穂積以貫

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穂積 以貫(ほづみ いかん/これつら、元禄5年(1692年) - 明和6年9月22日1769年10月21日))は、江戸時代の儒学者。播州姫路に、和算家穂積与信の子として生まれる。通称伊助、号は能戒斎。

京の伊藤東涯に師事し、古学派堀川学派に属する。はじめ柳原家に仕え、のち大坂で学塾を開いた。竹本座との関係が深く、その著「浄瑠璃文句評注難波土産」に、近松門左衛門の「虚実皮膜論」が記してあることで知られる。そのためか、次男は近松に私淑して近松半二を名乗る浄瑠璃作者となった。著に『論語国字解』などがある。

注釈・出典[編集]