秋田県立スケート場

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秋田県立スケート場
秋田県立スケート場
施設情報
用途 冬季:アイススケートリンク
夏季:催事場
旧用途 夏季:水泳プール
事業主体 秋田県
管理運営 秋田県総合公社(2000年(平成12年)以降)
竣工 1971年(昭和46年)[1]
所在地 010-1623
秋田県秋田市新屋町字砂奴寄2-2
位置 北緯39度43分33.6秒 東経140度4分41.9秒 / 北緯39.726000度 東経140.078306度 / 39.726000; 140.078306座標: 北緯39度43分33.6秒 東経140度4分41.9秒 / 北緯39.726000度 東経140.078306度 / 39.726000; 140.078306

秋田県立スケート場(あきたけんりつスケートじょう)は、秋田県秋田市の向浜スポーツゾーンにある屋内アイススケートリンクである。アイススケートリンクとしては10月中旬から翌年3月下旬まで開場されており、オフシーズン(4月中旬から9月中旬まで)は催事場として利用されている[2][3]秋田県総合公社指定管理者として管理運営を行っている[4]。設置および運営の根拠条例は秋田県立スケート場条例(昭和46年秋田県条例第57号)[5]

概要[編集]

秋田県では1910年明治43年)、当時の知事・森正隆が県内初等中等教育の体育にアイススケートを取り入れたことから、スポーツとしてのスケートが認知され始めた[6]。以降、昭和時代半ばまでは八郎潟千秋公園などにできた天然リンクが使用されてきたが、自然環境の変化によりこれらは使用不可となり、その後民間リンクが設立されたがそれも閉鎖となった[6]

そこで秋田県は1971年(昭和46年)、夏季はアイスホッケー場を水泳プールに転用できる屋内複合施設として秋田県立スケート場を開設した[1]

開設から四半世紀以上、夏季は水泳プールとして使用されてきたが、2000年(平成12年)9月6日をもってプール用途は廃止され、2001年(平成13年)1月1日より供用開始された秋田県立総合プールに引き継がれた[7]

年表[編集]

施設データ[編集]

サービス[編集]

衛星図

場内に更衣室、医務室、食堂があるほか、1000函のコインロッカー・4000足の各種サイズ貸スケート靴が整備されており有料で使用可能である[1][11]。一般利用のほか団体での貸切使用も可能であり[11]、また各種スケート教室やスケートイベントも開催されている[12]

出典[編集]