福森直也

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福森 直也 Football pictogram.svg
名前
愛称 フック
カタカナ フクモリ ナオヤ
ラテン文字 FUKUMORI Naoya
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1992-08-29) 1992年8月29日(26歳)
出身地 大阪府吹田市[1]
身長 183cm[2]
体重 79kg[2]
選手情報
在籍チーム 日本の旗 清水エスパルス
ポジション DF (LSB, CB[3])
背番号 29
利き足 左足[3]
ユース
吹田千里FC
セレッソ大阪U-15
金光大阪高
関西学院大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2015-2019 大分トリニータ 110 (1)
2019- 清水エスパルス
1. 国内リーグ戦に限る。2019年7月31日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

福森 直也(ふくもり なおや、 1992年8月29日 - )は、 大阪府吹田市出身のプロサッカー選手Jリーグ清水エスパルス所属。登録ポジションはディフェンダー。マネジメント会社はジェブエンターテイメント[4]

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学校1年次に友人の誘いによりサッカーを始め、地元・大阪府吹田市のジュニアチームでプレー。中学進学時にガンバ大阪ジュニアユースのセレクションを受けるが落選。その後、小学校最後の大会時にセレッソ大阪から声が掛かり、U-15チームに入団した[5](同期に杉本健勇河田篤秀など)。ただ殆ど試合出場機会は無く、チームを辞めようと考えた時期もあったが、親に説得された事もあり卒業までプレーを続けた[5]。高校進学時は幾つかあったオファーの中、C大阪U-15時代の先輩が在学していた金光大阪高校への進学を選択[5]。同校サッカー部ではキャプテンを務め、2009年2010年と2年連続でインターハイ出場を果たした。

2011年、「天皇杯に一番出場し易いと思った」という理由[6]から関西学院大学に進学し、体育会サッカー部に入部。3回生次に関西学生サッカーリーグ優秀選手賞を受賞[7]。4回生次は高校時代に引き続きキャプテンを務めた。大学サッカーにおいての最高成績は2014年全日本大学サッカー選手権大会での準優勝(優勝は流通経済大学)であったが、2012年 - 2014年と3年連続で天皇杯出場を果たし、2014年にはJ1リーグ所属のヴィッセル神戸に勝利を挙げ、3回戦進出を果たした。

大分トリニータ[編集]

2015年J2大分トリニータに加入[8]。開幕戦の讃岐戦でスタメン出場を果たしたが、64分で途中交代すると翌節からはスタメンから外れ、第8節・大宮戦にスタメン出場をした以外は出場機会無くシーズンを終えた。

2016年は大分のJ3リーグ降格に伴い同リーグでプレー。序盤はベンチを温める機会が多かったが、第9節・FC東京U-23戦でスタメン出場を果たすと、以降シーズン終了まで同期の鈴木義宜と共に、4バックシステムのセンターバックをメインポジションとして全試合にスタメン出場し大分のJ3優勝と1年でのJ2復帰に貢献した。同年12月に開催されたJリーグアウォーズにおいてJ3MYアウォーズのベストイレブンに選出された[9]

2017年はプレーカテゴリが再びJ2に戻った。システムが4バックから3バックへと変更され[10]、後方からのビルドアップスタイルを構築するチームの中で、レフティーの利点を生かし守備のみならず、最終ラインからの斜めのクサビや、フィードによる攻撃参加で戦術遂行に貢献[3]。負傷時を除き、年間を通じて3バックの左CB[3]としてスタメンを守り切り、公式戦計39試合に出場した。

2018年は第18節 - 第22節にかけて欠場したものの、それ以外では過去2年と同様に先発出場を続けリーグ戦37試合に出場[11]。シーズン2位となりJ1昇格を果たしたチームの中で、安定感のあるパフォーマンスを発揮した[12]

2019年は自身初のJ1でのプレーとなった。開幕戦からスタメン出場を続け、第3節・磐田戦では後藤優介の決勝点をクロスでアシストするなど[13]活躍を続けていたが、第10節・鳥栖戦からはスタメンから外れ、その後はリーグカップと天皇杯の出場のみに留まった。

清水エスパルス[編集]

2019年7月31日、清水エスパルスへの完全移籍が発表された[14]

所属クラブ[編集]

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2012 関学大 16 - - - 1 0 1 0
2013 2 - - 1 0 1 0
2014 4 - - 3 0 3 0
2015 大分 6 J2 2 0 - 1 0 3 0
2016 J3 24 1 - 1 0 25 1
2017 J2 38 0 - 1 0 39 0
2018 37 0 - 0 0 37 0
2019 J1 9 0 2 0 1 0 12 0
清水 29 - -
通算 日本 J1 9 0 2 0 1 0 12 0
日本 J2 77 0 - 2 0 79 0
日本 J3 24 1 - 1 0 25 1
日本 - - 5 0 5 0
総通算 110 1 2 0 9 0 121 1

タイトル[編集]

クラブ[編集]

関西学院大学
大分トリニータ

個人[編集]

  • J3リーグMYアウォーズ ベストイレブン:1回(2016年[9]

代表・選抜歴[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 初めてのパナスタ。雰囲気にのまれず個の能力に負けずに実力を発揮せよ”. 大分トリニータ (2019年4月19日). 2019年4月20日閲覧。
  2. ^ a b 福森 直也:大分トリニータ”. 日本プロサッカーリーグ (2019年2月1日). 2019年4月20日閲覧。
  3. ^ a b c d 左利きの利点を生かすDF福森直也、周囲へも好影響”. ブロゴラ. スクワッド (2017年4月21日). 2019年2月7日閲覧。
  4. ^ 福森 直也”. 株式会社ジェブエンターテイメント. 2018年9月13日閲覧。
  5. ^ a b c サッカーなう (2014年9月12日). “来季大分加入の関学DF福森直也「どのFWにも負けない選手になる」”. 2015年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月16日閲覧。
  6. ^ 第209回 関西学院大学・福森直也選手”. College Soccer Central (2012年5月12日). 2018年6月15日閲覧。
  7. ^ サッカー部の福森直也さんがJリーグ・大分トリニータに内定関西学院大学,2014年5月1日,2018年6月16日閲覧
  8. ^ 福森直也選手(関西学院大) 来季新加入内定のお知らせ”. 大分トリニータ公式サイト. (株)大分FC. 2015年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月14日閲覧。
  9. ^ a b MYアウォーズ 結果発表”. 日本プロサッカーリーグ (2016年12月). 2019年2月7日閲覧。
  10. ^ トリニータ シーズン総括 目標は早々と達成。シーズンを通して成長し、スタイルを築いた”. オー!エス!. テレビ大分, 大分合同新聞 (2017年11月23日). 2019年2月7日閲覧。
  11. ^ 2018明治安田生命J2リーグ 大分トリニータ”. J.League Data Site (2018年11月17日). 2019年2月7日閲覧。
  12. ^ 【大分 vs 岐阜】 ウォーミングアップコラム:経験の蓄積を財産とする福森直也が予告弾!”. J's GOAL (2018年5月12日). 2019年2月7日閲覧。
  13. ^ トリニータ 福森直也 縦と横で大きく揺さぶり、得点機会を生み出す”. 大分合同新聞、テレビ大分 (2019年3月16日). 2019年7月31日閲覧。
  14. ^ “福森 直也選手(大分トリニータ) 完全移籍にて加入決定のお知らせ” (プレスリリース), 清水エスパルス, (2019年7月31日), https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/43108/ 2019年7月31日閲覧。 
  15. ^ クラブ紹介NPO法人 千里アスレティックコミュニティ,2018年6月15日閲覧
  16. ^ 福森直也|関西学院大学関西学院大学体育会サッカー部,2018年6月15日閲覧

関連項目[編集]