢原駅北口 →(急行)→ 市光工業正門 → 市光工業東門
  • 伊15:伊勢原駅北口 ← 片町 ← 市光工業正門 ← 市光工業東門
  • 伊17:大山ケーブル → 大山駅 → 産業能率大学 → 石倉橋 → 〆引 → 片町 → 伊勢原駅北口

大山ケーブル行の伊10は大山に向かう観光客が多い路線でゴールデンウィーク・紅葉時シーズン時は非常に混雑するのでシーズン時の日は臨時便が出ることもある。また伊10は旧道経由であるが道路混雑のために新道に迂回することもある。伊10は、年越しに元日は終夜運転を行い、1時間に3本程度運行される他元日は臨時便で本数が倍増される。

伊11は2016年3月26日に新設。

伊13は大学への通学路線であるがあまり本数が多くなく、通学で利用者が多い時間帯に伊10の補完で運行されている。それ以外の時間帯は伊10で石倉バス停で降り歩くことになる。 なお、19時30分 - 21時30分ごろまでの大山ケーブル始発伊勢原駅北口行は伊10に代えて、産業能率大学を経由する伊17が運行される(大山ケーブル方向は伊17の運行はなし)。伊13系統の補完として運行される。

伊15は市光工業休業日は運休される。朝は市光工業方面、夕方は伊勢原駅北口方向のみの運行であり通勤に特化した運行をしている。 朝の市光工業方面は急行運転で伊勢原駅北口 - 市光工業正門間ノンストップであるのに対し、夕方の伊勢原駅北口方面は各駅停車での運行となっている。

伊勢原駅北口 - 諏訪坂下 - 日向薬師方面[編集]

  • 伊20:伊勢原駅北口 - 片町 - 川上 - 専修大学入口 - 温泉入口 - 諏訪坂下 - 日向薬師
  • 伊22:伊勢原駅北口 - 片町 - 〆引 - 道灌塚前 - 台久保 - 温泉入口 - 諏訪坂下 - 日向薬師
  • 伊23:伊勢原駅北口 - 片町- 川上 - 専修大学入口 - 温泉入口 - 産業能率大学
  • 伊24:伊勢原駅北口 - 行政センター前 - 専修大学入口 - 温泉入口 - 日向薬師

メインは川上経由の伊20で1時間に1-2本程度。道灌塚前経由の伊22は1日3本のみの運行である。 伊23は温泉入口から分岐して産業能率大学に向かう系統であるが、同大学は伊10系統・大山ケーブル行の途中の「石倉」バス停から歩くのがメインになっており、伊23の本数は1日5本のみとなっている。 伊24は本町・片町十字路を経由せず行政センターを経由する系統で1日2本のみの運行である。行政センターへは伊06が頻繁に運行されている。 専修大学入口 - 温泉入口 - 日向薬師は自由乗降区間。〆引バス停から東名伊勢原停留所への乗り換え可能。

伊勢原駅北口 - 神奈川リハビリ - 七沢方面[編集]

伊34 (い10)
  • 伊31:伊勢原駅北口 - 専修大学入口 - 日向新田 - 神奈川リハビリ - 七沢温泉入口 - 広沢寺温泉入口 - 七沢
  • 伊34:伊勢原駅北口 - 専修大学入口 - 総合運動公園 - 日向新田 - 神奈川リハビリ - 七沢温泉入口 - 広沢寺温泉入口 - 七沢
  • 伊35: 伊勢原駅北口 ← 行政センター前 ← 専修大学入口 ← 日向新田 ← 神奈川リハビリ ← 七沢温泉入口 ← 広沢寺温泉入口 ← 七沢
  • 伊36: 伊勢原駅北口 - 行政センター前 - 専修大学入口 - 総合運動公園 - 日向新田 - 神奈川リハビリ - 七沢温泉入口 - 広沢寺温泉入口 - 七沢

伊35・36は2014年8月7日に新設された路線だが平日・土曜の日中のみの運転。伊35は七沢発の片方向で平日・土曜の朝1本のみ運転。伊36は元々は総合運動公園 - 伊勢原駅北口間を延長した路線。伊36は伊勢原駅北口の次は「電話局前」バス停に停車する対し、伊31・34は伊勢原駅北口の次は「本町」バス停に停車するので、乗車時は注意が必要。

かつては七沢から先の清川村まで乗り入れていたが、乗客減少により区間が短縮されている。

伊勢原駅北口 - 伊勢原車庫・鶴巻温泉駅方面[編集]

  • 伊16:伊勢原駅北口 - 関台 - 団地西 - 伊勢原車庫 - 原田 - 栗原
  • 伊43:伊勢原駅北口 - 本町 - 関台 - 団地西 - 伊勢原車庫
  • 伊44:伊勢原駅北口 - 本町 - 関台 - 団地西 - 団地中央 - 市ノ坪 - 伊勢原車庫

国道246号の南側の道路を通る団地経由で運行される系統群である。伊43と伊44は市ノ坪に迂回するかしないかという違いである。 伊16は伊勢原車庫から先、栗原方面に向かう。栗原入口 - 栗原は自由乗降区間。なお、伊16は途中の比々多神社の初詣客対応として元日のみ増便されていた時期もあった。

伊勢原駅北口 - 殿村 - 毘沙門池 - 道灌塚方面[編集]

  • 伊41:伊勢原駅北口 - 中央公民館 - 八雲幼稚園 - 殿村 - 毘沙門池 - 石倉橋 - 三の宮 - 伊勢原車庫

伊勢原駅北口から一旦県道61号を北上して伊10系統などが通る大山方面の道路と合流し、道灌塚前 - 石倉橋間は伊10系統などと合流、石倉橋からは一転して県道612号線を南下して伊勢原車庫へ向かうという独特の経路を辿る路線である。

伊勢原駅北口 - 白根 - 鶴巻温泉駅方面[編集]

  • 伊54:伊勢原駅北口 - 大神宮前 - 白根 - 団地北 - 伊勢原車庫
  • 伊58:伊勢原駅北口 - 大神宮前 - 白根 - 大住台 - 善波
  • 伊59:伊勢原駅北口 - 大神宮前 - 白根 - 大住台 - 鶴巻温泉駅

伊勢原駅北口から国道246号を西に進む路線である。伊54は途中で伊勢原車庫へ向かう。伊59は鶴巻温泉駅まで向かうが、伊58は鶴巻温泉駅には向かわず善波峠手前の善波バス停まで向かう。平日1日3本のみの運行。伊54・伊59は合わせて30分に1本程度の運行。

伊勢原駅北口 - 愛甲石田駅方面[編集]

  • 伊74:伊勢原駅北口 - 大神宮 - 東海大学病院 - 高森団地入口 - 愛甲石田駅
  • 伊76:伊勢原駅北口 - 電話局 - 粕屋下宿 - 小金塚 - 愛甲石田駅

伊74は伊勢原駅北口から国道246号を東に進み愛甲石田駅に向かう路線である。伊76は国道246号の南の道路を通って愛甲石田駅に向かう路線である。

愛甲石田駅 - 小野橋 - 森の里方面[編集]

  • 愛11:愛甲石田駅 - 宮前 - 愛甲原住宅 - 愛名入口 - 小野橋 - 神奈川リハビリ - 七沢病院
  • 愛15:愛甲石田駅 - 宮前 - 愛甲原住宅 - 愛名入口 - 小野橋 - 若宮橋 - 森の里中学校 - 森の里
  • 愛16:愛甲石田駅 - 宮前 - 愛甲郵便局 - 広町橋 - 小野橋 - 若宮橋 - 森の里センター - 厚木西高校 - 森の里
  • 愛17:愛甲石田駅 - 宮前 - 愛甲郵便局 - 広町橋 - 小野橋 - 若宮橋 - 通信研究所 - 日産先進技術開発センター - 厚木西高校 - 森の里
  • 愛18:愛甲石田駅 - 宮前 - 愛甲郵便局 - 広町橋 - 小野橋 - 若宮橋 - 通信研究所 - 松蔭大学
  • 愛19:愛甲石田駅 - 宮前 - 愛甲郵便局 - 広町橋 - 小野橋 - 若宮橋 - 通信研究所 - 日産先進技術開発センター
  • 愛21:愛甲石田駅 - 宮前 - 愛甲郵便局 - 広町橋 - 小野橋 - 若宮橋 - 通信研究所 - 松蔭大学 - 日産先進技術開発センター

愛11は2017年3月16日に厚木営業所に移管されたが、同年12月16日より再び当営業所の担当になった。

愛甲石田駅 - 柳町 - 毛利台団地方面[編集]

  • 愛20:愛甲石田駅 - 船子 - 柳町 - 上長谷 - 愛名入口 - 毛利台団地

愛甲石田駅 - 歌川循環[編集]

  • 愛31:愛甲石田駅 - 歌川産業スクエア - 愛甲石田駅
    • 愛31は2016年9月12日新設[7]。2017年9月1日より平日のみ運行で土休日運行廃止[8]

鶴巻温泉駅 - 伊勢原車庫・東海大学方面[編集]

2018年8月11日から鶴巻温泉駅南口ロータリー乗り入れ開始に伴い、鶴巻温泉駅 - 伊勢原車庫は従来通り北口発着で鶴巻温泉駅 - 東海大学は南口発着へ変更。同時に系統番号が鶴11・鶴12から巻11・巻12へ変更された[9]

廃止・移管路線[編集]

廃止直前の愛01 (い52)
  • 伊02:伊勢原駅南口 - 団地下大竹 - 伊勢原団地 - 伊勢原駅南口
  • 伊11:大山ケーブル → 行政センター → 伊勢原駅南口
  • 伊14:伊勢原駅北口 - 片町 - 石倉橋 - 三の宮 - 伊勢原車庫
  • 伊21:日向薬師 → 川上 → 行政センター → 伊勢原駅南口
  • 伊30:伊勢原駅北口 - 川上 - 専修大学入口 - 日向新田 - 神奈川リハビリ - 七沢温泉入口 - 広沢寺温泉入口 - 上谷戸 - 尾崎 - 上煤ヶ谷
  • 伊32:上谷戸 → 神奈川リハビリ → 総合運動公園 → 専修大学入口 → 行政センター → 伊勢原駅南口
  • 伊33:伊勢原駅北口 - 川上 - 専修大学入口 - 総合運動公園 - 日向新田 - 神奈川リハビリ - 七沢温泉入口 - 広沢寺温泉入口 - 上谷戸 - 尾崎 - 上煤ヶ谷
  • 伊35:上谷戸 → 総合運動公園 → 行政センター → 伊勢原駅南口
  • 伊36:伊勢原駅北口 - 川上 - 専修大学入口 - 総合運動公園
  • 伊45:伊勢原駅北口 - 関台 - 団地西 - 伊勢原車庫 - 白根 - 大神宮 - 伊勢原駅北口
  • 伊46:伊勢原駅北口 - 大神宮 - 白根 - 伊勢原車庫 - 団地西 - 関台 - 伊勢原駅北口
  • 伊51:伊勢原駅南口 - 行政センター - 白根 - 市ノ坪 - 団地東 - 伊勢原車庫
  • 伊52:伊勢原車庫 → 白根公民館 → 白根 → 行政センター → 伊勢原駅南口
  • 伊53:伊勢原駅北口 - 市ノ坪 - 団地南 - 伊勢原車庫
  • 伊55:伊勢原駅北口 - 白根 - 鶴巻温泉駅
  • 伊56:伊勢原駅北口 - 大神宮 - 白根 - 大住台 - 鶴巻温泉駅 - 東海大学北門 - 下大槻団地
  • 伊57:下大槻団地 → 大住台 → 鶴巻温泉駅 → 白根 → 行政センター → 伊勢原駅南口
  • 伊71:伊勢原駅北口 - 電話局 - 粕屋下宿 - 小金塚 - 愛甲石田駅 - 船子 - 赤羽根入口 - 厚木市文化会館 - 厚木バスセンター
  • 伊72:伊勢原駅北口 - 大神宮 - 東海大学病院 - 高森団地入口 - 愛甲石田駅 - 船子 - 赤羽根入口 - 厚木市文化会館 - 厚木バスセンター
  • 伊73:伊勢原駅北口 - 大神宮 - 東海大学病院 - 高森団地入口 - 愛甲石田駅 - 鳴瀬 - 愛甲原住宅 - ぐみだ - 船子 - 赤羽根入口 - 合同庁舎 - 厚木バスセンター
  • 伊75:伊勢原駅北口 - 大神宮 - 東海大学病院 - 高森団地
  • 伊81:伊勢原駅南口 - 金山 - あやめの里 - 下落合 - 愛甲石田駅
1988年4月4日に運行開始。1日10往復運行されたが、増便や減便などは一度も行われないまま2003年10月20日付けで廃止。
  • 伊85:伊勢原駅南口 - つきみ野団地 - 下小稲葉 - 下落合 - 岡田 - 旭町 - 本厚木駅南口
  • 平81:平塚駅北口 → 八間通り → 追分 → 南原 → 諏訪神社 → 中原上宿 → 伊勢山 → 総合公園 → 平塚駅北口
  • 平82:平塚駅北口 → 総合公園 → 伊勢山 → 中原上宿 → 諏訪神社 → 南原 → 追分 → 八間通り → 平塚駅北口
  • 平87:平塚駅北口 - 八間通り - 追分 - 新大縄橋 - 豊田本郷駅 - 城島小学校 - 上平間 - 伊勢原駅南口
  • 平95:平塚駅北口 → 横浜ゴム → 追分 → 中原御殿 → 豊田本郷駅
  • 厚25:本厚木駅 - 合同庁舎 - アンリツ - 緑ヶ丘小学校 - 緑ヶ丘(循環)
共管路線だったが、厚木の単独運行化に変更。
  • 厚70:厚木BC - 合同庁舎 - 赤羽根入口 - 船子 - 宮前 - 愛甲原住宅
  • 厚71:厚木BC - 合同庁舎 - 赤羽根入口 - 船子 - ぐみだ - 愛甲原住宅
  • 愛01:愛甲石田駅 - 高森団地
1980年代後半より運行開始、その後一時的に高森団地 - 愛甲石田 - 愛甲原住宅となったが、1987年10月6日に愛10に分割。2010年4月12日に廃止。
  • 愛02:愛甲石田駅 - あかね台循環 - 愛甲石田駅
  • 愛02:愛甲石田駅 - あかね台 - すみだ公園
平塚へ移管。
  • 愛10:愛甲石田駅 - 宮前 - 愛甲原住宅
  • 愛21:愛甲石田駅 - 鳴瀬 - 愛甲原住宅
  • 急行:本厚木駅北口 - 愛甲原住宅 - 高森団地(系統番号なし)
1976年から買物客の便を図って運行された。休日運行で、上記停留所以外には停車しなかった。1980年代前半に廃止。
  • 伊09:伊勢原駅北口 → 市光前 → 大山ケーブル(急行運転)
2017年9月11日より伊10・11の急行として運行され、途中停留所は市光前のみで大山ケーブル方向のみの運行だったが、2018年3月17日(実際は同年3月16日)に廃止。

車両[編集]

1986年までは日野自動車製の車両のみが配置されており、一時期はほぼ全車が同じ車体仕様だったこともあるが、1987年にギャラリーバス「カナちゃん号」(三菱ふそう・エアロスター)が配置されてからは、三菱車の比率が高くなっている。しかし、現在でも低公害車を除く日野の大型車が唯一導入されている営業所である。また、2005年12月からはいすゞ・エルガのOEM供給車の日野・ブルーリボンIIも投入されている。2012年12月に平塚営業所から日産ディーゼル(現「UDトラックス」)車(西日本車体工業製ボディ)、相模原営業所からいすゞ車が転入したため、大型車は4メーカーが配置されることになったが、後に日産ディーゼル車は町田営業所・多摩営業所へ転属し、いすゞ車も廃車となったため、再び三菱・日野の2メーカーのみの配置となった。その後に西日本車体工業製ボディの三菱ふそう製車両が舞岡営業所から転入した。2016年3月には日野・ブルーリボンシティの2台が相模原営業所に転属している。同年8月には同じく日野・ブルーリボンシティの3台が平塚営業所に、もう1台が秦野営業所に転属したため当営業所の日野・ブルーリボンシティは消滅となった。中型車は14台が配置されており、1台が三菱ふそう・エアロミディ-Sであるほかはいすゞ・エルガミオが導入されている。ワンステップバスが大半であったが、ノンステップバスは2014年度より伊勢原市からの補助金により導入が進んでいるほか、厚木営業所と舞岡操車所、横浜営業所から1台ずつ[10]、2017年12月に津久井営業所から2台転入したエアロスターノンステップバス[11]と、舞岡から転入したエアロスター-S(西日本車体工業製ボディ)も2台配置されている。さらに2016年3月にはいすゞ・エルガミオノンステップバスを8台導入されている。[12]

過去には、神奈中で初の車椅子リフトを装備したバスが配置されたこともあり、愛11限定で使用されていたが、2008年に廃車された。当初は中扉にリフトが装備された車両(日産ディーゼルU-UA440LAN改)が使用されたが、車両代替時に前扉リフトを装備した車両(日産ディーゼルKC-UA460LAN改)に変更された。、前扉に車椅子用リフトが装備されている車両は関東地方では珍しかった。また、1988年に2台導入された伊16専用車は、中型車ながら観光タイプの車体で、一般路線車としては初めてリクライニングシートが採用されていた。なお、伊16は専用車運用でなくなっている。

2005年2月1日、厚木市内でバスロケーションシステムが導入されたことに伴い、市内乗入れ可能車両はGPS装備・LED方向幕を装備した車両に限定される。ただし、愛甲石田駅発着で、愛甲石田駅以外の全ての停留所が伊勢原市内の路線については特に限定はない。

当所では三菱ふそう製の運転訓練車が1台と教習用車両が6台配置されている。運転訓練車は舞岡営業所から転属してきた元「YAMATE LINER」車両で、社番は表記されておらず、測定機器類が搭載されている。教習用の三菱ふそう・エアロスター(ワンステップ車で一般車からの用途変更)は外観は一般車と変わらないが、社番にある数字の前の文字は「い」ではなく教習用を示す「教」となっている。なお、2016年3月に教習車化された1台のみは「かなちゃん号」であるため外観が異なる。時々、他の営業所から車両を借り入れて教習を行うこともある。

当営業所の所属車両には、リアの窓に大山阿夫利神社の交通安全ステッカーが貼付されている。

その他[編集]

「中乗り」表示を併記した伊勢原の方向幕
  • 大山初詣輸送のため、毎年元旦には特別ダイヤの運行となる。伊10(伊勢原駅 - 大山ケーブル駅)は大増発となり、元旦には終夜運転が行なわれるが、それ以外の路線では元旦運休便が多数設定される。
  • 2006年3月27日より、乗降方式の実証実験として、管内全域で中乗り前降り方式になった。このため、全車の中扉にカードリーダー・整理券発行機が設置された。他営業所との並行区間では乗降方式が異なる[13]ので、当初は正面に「中ドア乗車」という幕を掲出していたが、2006年12月13日からはLED方向幕に「中乗り」表記をする方法に変更されている。なお、2012年10月29日から中乗り後払い方式は変わらないものの、始発停留所を含む全ての停留所で、整理券発券器から整理券受け取りまたはICカード読み取り器にPASMOSuicaへタッチする乗車方式となった[14]

脚注[編集]

  1. ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について 2019年03月18日、神奈川中央交通(2019年04月02日閲覧)
  2. ^ a b 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について(PDF形式ファイル) 2019年03月18日、神奈川中央交通(2019年04月02日閲覧)
  3. ^ 渡邊喜治『神奈川 駅尽くし』によれば(p224)、伊勢原自動車が昭和15年に省線との連絡運輸を始めたものが合併によって神奈川中央交通路線に移行したもの。
  4. ^ 「住宅前」(平塚駅、市民病院前方面)バス停廃止について(7/15実施) 2017年7月14日 神奈川中央交通
  5. ^ 平塚駅北口~平塚盲学校前循環系統の新設等について(3/30実施) 2015年3月26日 神奈川中央交通
  6. ^ 伊勢原駅南口(3番乗り場)~芝桜会場間で臨時バスを運行”. 神奈川中央交通公式サイト. 2011年4月25日閲覧。
  7. ^ 愛甲石田駅南口~歌川産業スクエア~愛甲石田駅南口系統の新設について(9/12実施) 2016年08月31日 神奈川中央交通
  8. ^ 愛甲石田駅~歌川産業スクエア循環系統のダイヤ改正について(9/1実施) 2017年09月01日 神奈川中央交通
  9. ^ 鶴巻温泉駅系統の乗降場変更および時刻変更について(8/11実施) 2018年08月09日、神奈川中央交通(2018年08月11日閲覧)
  10. ^ うち2台は、2017年3月に厚木営業所に転属されている。
  11. ^ 2015年4月に三ヶ木操車所から2台転入車は、2017年4月、同年6月に廃車となった。
  12. ^ うち1台は、同年9月に貸切登録されていたが、2017年9月に元の車番(い109)に戻っている。
  13. ^ ただし、後に平行区間のある全ての営業所が中乗り前降り方式に変更されたため、現在は並行する区間で系統によって乗降方式が異なるという現象は解消されている。
  14. ^ 伊勢原営業所管内のバス乗車方法の変更について - 2012年10月10日 神奈川中央交通

参考文献[編集]

  • バスラマ・インターナショナル68号(ユーザー訪問・神奈川中央交通)
  • バス・ジャパン・ハンドブックシリーズR・57「神奈川中央交通」
  • 渡邊喜治『神奈川 駅尽くし  神奈川県内の停車場・バス駅・宿駅のすべて ~みんな駅が好きだった~』東京図書出版、2016年3月1日 発行、初版。ISBN 978-4-86223-926-6。