秋田いなふく米菓

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秋田いなふく米菓 株式会社
AkitaInafukuBeika Co., Ltd.
Akita-Inafuku-beika.jpg
秋田いなふく米菓 本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 いなふく、いなふく米菓
本社所在地 日本の旗 日本
010-0941
秋田県秋田市川尻町字大川反170
設立 1966年(昭和41年)5月11日(組合発足時)
業種 食料品
法人番号 2410001000187
事業内容 米菓の製造・販売など
代表者 代表取締役社長 大貫利夫
資本金 1122万円
従業員数 225名
外部リンク http://www.akitainafuku.co.jp/
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秋田いなふく米菓株式会社(あきたいなふくべいか)は、米菓あられせんべい・ぬれおかき)の製造および販売を行っている山崎製パングループの会社。本社を秋田県秋田市に置く。原料に秋田県産米を使い、独自の商品開発に力を入れている。

概要[編集]

1965年に秋田市で開催された「第16回全国菓子大博覧会」を訪れた高松宮宣仁親王が当時の小畑勇二郎県知事に、「の国秋田なのに、米の使ったお菓子が無いね」と話した。その話が秋田県菓子工業組合に伝わり、1966年に組合員有志数名が「秋田いなふく米菓」を設立した。

現在は主力商品である「ぬれおかき」が好評で、インターネットなどの通信販売の売上が好調である。また、コンビニエンスストアプライベートブランドでの販売で、全国に販路を拡大している。

製品の一部には、包装袋の表側に山崎製パンのロゴマーク(パンの包装袋のロゴと同じ物)、または江崎グリコのロゴマーク(後述する「コメッコ」のみ)があり、裏に記載の製造元が秋田いなふく米菓で、販売元が山崎製パン、または江崎グリコ(後述する「コメッコ」のみ)になっている商品もある。

沿革[編集]

  • 1966年昭和41年)5月11日 - 「秋田いなふく米菓協同組合」を設立。
  • 1973年(昭和48年)8月 - 「秋田いなふく米菓株式会社」に組織変更。
  • 1996年平成8年)2月 - 現在の主力商品「ぬれおかき」発売。
  • 2004年(平成16年)2月 - 秋田県大潟村との契約栽培もち米「たつこもち」を原料として使用開始。
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)6月 - 江崎グリコからライススナック「コメッコ」(ホタテ味・のりわさび味)の製造委託を開始。

関連項目[編集]