神戸市交通局1000形電車 (鉄道)

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神戸市交通局1000形電車
Kobesubway1000ass 047.jpg
1000形第17編成(2005年11月、名谷駅
基本情報
運用者 神戸市交通局
製造所 川崎重工業
製造年 1976年 - 1989年
製造数 18編成108両
運用開始 1977年3月13日
投入先 西神・山手線北神線
主要諸元
編成 6両編成(4Ⅿ2T)[2]
軌間 1,435 mm
電気方式 架空単線式直流1,500V
最高運転速度 90 km/h
設計最高速度 100 km/h
起動加速度 3.3 km/h/s
減速度(常用) 3.5 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
編成定員 872名
編成重量 188.0 t
全長 19,000 mm
全幅 2,790 mm
全高 4,010 mm
車体 アルミニウム合金
台車 S型ミンデン式ダイレクトマウント空気ばね台車 FS393[3]
主電動機 直流直巻電動機 SE-624、SE-624A[3](更新前)
かご形三相誘導電動機
主電動機出力 130 kW / 基
駆動方式 WN駆動方式[4]
歯車比 98:15[4]
制御方式 電機子チョッパ制御(登場当初)
GTOサイリスタ素子VVVFインバータ制御(1101~1107F)
2レベルIGBT素子VVVFインバータ制御(1108F以降)
いずれも日立製作所
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ(補足ブレーキ付)
抑速ブレーキ
保安装置 自動列車制御装置 (CS-ATC)
自動列車運転装置 (ATO)
Wikipedia laurier W.png
第18回(1978年
ローレル賞受賞車両

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神戸市交通局1000形電車(こうべしこうつうきょく1000がたでんしゃ)は、1976年(昭和51年)に神戸市営地下鉄西神・山手線用として登場した神戸市交通局通勤形電車である。

車両概要[編集]

神戸市営地下鉄西神・山手線が新長田 - 名谷間で開通した1977年(昭和52年)に営業運転を開始し、1989年(平成元年)までに6両編成18本、総計108両が製造された。落成当初から冷房装置を搭載しており、日本の公営地下鉄の全車両で冷房を装備したのは神戸市営地下鉄が初である[5]。同年には名古屋市営地下鉄鶴舞線3000形が冷房車として導入されている。

冷房装置の搭載などの先進性が評価され、鉄道友の会の1978年度ローレル賞を受賞している[6]

1977年12月に日本の地下鉄開通50周年を記念して郵政省が発行した記念切手には、日本の地下鉄車両の原点である東京地下鉄道(→帝都高速度交通営団→現・東京地下鉄1000形とともに、当時最新鋭であった神戸市営地下鉄の1000形が採用された[7]

構造[編集]

編成構成[編集]

1977年の開業当初は、現行の両端4両にあたる全電動車の4両編成であったが、路線の延伸とともに段階的に増結が行われ、6両編成となった[8]。6両編成における電動車 (M) と付随車 (T) の構成(MT比)は4M2Tである[8]

1983年(昭和58年)の新長田 - 大倉山間延伸時、乗客増加を見越して1300形付随車を増結しⅯT比4Ⅿ1Tの5両編成となる。さらに、1985年(昭和60年)に西区の市街地まで延伸されたことやユニバーシアードの開催等で多客時の積み残し(特に妙法寺駅)が恒常的に発生したことから、1989年(平成元年)に1400形付随車を増結し、現行のMT比4M2Tの6両編成となった。

全編成ともさらに電動車2両を追加しての8両編成化(MT比6M2T)が無改造で可能となっている。

車体[編集]

車内
1000形の運転台

車体は車両長19メートルのアルミ製で、片側に3つの客用扉を持つ[9]。窓配置は扉間に3枚、車端部に1枚(先頭車の最前部はなし)である。

前面は妻面が折妻構造となるとともに緩やかに傾斜が入り、前面窓は屋根まで拡大して視野を広くし、開放感の向上が図られた[9]前照灯尾灯は丸型を縦方向に配している。側窓は下降式のユニット窓であり、日除けにはアルミプレス構造のよろい戸が使用された[9]

内装はカバー付照明、木目柄の化粧板(阪急と柄は異なる)となっている。客用扉の開閉直前に鳴動するドアブザーも採用されている[10]

貫通路は2-3両目、4-5両目の間のみ扉付きの狭幅で、3-4両目は扉なしの狭幅、他は扉なしの広幅という特殊な形態となっているが、これは検査時に2両ごとに分割する必要性から来ている。

外部塗色は六甲山神戸市電の緑を基調に、上半分がパールグリーン、下半分と帯部がライトグリーンの塗り分けとなった[9]。車両番号標記も神戸市電からの字体が継承されている[6]。神戸市章を稲妻で囲んだ交通局章も継承された[11]。帯は窓上に巻かれるが、乗務員扉後部で窓下まで降りてくる。

1985年6月18日新神戸学園都市への延長開業を機に「Uライン」のシンボルマークが制定され、正面左上部のブラック部分にUラインマークのステッカーが貼付けされた[12]。マークの位置は後年に変更され、正面中央と両側面左側の緑帯を削ってUラインマークを塗装する形となった[12]

正面の非常用貫通扉は外側への開き戸を採用しており、これはのちの西神・山手線の車両や北神急行電鉄7000系電車にも受け継がれている。

主要機器[編集]

落成当時は制御方式に回生ブレーキ付きの電機子チョッパ制御を採用し、省エネルギー化を図った[13]。チョッパ装置は自動可変界磁式(1,500V、1,400A、2100kW、合成周波数350Hz)であり、1つの制御器で2両分8台のモーターを制御する1C8M方式を採用している。主電動機直巻整流子電動機のSE-624・SE-624A[14]で、出力は130kW[3](電圧375V、電流385A、85%界磁時定格回転数2,050rpm、最弱め界磁率50%)、定格速度は35km/hである。歯車比は98:15 (6.53) である[3]

ブレーキは回生ブレーキ併用の電気指令式ブレーキを採用し、抑速ブレーキにも対応している[3]。回生ブレーキは55%界磁から使用する。

パンタグラフは下枠交差式を2、5両目に2基ずつ計4基搭載する。空気圧縮機は両先頭車に、制御装置は2、5両目に搭載する。補助電源装置は出力75kVAのMG-111D-S電動発電機を搭載する[3]

連結器は編成両端が電気連結器付きの密着連結器、中間部が棒連結器となっている[3]

保安装置は自動列車制御装置(ATC)と自動列車運転装置(ATO)を開業時より採用している[14]。ATC制限速度は0、15、25、45、60、75、90km/h[15]が設定されており、運転席の速度計に設けられた車内信号に表示される[14]。ATOによる運転時は、運転士が出発押しボタンを押すと次駅の停止位置まで自動走行する[14]

個別分類[編集]

1次車[編集]

1次車の1103F

1977年の神戸市営地下鉄の開通に備えて、1976年に4両編成6本(1101F - 1106F。F=Formation=編成の頭文字。第1 - 6編成のことを表す。以後も同様)が製造された[15]。方向幕は当初前面のみであったが、2次車の導入後に側面にも取り付けられた。

2次車[編集]

状況に合わせて数回に分けて製造され、製造両数が最も多いグループである。

輸送力増強のため、1981年3月に4両編成2本(1107Fと1108F)が製造された[15]。1983年の大倉山延伸に際しては、5両編成3本(1109F - 1111F)が1983年2月に、既存の4両編成8本に1両増結する付随車8両(1301 - 1308)が1983年3月に増備された[15]。1985年の新神戸 - 学園都市間開通時には5両編成4本(1112F - 1115F)が増備されている[15]

当初から側面に方向幕が設置されており、後に1次車にも追加されている[16]。西神中央まで開業する前は、延長予定の「西神中央」が「西神NT」(ニュータウンの略)として挿入されていた[17]。中間付随車の1300形には車椅子スペースが設けられた[10]

3次車[編集]

クーラーが変更された1118F

1987年の西神中央までの延伸による車両増のため、1987年2月に5両編成3本(1116F - 1118F)が製造された[18]。1989年3月には全編成6両編成化用の付随車18両(1401 - 1418)が製造され[18]、1000形の製造は終了した。

冷房装置がCU-181形(8,500kcal/h×3基)からCU-773形(17,000kcal/h×2基)[3]に変更され、天井吹出口のラインフロー化と補助送風機として横流ファン(ラインデリア)の設置が行われている[18]。車体は客用扉の窓の下にあるステンレスのラインがなくなったほか、前面外部にもステップが追加された。内装面では妻面の貫通扉の窓が拡大され、先頭車では運転台と客室の仕切り部の助士席(車掌台)側に仕切り窓が設置された[19]。付随車の1400形には車椅子スペースがあり、6両編成の中間付随車2両が車椅子スペース設置車となった[10]

6連化に伴い1989年に製造された1400形のうち、1416~1418は既存の3次車編成と同一であるが、2次車以前の編成に組み込む1401~1415では、編成美を統一させるため客用ドアの窓の下に再びステンレスのラインが入っている。ただし、既存の2次車以前とは異なり室内側にはステンレスのラインがない。また、2次車以前の編成は6連化を機に妻面貫通扉が2000形と同一のものに交換され、当該編成に組み込まれる1401~1415の妻面貫通扉は製造時からその仕様になっている[20]

改造工事[編集]

快速運転対応[編集]

1993年7月より、日本の公営地下鉄で初の快速列車が運転されることとなった[21]。1000形ほか地下鉄車両全車の方向幕に「快速」の表示が追加され(前面は「快」1文字、側面は「快速」の2文字)、同時に非常用として残っていた「新長田」「大倉山」の表示が撤去された[21]。前面上部の両脇には種別表示灯が設置され、快速運転時には橙色で点灯された[22]

快速の行先は「新神戸」「西神中央」「名谷」「学園都市」の表示が用意されたが、このうち「名谷」と快速非停車駅であった「学園都市」の使用実績はなかった[23]

当初は前面・側面とも種別が赤地に白文字、行先が黒字に白文字であったが、保線作業員から普通列車との区別が容易でないという指摘があり[24]、1994年11月頃に前面方向幕のみ全面赤地、行先が黒文字に変更された(側面幕は変更なし)[25]。快速列車は翌1995年1月17日阪神・淡路大震災の影響で運休となったため、新たな快速幕の使用期間は約2ヶ月に留まった[24]

更新工事[編集]

改造準備を受ける第10編成

1977年の運用開始から20年が経過した1997年平成9年)度より、制御装置の更新工事が行われた[26]。制御方式は従来の電機子チョッパ制御からVVVFインバータ制御に変更され、主電動機も直流電動機から交流電動機に交換されている[27]。制御装置には3000形と同型のGTOサイリスタ素子を用いたインバータ装置が採用された[26]

冷房装置の強化も行われ、CU-181形(8,500kcal/h×3基)を搭載する1100形・1200形・1500形・1600形では、CU-183A形(10,500kcal/h×3基)に変更された[27]

座席の生地はバイアス柄の入ったものとなり、床材も辛子色からオフホワイトの石目調に変更されたほか、座席端部への袖仕切り棒の追加、客用扉付近へのつり革の増設も実施された[26]。その後、座席はリニューアルと関係なく交換されるようになった。この工事に並行して、ドアエンジンが従来の電磁空気式から3000形と同様のベルト連動両開式電磁弁一体式に更新された。

リニューアル車は書類上「1000-01形」に形式変更されているが、通常は区別なく1000形と呼ばれている。車体に取り付けられている車両番号プレート類も変更は無い。

製造元の川崎重工業で毎年1編成ずつ更新改造が施工されている。更新第1号の1101Fは1998年3月26日に竣工[27]、試運転等を経て1998年4月より営業運転に入っている[26]。 1108FではVVVFインバータの使用素子がIGBTに変更され[28]、形式も「1000-02形」となった。以後1109F以降も同じメニューで施工され2012年の1117F(1118Fは2011年に竣工済み)を以って全編成リニューアル工事終了となった。

2006年(平成18年)は川崎重工のラインに余裕があったことから、10月に1111F、12月に1110Fと2編成同時更新となった。2010年(平成22年)にも1115Fと1116Fの2編成が更新された。1116F以降は補助電源装置が静止形インバータに変更された。

運用[編集]

北神線谷上駅 - 新神戸駅間と、西神・山手線の新神戸駅 - 西神中央駅間で運用されている。

2000年2月より、1104編成は国民年金40周年を記念したラッピング広告列車「国民年金号」となった[29]。2000年2月19日に西神中央駅で出発式が行われ、以後1年にわたり運行された[30]

2007年3月18日、西神・山手線の開業30周年を記念して、開業時の1番列車に充当された1101編成による記念電車が運転された[31]。開業当時と同じエンブレムの設置と装飾を行い、名谷 - 新神戸 - 西神中央 - 名谷間で記念運行された[31]

歴史[編集]

第1編成のローレル賞プレート
30周年記念式典列車

置き換え[編集]

ラストランのヘッドマークを付けた1101F(2018年7月3日)

2018年度より6000形が投入され、1000形・2000形・3000形の全車両を置き換えることとなった[32]

2018年7月1日より、地下鉄開業時からの第1編成である1101編成に「LAST RUN」のヘッドマークが掲出された[33]。1101編成は2018年7月7日が最終運行となり、2019年3月7日付で廃車となった[34]。地下鉄開業時の第1号車である1101号車は保存予定となっており[34]、他の5両は2019年2月に奈良県のリサイクル工場に陸送して解体された。

交通局のウェブサイト内で公開された地下鉄車両廃車処理業務の仕様書によると、2019年度内の搬出対象車両のうち1000形は第15、第9、第2、第11編成が示されている[35][32]。2020年度分の仕様書によると、1000形は2020年に第4、第3、第5、第7、第8編成が、2021年に第6編成が搬出予定とされている[36]

2020年7月現在、第1・第2・第3・第4・第5・第7・第9・第11・第15編成の9本が運用離脱・廃車され、残り9本となっている。1次車及びGTO車の1000-01形は残り1本となったが、3次車は全編成が運用中である。

編成表[編集]

2017年4月1日現在[37]。4号車・1400形は女性専用車両。

 
編成竣工[15] T車竣工[15] T'車竣工[15] 更新工事竣工 運用開始 運用終了 廃車(*搬出予定)
号車 1 2 3 4 5 6
車種 Mc2 M1 T T' M1' Mc2'
編成
番号
1 1101 1201 1301 1401 1501 1601 1976年2月 1983年3月 1989年11月 1998年3月26日[38] 1977年3月13日 2018年7月12日 2019年3月7日[34]
2 1102 1202 1302 1402 1502 1602 1976年7月 1989年12月 1998年 2019年10月20日 2019年11月30日[35]
3 1103 1203 1303 1403 1503 1603 1989年11月 1999年 2020年5月19日 2020年5月頃*[36]
4 1104 1204 1304 1404 1504 1604 2002年 2020年3月28日 2020年5月頃*[36]
5 1105 1205 1305 1405 1505 1605 1989年12月 2001年 2020年5月23日 2020年6月頃*[36]
6 1106 1206 1306 1406 1506 1606 1989年11月 2000年 2021年5月頃*[36]
7 1107 1207 1307 1407 1507 1607 1981年3月 2003年 1981年4月5日 2020年6月20日 2020年7月頃*[36]
8 1108 1208 1308 1408 1508 1608 2004年 2021年3月頃*[36]
9 1109 1209 1309 1409 1509 1609 1983年2月 1989年12月 2005年 1983年6月17日 2019年6月11日 2019年6月30日[35]
10 1110 1210 1310 1410 1510 1610 2006年 2020年12月頃*[36]
11 1111 1211 1311 1411 1511 1611 2019年12月27日 2020年1月17日[35]
12 1112 1212 1312 1412 1512 1612 1985年4月 2009年 1985年6月18日
13 1113 1213 1313 1413 1513 1613 2007年
14 1114 1214 1314 1414 1514 1614 1985年5月 2008年
15 1115 1215 1315 1415 1515 1615 1990年1月 2010年 2019年3月1日 2019年5月30日[35]
16 1116 1216 1316 1416 1516 1616 1987年2月 1987年3月18日
17 1117 1217 1317 1417 1517 1617 2012年
18 1118 1218 1318 1418 1518 1618 2011年

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 『私鉄電車ガイドブック7』242頁
  2. ^ 登場時は4両編成[1]
  3. ^ a b c d e f g h 『神戸市交通局八十年史』743頁。
  4. ^ a b 『私鉄電車ガイドブック7』276-277頁
  5. ^ 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』3頁。
  6. ^ a b 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』154頁。
  7. ^ 金子元昭『日本の地下鉄・車両めぐり』128頁。
  8. ^ a b 金子元昭『日本の地下鉄・車両めぐり』130頁。
  9. ^ a b c d 金子元昭『日本の地下鉄・車両めぐり』129頁。
  10. ^ a b c 『神戸市交通局八十年史』413頁。
  11. ^ 金子元昭『日本の地下鉄・車両めぐり』160頁。
  12. ^ a b 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』27頁。
  13. ^ 『神戸市交通局八十年史』417頁。
  14. ^ a b c d 『神戸市交通局八十年史』419頁。
  15. ^ a b c d e f g h 『神戸市交通局八十年史』420頁。
  16. ^ 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』23頁。
  17. ^ 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』161頁。
  18. ^ a b c 『神戸市交通局八十年史』421頁。
  19. ^ 運転中は先頭車の仕切り窓は遮光幕で塞がれる。
  20. ^ 3次車と2000形の妻面貫通扉の相違点は、2000形のほうが窓の幅が広くなっている。
  21. ^ a b 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』62頁。
  22. ^ 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』70頁。
  23. ^ 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』2頁。
  24. ^ a b 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』78頁。
  25. ^ 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』2頁。
  26. ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル』1998年10月臨時増刊号(新車年鑑1998年版)、147-148頁。
  27. ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』1998年10月臨時増刊号(新車年鑑1998年版)、98頁。
  28. ^ 磁励音名鉄4000系電車や、同じ日立製の機器を搭載する東武50000系電車に類似する。
  29. ^ 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』101頁。
  30. ^ 『神戸市交通局八十年史』462-463頁。
  31. ^ a b 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』137頁。
  32. ^ a b 神戸市交通局6000形、市営地下鉄西神・山手線の新型車両デビュー マイナビニュース、2019年2月16日
  33. ^ 神戸市交1000形1101編成にLAST RUNヘッドマーク 鉄道ファン(railf.jp)、2018年7月2日。
  34. ^ a b c 「2018年度 民鉄車両動向」『鉄道ピクトリアル』2019年10月号、電気車研究会、143-144頁。
  35. ^ a b c d e 地下鉄車両廃車処理業務委託に関する事業者の募集について(仕様書) - 神戸市交通局 2019年2月12日
  36. ^ a b c d e f g h 令和2年度 地下鉄車両廃車処理業務 仕様書 - 神戸市交通局 2019年12月20日(ウェブアーカイブ)
  37. ^ ジェー・アール・アール編『私鉄車両編成表 2017』交通新聞社、2017年、168頁。
  38. ^ 『鉄道ピクトリアル』1998年10月臨時増刊号(新車年鑑1998年版)、208頁。

参考文献[編集]

  • 『神戸市交通局八十年史』神戸市交通局、2001年。
  • 電気学会『チョッパ制御ハンドブック(第2版)』1980年1月15日発行
  • 東京工業大学鉄道研究部『私鉄電車ガイドブック 7 南海・泉北・神鉄・神戸市』誠文堂新光社、1978年。
  • 金子元昭『日本の地下鉄・車両めぐり』交通新聞社、2007年。
  • 奥田英夫『神戸市営地下鉄 写真集』神戸新聞総合出版センター、2012年。
  • 鉄道ピクトリアル』1998年10月臨時増刊号(通巻660号、新車年鑑1998年版)、電気車研究会