福岡県道28号直方行橋線

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主要地方道
福岡県道28号標識
福岡県道28号 直方行橋線
主要地方道 直方行橋線
起点 直方市頓野【地図
終点 行橋市辻垣【地図
接続する
主な道路
(記法)
Japanese National Route Sign 0200.svg 国道200号
Japanese National Route Sign 0322.svg 国道322号
Japanese Route Sign Number 6.svgJapanese Route Sign Number 4.svg
都道府県道64号標識
福岡県道64号苅田採銅所線
Japanese National Route Sign 0201.svg 国道201号
Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 4.svg
都道府県道34号標識
福岡県道34号行橋添田線
Japanese National Route Sign 0010.svg 国道10号
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路

福岡県道28号直方行橋線(ふくおかけんどう28ごう のおがたゆくはしせん)は、福岡県直方市から行橋市に至る県道主要地方道)である。

概要[編集]

直方市中心部から北東に進み、小倉南区南部の山間部から南東方向に進み、山を越えて行橋市に入り、市の中心部を抜けて国道10号に接続する主要地方道にも指定されている福岡県道である。

2019年(令和元年)5月現在、直方市上頓野の竜王峡北九州市小倉南区道原の菅生の滝の間に未開通区間が残っており、当道路を使い直方市と北九州市の間を通ることはできない。沿線には北九州国定公園平尾台があり、カルスト台地鍾乳洞が散在する観光道路としても利用される。

路線データ[編集]

  • 起点:福岡県直方市頓野(西尾交差点、国道200号交点)
  • 終点:福岡県行橋市辻垣(辻垣交差点、国道10号交点)

歴史[編集]

路線状況[編集]

重複区間[編集]

  • 福岡県道258号呼野道原徳吉線(北九州市小倉南区道原)
  • 国道322号(北九州市小倉南区新道寺 - 北九州市小倉南区木下)
  • 福岡県道64号苅田採銅所線(行橋市高来 - 行橋市長尾)
  • 国道201号(行橋市中津熊・行橋市中津熊交差点 - 行橋市行事・行橋市行事交差点)

地理[編集]

直方市では中心市街地の東側にある西尾交差点を起点とし、北東に進む。途中で国道200号バイパスを越え、北東端の竜王峡が終端となり、その先は未開通区間となっている。

北九州市小倉南区ではまず菅生の滝から国道322号との交差地点まで山間部の狭隘路を東進する。途中で櫨ヶ峠隧道を通る。一度国道322号に合流して南進し、平尾台入り口西交差点で左折して南東に進む。小倉南部に位置するカルスト台地である平尾台を通過しており、最高所で標高約700 mの台地に点在する白い石灰岩が露出している風景を通り抜けているこの付近の道路は「平尾台道路」ともよばれている[2]。平尾台からは峠道を越えて行橋市に入る。

行橋市では山を下りて東進し、中津熊交差点で国道201号と合流し行橋市の中心部を通る。行橋市行事交差点で右折して国道201号と分かれて行橋市の中心市街地を南進し、今川を渡り左にカーブして南東に向きを変える。祓川を渡った先の国道10号旧道・行橋バイパスとの交点の辻垣交差点が終点。

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

沿線にある施設など[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  2. ^ 佐々木・石野・伊藤 2015, p. 128.

参考文献[編集]

  • 佐々木節、石野哲也、伊藤もずく『絶景ドライブ100選[新装版]』松井謙介編、学研パブリッシング〈GAKKEN MOOK〉、2015年9月30日。ISBN 978-4-05-610907-8。

関連項目[編集]