稲戸井駅

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稲戸井駅
駅舎(2008年4月)
駅舎(2008年4月)
いなとい
Inatoi
ゆめみ野 (1.2km)
(0.9km) 戸頭
所在地 茨城県取手市米ノ井2-2
所属事業者 関東鉄道
所属路線 常総線
キロ程 5.4km(取手起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
1,488[1]人/日
-2017年-
開業年月日 1913年(大正2年)11月1日[2]
備考 無人駅
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プラットホーム(2008年4月)
取手方から下館方を望む。
左側が下りホーム、右側が上りホーム。
駅舎は上りホーム側にある。

稲戸井駅(いなといえき)は、茨城県取手市米ノ井にある関東鉄道常総線

歴史[編集]

駅名は旧村名である稲戸井村から採られた。稲戸井村は稲、戸頭、野々井、米ノ井の合成地名である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。下館寄りに構内踏切がある。上りホーム・下りホームとも下館寄りに2両分程度の屋根があるが、上りホーム・下りホームとも取手寄りは屋根が無い。2008年平成20年)にはホームの段差を縮小する工事が実施され、階段の改修のほか、車椅子対応のスロープが設置された。

かつて、旧駅舎の改札口そばに鯉の池があり、桜の大木があった[要出典]。 下りホームには、桜の大木があり、駅の周辺は自然豊かである。 地元の永山小学校が作成した、駅の利用のマナーアップを呼びかけるポスター・標語が掲げられている。

のりば[編集]

1 常総線 取手方面
2 常総線 守谷水海道下館方面

利用状況[編集]

乗車人員は下表の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2009年 1,065 2,131
2010年 1,021 2,052
2011年 878 1,762
2012年 852 1,712
2013年 828 1,670
2014年 789 1,533
2015年 745 1,514
2016年 730 1,478
2017年 1,488

駅周辺[編集]

稲戸井村の中心に位置し、商店街がある。周辺は永山地区や戸頭団地をはじめ住宅が多いが、南側は比較的少ない。

  • 国道294号
  • 取手市立永山中学校
  • 取手市立永山小学校
  • 稲戸井郵便局
  • グリーンスポーツセンター
  • 医師会病院

路線バス[編集]

稲戸井駅バス停[編集]

駅北側にある。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  [3]西部ルート 戸頭駅・戸頭中前・稲戸井駅入口 取手駅東口 取手市コミュニティバス(ことバス) 1日1本
  戸頭駅 1日1本
市之代集会所前・稲戸井駅   1日1本
  さくら荘・稲戸井駅   1日2本

稲戸井駅入口バス停[編集]

駅南側の国道294号沿いにある。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  [3]西部ルート 戸頭中前 戸頭駅 取手市コミュニティバス(ことバス)
戸頭中前・戸頭駅・稲戸井駅 戸頭駅
  グリーンスポーツセンター・新取手駅・取手市役所 取手駅東口

脚注[編集]

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  1. ^ 関東鉄道 駅別乗降人員
  2. ^ a b c d e f g 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』21号 関東鉄道・真岡鐵道・首都圏新都市鉄道・流鉄、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年8月7日、9-11頁。
  3. ^ “常総線駅窓口営業時間の一部変更について” (PDF) (プレスリリース), 関東鉄道, (2010年2月4日), オリジナル2010年6月13日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20100613165804/http://www.kantetsu.co.jp/news/100205_camera/press.pdf 2015年7月20日閲覧。 
  4. ^ “常総線3駅の無人化について” (PDF) (プレスリリース), 関東鉄道, (2013年5月2日), オリジナル2013年9月29日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20130929022946/http://www.kantetsu.co.jp/news/130516_train/info.pdf 2015年7月20日閲覧。 

隣の駅[編集]

関東鉄道
常総線
快速・普通
ゆめみ野駅 - 稲戸井駅 - 戸頭駅

関連項目[編集]