福岡駐屯地

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座標: 北緯33度32分19秒 東経130度27分21秒 / 北緯33.53867615374138度 東経130.45595169067383度 / 33.53867615374138; 130.45595169067383 福岡駐屯地(ふくおかちゅうとんち、JGSDF Camp Fukuoka)とは、福岡県春日市大和町5-12に所在し、第4師団司令部等が駐屯する陸上自衛隊駐屯地である。

1950年(昭和25年)に警察予備隊第4管区隊の駐屯地として設置されたのが始まりで、主要都市に所在する陸上自衛隊駐屯地の中では朝鮮半島に一番近い。福岡と南九州方面へ至る幹線交通の結節点であり、博多港特定重要港湾)、福岡空港福岡航空交通管制部航空交通管理センター博多駅および南福岡車両区博多総合車両所航空自衛隊西部航空方面隊司令部などの重要施設が集中(西部航空方面隊と南福岡車両区は道路を挟んで隣接)しており、そのため、駐屯している第4師団の重要性が増しつつある。

最寄の演習場は、古賀市宮若市にある西山訓練場。駐屯地司令は、第4師団副師団長が兼務。創立記念行事は毎年5月に開催している。

元々この地には渡邊鉄工所(現:渡辺鉄工株式会社)、後の九州飛行機(1943年に渡邊鉄工所から九州兵器に改名)の雑餉隈工場があり、終戦後GHQに接収され、賠償指定工場となっていたものが朝鮮戦争勃発を期に指定解除されたのと同時に後身の渡辺自動車工業(2001年に解散)が移転、福岡駐屯地が建立されていたため、自衛隊の管轄となった。現在でも補給科の倉庫として当時のままの姿で建っている。

駐屯部隊[編集]

第4師団隷下部隊[編集]

西部方面隊隷下部隊・機関[編集]

防衛大臣直轄部隊[編集]

最寄の幹線交通[編集]

重要施設[編集]

最寄交通機関[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b 九州電力 (2015年4月30日). “第91期(平成26年度)有価証券報告書”. 2015年8月30日閲覧。
  2. ^ 九州電力(株)『九州電力四十年史 : 1951-1991』(1991.12)”. 2015年8月30日閲覧。