福山廉士
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ふくやま れんし 福山 廉士 | |
---|---|
プロフィール | |
性別 | 男性 |
出生地 |
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生年月日 | 1964年3月8日(56歳) |
身長 | 175 cm[1] |
職業 | 俳優、声優 |
事務所 | 劇団昴 |
俳優活動 | |
活動名義 |
岩松 廉 いわまつ れん |
ジャンル | テレビドラマ、舞台 |
声優活動 | |
活動名義 |
岩松 廉 いわまつ れん |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え |
福山 廉士(ふくやま れんし、1964年3月8日[1] - )は、日本の男性俳優、声優。劇団昴所属。愛知県出身。星座は魚座。
旧芸名は岩松 廉(いわまつ れん)。
来歴・人物[編集]
- 愛知県立岡崎高等学校、青山学院大学国際政治経済学部卒業。
- 2002年から2003年にかけ、文化庁新進芸術家海外派遣員としてアメリカニューヨーク・ネイバーフッド・プレイハウスへ1年間の演劇留学。
- 英語を得意としており、舞台『沈黙』で2度にわたる米国公演に参加。英語の台詞を吹き替えることも多い。
- 趣味・特技は英会話、歌唱、水泳、ラグビー、テニス。
出演作品[編集]
テレビドラマ[編集]
- 悪霊島
- 火曜サスペンス劇場 アリバイの穴
- 警視庁捜査一課9係 season11 最終話(「週刊スクラブ」編集長)
- 終着駅シリーズ 誇りある被害者
- 身辺警護
- 高橋英樹の船長シリーズ
- 土曜ワイド劇場 殺意のお茶会
- 行きずりの街
テレビアニメ[編集]
1996年
- 超者ライディーン(バーテンダー)
1999年
2001年
- 仰天人間バトシーラー(ケーン格之進/ケーン豪之守)
2002年
- アクエリアンエイジ Sign for Evolution(助監督)
- フルメタル・パニック!(グェン・ビェン・ホー)
- 名探偵コナン(警官、タクシー運転手)
2005年
- CLUSTER EDGE(捜索隊員)
- SPEED GRAPHER(大統領)
2007年
- 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ(アメリカ代表)
2008年
- ネオ アンジェリーク Abyss(議長)
2010年
- 閃光のナイトレイド(三木)
2016年
- 機動戦士ガンダムUC RE:0096(連邦軍パイロット)
OVA[編集]
2000年
- 銀河英雄伝説外伝 叛乱者(エメリッヒ)
2010年
- 機動戦士ガンダムUC(連邦軍パイロット)
劇場アニメ[編集]
2002年
- ∀ガンダム月光蝶(シッキネン)
2008年
- 劇場版MAJOR メジャー 友情の一球(インタビュアー)
ゲーム[編集]
2001年
吹き替え[編集]
映画[編集]
1997年
- ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝 ※テレビ東京版
1998年
2001年
- 小説家を見つけたら(ジャマール・ウォレス〈ロブ・ブラウン〉)
2002年
2006年
2007年
- マトリックス レボリューションズ(スパークス〈ラッキー・ヒューム〉)※フジテレビ版
2008年
テレビドラマ[編集]
1995年
- 則天武后(玉児)
2001年
- ブルックリン74分署(ジミー・ドイル)
2003年
- FBI 失踪者を追え!2(シュミット)#8
2006年
2007年
2008年
- クローザー Season3〜7(モラレス)
2009年
- プライベート・プラクティス3(ジミー)
2012年
- クリミナル・マインド6 FBI行動分析課 #23
- ボディ・オブ・プルーフ2 死体の証言
- ロイヤル・スキャンダル 〜エリザベス女王の苦悩〜
2013年
2014-2016年
- MAJOR CRIMES 〜重大犯罪課 Season1〜5(モラレス)
ラジオドラマ[編集]
- 友情の逆説(NHK和歌山)(稲垣明彦)
- 乳房の記憶(NHK FM)
舞台[編集]
- 昴『ふくろう』(ダム男、2017)
- 昴『ヴェニスの商人』(ロレンゾー、2016)
- 昴ザ・サード・ステージ『街と飛行船』(歌手、2016)
- 昴ザ・サード・ステージ『BLUE』(騎士、2014)
- 昴ザ・サード・ステージ『乙一を読む!』(ナガヲ「血液を探せ!」、2013)
- 昴『イノセント・ピープル』(カール・コワルスキー、2010・2013・2014)
- 昴『クルーシブル 〜るつぼ〜』(パリス牧師、2011)
- 昴『エデンの東』(オルーク/ヘンリー、2011)
- 日韓演劇フェスティバル リーディング『鳥たちは横断歩道を渡らない』(ジファン、2009)
- ITI 世界の秀作短編研究シリーズ イギリス編『ミッドウィンター』(レナード、2008)
- 劇団四季『解ってたまるか!』(平澤警部補 200、栗林(ボヤキ) 2007-2009)
- 文化庁『クーランガッタ・スクランブル』(祐二、2005)
- 昴『ナイチンゲールではなく』(メックス、2003)
- 俳優座劇場 こどもの広場『雪おんな』(盗人、2000)
- 昴『十二夜』(アントーニオー、1997)
- 昴『アルジャーノンに花束を』(フランク、1993-)