神戸山陽バス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

神戸山陽バスのいすゞガーラ(もと山陽電気鉄道所属)・洲本高速バスセンターにて

株式会社神戸山陽バス(こうべさんようバス)は兵庫県神戸市に本社のあるバス会社で、山陽電気鉄道の100%出資子会社である。
本社は神戸市垂水区多聞町字小束山868番地の12。

山陽電気鉄道自動車営業本部(通称:山陽バス)から移管された高速バス路線の運行と、貸切バス(山陽バスから貸切バス事業の一部を移管)の営業を行なっている。

広島県でバス事業を行っている「さんようバス」とは無関係である。

目次

沿革

  • 2004年6月1日 会社設立(資本金8,000万円)。
  • 2005年1月27日 山陽電気鉄道から移管された高速バス3路線(神戸~阿波池田・井川線、学園都市~徳島線、垂水~三宮線の一部の便)と、一部移管された貸切バス事業で営業開始。
  • 2007年2月7日 山陽電気鉄道から高速バスの淡路島方面2路線(学園都市~洲本線、明石海峡大橋シャトル便(高速舞子~岩屋ポート・道の駅あわじ・淡路夢舞台))が移管される。
  • 2007年3月31日 多聞団地・本多聞~三宮線(大門橋~三宮) 運行開始
  • 2007年12月7日 山陽電気鉄道から高速バス・三宮-徳島線「すだち120」が移管された。これに伴い、垂水(清水が丘・舞子高校)-三宮線がすべて神戸山陽バスの運行となる。

車庫所在地

路線

路線は全て高速バス路線(阿波池田・徳島駅前行きは座席指定制)である。
「阿波やまびこライナー」・「すだち120」の座席予約・発券業務は山陽電気鉄道で行なっている。

現行路線

  • 垂水(舞子高校)~三宮・神戸空港線(座席定員制、予約不要)
    • (清水が丘⇒清水が丘1丁目⇒舞子墓園前⇒)舞子高校前・学が丘・木工センター・東多聞・中山西口・中山{西行きのみ}・つつじが丘・つつじが丘2丁目・つつじが丘3丁目・桃山台3丁目・桃山台・桃山台南口~(第二神明道路阪神高速3号神戸線)~神戸三宮神戸空港⇒海上アクセスターミナル
    • 三宮方面行きの一部は清水が丘始発(神戸空港・三ノ宮発はすべて舞子高校前行き)
    • 神戸空港発着便はいずれも、神戸空港⇒海上アクセスターミナル の順に停車
    • 垂水区内間・三宮~神戸空港間の乗車は不可。
    • 神戸山陽バスの単独運行
  • 垂水(多聞団地)~三宮線(座席定員制、予約不要)
    • 大門橋・かきつばた多聞寺・多聞台中央公園・水道局垂水センター前・本多聞中学校前・新多聞・学が丘1丁目・本多聞6丁目{西行きのみ}~(第二神明道路・阪神高速3号神戸線)~神戸三宮
    • 垂水区内間の乗車は不可。
    • 神戸山陽バスの単独運行

休止路線

  • すだち90 2010年4月1日より運行休止中
    • 学園都市駅・高速舞子~鳴門公園口(徳島行のみ停車)・高速鳴門・松茂(徳島とくとくターミナル)・工業団地・徳島大学前・徳島駅前
    • 学園都市駅~高速舞子間、鳴門公園口~徳島駅前間の乗車は不可。
    • 共同運行:徳島バス(愛称:エディ)2010年3月末で事実上廃止。学園都市駅より(高速)舞子へ行く場合、神戸市営バス・山陽バスの51・53・54系統利用となる。

車両

車両は山陽電気鉄道から引き継いだ車両はいすゞ自動車製や三菱ふそう製があるが、神戸山陽バスになってからは日野自動車製のも投入されている。塗装は山陽電気鉄道から引き継いだためグリーンの塗装になっている。高速用車両にはヴィッセル神戸のデザインになった車両がある。また貸し切り車には専門学校の送迎用に特別の塗装になったものもある。

今日は何の日(7月17日

もっと見る

「神戸山陽バス」のQ&A