秋田市八橋運動公園球技場

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秋田市八橋運動公園球技場
"あきぎんスタジアム"
Field of Akita Municipal Yabase Football Stadium 20190114.jpg
秋田市八橋運動公園球技場の位置(秋田県内)
秋田市八橋運動公園球技場
施設情報
所在地 秋田県秋田市八橋運動公園1-1[1]
位置 北緯39度43分17.58秒
東経140度5分57.4秒
座標: 北緯39度43分17.58秒 東経140度5分57.4秒
開場 1953年8月[1]
修繕 2002年3月、2004年7月他
所有者 秋田市
運用者 秋田市教育委員会スポーツ振興課
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 130m×80m
照明 8基
使用チーム、大会
ブラウブリッツ秋田(Jリーグ)
秋田ノーザンブレッツ
第62回国民体育大会(2007年)
収容能力
4,992人
アクセス
#アクセスを参照。

秋田市八橋運動公園球技場(あきたしやばせうんどうこうえんきゅうぎじょう、Akita Yabase Playing Field)は、秋田県秋田市八橋運動公園内にあるサッカーやラグビーに使用される球技専用スタジアム。施設は秋田市が所有し、秋田市教育委員会スポーツ振興課が運営管理を行っている。

2014年日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟したブラウブリッツ秋田の本拠地として、2014年から2018年まで大多数の主催試合を開催していた。2019年2月現在も、登録上の本拠地は引き続き当スタジアムのままであるが、同シーズンは隣接する秋田市八橋運動公園陸上競技場(ソユースタジアム)で同年度の主催全試合を開催する予定のため、当スタジアムの使用予定はない。

2014年、秋田市に本店を置く地方銀行秋田銀行命名権を取得し、同年9月1日から「あきぎんスタジアム」(略称:A-スタ)の呼称を用いている(後述)。

歴史[編集]

  • 1953年8月:開場[1]
  • 1961年9月:メインスタンド上屋を設置[1]
  • 1978年7月:夜間照明を設置[1]
  • 1982年6月:暗渠排水を布設[1]
  • 2001年:グラウンド芝生化および夜間照明設備の改修[1]
  • 2002年3月:バックスタンド改修とサイドスタンド新設[1]
  • 2004年7月:メインスタンド改修[1]
  • 2005年10月:第2球技場開場[2]
  • 2007年第62回国民体育大会(秋田わか杉国体)のサッカー成年男子が開催。
  • 2014年9月:命名権により、メイン球技場は「あきぎんスタジアム」、第2球技場は「スペースプロジェクトドリームフィールド」へそれぞれ改称。

施設[編集]

あきぎんスタジアム[編集]

  • フィールド:130m×80m[1]
  • 収容人員:4,992人(メインスタンド1,892人、バックスタンド1,300人、サイドスタンド1,800人)[1][3]
    • メインスタンドのみ座席、他は芝生席。
  • 照明設備あり 但しJリーグ基準照度を満たしてないためJリーグでは使用せず。

スペースプロジェクトドリームフィールド[編集]

Dフィールド(右)と健康広場
  • フィールド(人工芝)[2]
  • 収容人員:730人[2]
  • 照明設備あり

施設命名権[編集]

2014年8月19日、秋田市に本店を置く地方銀行秋田銀行が秋田市八橋運動公園球技場の命名権を取得し、秋田市とネーミングライツに関する契約を締結した。契約期間は2014年9月1日から2017年3月31日までの2年7ヶ月間(年額325万円)で、「あきぎんスタジアム」(略称:A-スタ)の呼称を用いる[4][5]

また近接する第2球技場についても、同時に命名権を募集し、秋田市のイベント企画会社「スペースプロジェクト」(東京都中央区に本社がある同名のアダルトゲームソフトメーカーとは無関係)と締結、「スペースプロジェクトドリームフィールド」の呼称が使われることになった。こちらも契約期間はA-スタと同時だが、年間契約金は72万円である。なお秋田市の調べによると、秋田県内の公営施設の命名権は初めてである[5]

いずれも、2017年4月1日から2020年3月31日までの3年間、年間契約金同額で更新されている。

アクセス[編集]

バス[編集]

  • JR秋田駅西口より秋田中央交通バス「県立プール線・臨海営業所線・県庁経由大川反車庫線・寺内飯島北線・県庁経由秋田厚生医療センター線・泉八橋環状線(八橋回り)」で「文化会館・八橋球場前」下車、徒歩5分[1][3]

自動車[編集]

周辺[編集]

ギャラリー[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 球技場”. 秋田市教育委員会. 2013年12月27日閲覧。
  2. ^ a b c スペースプロジェクト・ドリームフィールド(第2球技場)”. 秋田市教育委員会. 2014年11月20日閲覧。
  3. ^ a b c 秋田市八橋運動公園球技場”. J3リーグ. 2014年8月19日閲覧。
  4. ^ “秋田市八橋運動公園球技場 名称変更について” (プレスリリース), ブラウブリッツ秋田, (2014年8月19日), http://blaublitz.jp/whatsnew/29280.html 2014年8月19日閲覧。 
  5. ^ a b “八橋球技場は「あきぎんスタジアム」”. 秋田魁新報. (2014年8月2日). http://archive.is/fUr14 2014年8月19日閲覧。