福田修子

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福田 修子(ふくだ のぶこ、1980年7月29日 - )は青森県大鰐町出身のクロスカントリースキー選手。同学年に石田正子がいる。 大鰐町立大鰐中学校青森県立大鰐高等学校-弘果スキーレーシングクラブ-岐阜日野自動車

人物[編集]

小学生でスキーを始め、1999年の全国高等学校スキー大会(インターハイ)女子10kmフリーで優勝し注目される。高校卒業後クロスカントリースキーの強豪チームであった弘果弘前中央青果に入社、 2001年全日本スキー選手権の複合と30kmフリーで優勝。

2001-2002シーズンにクロスカントリースキー・ワールドカップへデビュー、翌2002年ソルトレークシティオリンピックに初出場したが15kmフリー途中棄権、4×5kmリレー10位、スプリント予選敗退 (39位)、複合予選敗退と振るわなかった。

2003年ノルディックスキー世界選手権では15kmクラシカル17位、複合39位、30kmフリー34位、4×5kmリレーでは12位だった。

2004年全日本スキー選手権の15kmフリーで優勝。

2005年ノルディックスキー世界選手権では個人スプリント、団体スプリントとも準決勝敗退、4×5kmリレーでは12位だった。全日本選手権では複合で優勝。 え 2006年トリノオリンピックに出場、女子団体スプリントで夏見円と組んで8位となり初の入賞となった。4×5kmリレーでは12位、個人スプリントでは24位。オリンピック後引退を示唆したものの翻意し競技を続行。

2007年ノルディックスキー世界選手権札幌大会では個人スプリント、団体スプリントとも準決勝敗退、4×5kmリレーでは8位だった。シーズン後新設された岐阜日野自動車スキークラブに移籍した。

2009年ノルディックスキー世界選手権では同大会史上最高位となる4×5kmリレー7位に貢献、個人スプリントは予選敗退、複合54位。全日本選手権では複合、個人スプリント、30kmフリーの3冠を獲得した。 三度目の出場となった2010年バンクーバーオリンピックでは10kmフリー52位、夏見円と組んだ団体スプリントでは準決勝敗退、4×5kmリレー9位。

ワールドカップでは個人スプリントで3度15位になったのが自己最高位。

2011年4月23日に結婚[1]。2012年2月に行われた岐阜国体を最後に引退した[2]

脚注[編集]

  1. ^ Cheecoのブログ(2011年4月29日)
  2. ^ 岐阜新聞(2012年2月16日)