競馬予想TV!
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競馬予想TV! | |
---|---|
ジャンル | 競馬番組 |
企画 | 金光修 |
構成 | 福田雄一 |
司会者 |
見栄晴 松本ヒロシ 横山ルリカ |
出演者 |
(競馬予想家) 亀谷敬正 市丸博司 水上学 井内利彰 小林弘明 高柳誠二 夏目耕四郎 太組不二雄 キムラヨウヘイ |
ナレーター | 大山尚雄 |
製作 | |
プロデューサー |
門澤清太 後閑康宏 影矢隼壮 岡 泰宏 |
制作 |
フジテレビ フジテレビワンツーネクスト |
放送 | |
放送国・地域 |
![]() |
放送期間 | 1998年7月4日 - 現在 |
放送時間 |
(初回放送 基本日時) 土曜日 20:00 - 22:00 |
放送分 | 120分 |
競馬予想TV |
競馬予想TV!(けいばよそうティーヴィー)は、CS放送「フジテレビONE」および フジテレビの有料動画配信サービス「フジテレビ On Demand」で放送されている競馬番組。
概要[編集]
毎週スタジオに4人(GI開催時は5人)の競馬予想家を集め、原則日曜日に行われる重賞競走(GI開催日はそのGI競走のみ予想)についてそれぞれの予想家が独自の理論やデータを披露し、投資金額に対する回収率を競う。印、買い目は収録前に決定している。
また2010 - 2011年シーズン途中からWIN5対象レースを予想家4人(or5人)+松本ヒロシの中から5人で各々の担当レースを決め予想をするコーナーも開始された。なおWIN5はインターネット投票のみでしか購入出来ないが、誰の口座で購入しているかは明らかにされていない。
馬券の買い方(賭式)や投資金額は予想家の裁量に任されているが本人の自己資金で実際に購入しなければならないうえ、原則的に生放送であるため文字通りの真剣勝負が展開され、ときには『朝まで生テレビ!』さながらの熱い討論(バトル)が展開されることもある(2004年5月22日放送の第65回オークス予想時の「ちゃんちゃらおかしい」発言が有名)。
予想バトル[編集]
シーズン[編集]
おおむね9月2週目からの中山競馬・阪神競馬から翌年の7月の福島競馬・中京競馬・函館競馬(七夕賞・プロキオンステークス開催週)までを1シーズンと定め、1シーズンごとに次の3部門を集計、回収率(投資した金額に対する回収した金額の割合)を競い合う。ただし、いずれも1シーズンのうち、一定回数の番組出演ならびに回収率100%を超えるという条件に当てはまらない場合は、対象外や該当者無しとなる規定がある。
- GIシーズン回収率
- GI競走のみの回収率を競う。
- ねらい目回収率
- 「あしたのねらい目」(番組メイン予想以外の今週のレースから、予想家が1つだけ自由に選択できる)の回収率を競うランキング。ただし第21シーズンより、メイン予想レースの買い目をシーズン中5回までの縛りで、そのまま重複できることが可能となった(通称:ダブル)。
- シーズン回収率
- 「GI」「ねらい目」も含め、シーズン全体の回収率を競うランキング。
- 特別表彰など
- かつては年度別の結果を通算した「シーズン通算回収率」「GI通算回収率」 というタイトルが存在した。特性上、1シーズンのみの参加者は対象外であった。これは、何度か好成績を残し長年参戦していくと通算の変動率が小さくなって、毎年同じ人物ばかりが該当し偏る状態が続いたり、逆に毎年該当者無し(100%割れ)が長らく続いて形骸化していく危惧もあるため、第7シーズンをもって廃止した。その後継として翌第8シーズンから「ねらい目回収率」が新設されている。その後、第19シーズンに、小林弘明が出演した全シーズンの通算回収率において100%を越えたため、久々に同名義で特別表彰された。
- シーズン無冠に終っても3部門全て100%を越える結果を出した場合、「敢闘賞」が贈られる。第22シーズンで、全部門2位(シーズン101%・GI 135%・ねらい目125%)だった高柳誠二が該当し獲得した。
サマーシリーズ[編集]
これまでシーズンの間にあたる8月の夏期ローカル開催期間(新潟・小倉・札幌後半戦の期間)は放送を休止していたが、2005年に(札幌記念)を予想、2006年には夏休みスペシャルと題し8月12日・19日の2戦予想を行った。これ以降「サマーシリーズ」として7月〜8月間に全4〜6戦の予想バトルを行っている。
基本的なルールはレギュラーシーズンとほぼ同じ。予想するレースは日曜のメイン競走(主に重賞競走であるがオープン特別の場合もある)と「あしたのねらい目」で指定した競走でシリーズ全体での回収率で競う。短期決戦であり、予想家は2-3戦の出演で回収率100%を超えなければならない。
このシリーズでは2017年まではMCの松本ヒロシも予想家として参戦していた[1]が、2018年からは予想家としては参加せず、通常回と同様解説者として出演している。この理由として、松本が本業のトラックマンの他に騎乗依頼仲介者も務めており、同年より規定が一部改正されたことにより予想家としての参加ができなくなったためである[2]。
サマーシリーズ開始以降、初戦の放送では前シーズンの表彰も兼ねて行うほか、各シーズンの初回でサマーシリーズの表彰が行われている。
その他[編集]
原則として日曜日の競走を予想する番組であるが、一部例外もある。
- 年明け1回目の放送は「金杯で乾杯スペシャル」と題して、日曜日以外に行われることの多い中山金杯と京都金杯の予想を行う。反対に金杯の開催日などの関係でシンザン記念が施行される週に番組が休止になることもある。
- 3日間開催で月曜日に施行されるレースの予想を行うこともある。例として2010年から2012年のフェアリーステークス、2012年以降のセントライト記念、2012年の京都大賞典など。
- 2017年1月14日の放送では京成杯と日経新春杯の予想を行ったが、後者は京都競馬場が降雪による中止のため当該レースの開催が1月17日に延期になり、出馬投票がやり直されたため、翌週(1月24日)の放送での振り返りはなかった。
アシスタントのコーナー[編集]
ルリカの当たりますよ〜に!!![編集]
2014年11月から開始した、アシスタントMC・横山ルリカによる馬券予想企画。番組のオンデマンド契約で条件を満たす会員のみに、特典映像として配信されている。
内容は、前回予想結果の反省会やお便りなどを紹介し、番組本編のデータも参考に本人が狙った1レースを予想して、馬券購入シートにマークする流れまでが基本。実際に購入した馬券(当たり馬券はコピー)は、サイン入りで視聴者プレゼントにしている。
ほか、予想家1人がアドバイザーとして週替わりで友情出演している。稀に、取材などのロケーションに赴いた模様を紹介する場合もある。
予想データ[編集]
うま9いくデータ!!![編集]
横山ルリカによる「サキよみデータ」を引き継ぐ形の、第17シーズンからの呼称。就任した2014年の午(うま)年と9代目アシスタントの数字、もしくは横山が在籍していた「アイドリング!!!」での号数と3連感嘆符の組み合わせとなっている。第19シーズンからは、前週に提示したデータの結果を翌週に検証するようになった。
過去のデータ[編集]
予想家のバトル前にアシスタントが過去の重賞データから消し馬を選び、最終的に3〜5頭に絞り込むコーナー。2010年末までは、岡村麻純の名を冠した「Masumiデータ」としていたが、2011年からは干支にちなみ「ぴょんぴょんデータ」「ドラゴンデータ」と名付けられ、2012年の第15シーズンからは、井上早紀の名を冠した「サキよみデータ」として発表している。第16シーズンは、予想家達より井上の的中率が高かった。
魔女のささやき[編集]
第8シーズンでの予想終了間際に、玉城ちはるが本命・対抗馬を発表する魔女のささやきというコーナーが存在した。これは彼女が推した本命馬が人気を背負いながら次々と敗れていくことから作られた。実例としてはヴィクトリアマイルのラインクラフト(1番人気で9着)、オークスのアドマイヤキッス(1番人気で4着)、安田記念のオレハマッテルゼ(1番人気で10着)など。本人からすれば不名誉なコーナーだが、指名された人気馬を消せるという理由から視聴者からは好評であった。また単勝オッズ10倍前後(または5番人気前後)の馬を馬券対象から外すと、その馬が馬券によく絡んだ。例としては桜花賞のキストゥヘヴン(6番人気で1着)、皐月賞のメイショウサムソン(6番人気で1着)などがある。2006年8月19日の放送で玉城が番組を降板したため、このコーナーも終了となった。
放送時間[編集]
- 本放送(生放送)
- 毎週土曜日20:00~22:00
- 再放送
- 日曜日0:00~2:00(土曜深夜)、7:00~9:00、10:00~12:00
スポーツ中継(主にヤクルトスワローズ戦の生中継)や特別番組が放送される日などは、本放送の放送時間を変更する。この場合はもともとの時間である20時から収録(いわゆる完パケ(完全パッケージメディア)による撮って出し)を行う。まれにスポーツ中継が直前にあり、延長した場合には本来20時からの番組の途中から飛び乗る形で(予想バトル中に)生放送が始まることもある。
過去の放送時間[編集]
- NOTTV 2(遅れ放送)
- 毎週日曜日10:00〜12:00
沿革[編集]
- 1998年7月4日 フジテレビ721開局(7月1日)と同時に放送開始。
- 1999年4月 フジテレビ739の開局に伴い、放送チャンネルをフジテレビ739に変更。
- 2000年12月 BSデジタル放送のBSフジでも放送開始。それに伴いハイビジョン制作に移行。
- 2006年3月26日(25日深夜) BSフジでの放送打ち切り。
- 2006年4月 フジテレビ On Demandでの配信を開始。これに伴い番組中のBGMも一新され、CMの挿入もなくなった。
- 2008年4月 フジテレビCSHDでのサイマル放送を開始。これに伴いハイビジョン放送が復活。
- 2009年4月 フジテレビのCSチャンネルが全面的に再編されたことに伴い、放送がフジテレビNEXTに移行。
- 2010年1月 放送チャンネルをフジテレビTWOに移行。
- 2012年4月1日 放送チャンネルをフジテレビONEに移行。(3月31日にフジテレビTWOで放送された再放送分より。)
- 2012年4月 マルチメディア放送のNOTTV(NOTTV 2)でも放送開始。
- 2016年6月26日 NOTTVでの放送終了。(同月30日でNOTTV自体のサービスも終了。)
- 2019年5月31日 公式ホームページ(ブログ形式)が閉鎖、Facebookに移行。
- 2020年2月8日 放送1000回に到達。
出演者[編集]
司会[編集]
歴代アシスタント[編集]
- 横山ルリカ(2014年9月 - )[4][5]
- 井上早紀(2012年9月 - 2014年8月)
- 高村彩乃(2011年1月 - 2012年8月)
- 岡村麻純(2008年9月 - 2010年12月、2011年1月より『BSイレブン競馬中継』へ移行。)
- 寺岡望美(2006年9月 - 2008年8月)
- 玉城ちはる(2003年1月 - 2006年8月)
- 高田真希子(2002年9月 - 2002年12月)
- 柳沼淳子(2000年9月 - 2002年7月)
- ひがたともこ(1999年9月 - 2000年7月)
歴代予想家[編集]
俗にこの番組内では古参である亀谷・市丸・水上の3人を旧御三家、新参者(当時)である井内・小林・高柳の3人を新御三家と呼ぶ(見栄晴が命名した)。2010 - 2011年シーズンは、水上が極度の不調だったためお荷物様と呼ばれていた。
現在[編集]
第23シーズン現在の予想家
獲得タイトル:シ=シーズン、G=GI、ね=ねらい目、サ=サマーシリーズ(第22シーズン・2020年サマーシリーズ最終結果時点。通算系タイトルは除く)
名前 | 読み | 番組でのキャッチフレーズ | 職業 | 予想法 | 主な獲得タイトル |
---|---|---|---|---|---|
亀谷敬正 | かめたに たかまさ | アウトサイダー予想家 | 競馬ライター | 血統ビーム | シ3回・G5回・ね2回・三冠王1回 |
市丸博司 | いちまる ひろし | 電脳予想家 | パソコンライター | タイムフィルター指数 | シ4回・G4回・ね3回・三冠王2回 |
水上学 | みずかみ まなぶ | 血統予想家 | 作家 | 血統 | シ3回・G3回・サ2回 |
井内利彰 | いうち としあき | 調教捜査官 | 競馬ライター | 調教(調教チャート・調教マトリックス) | シ1回・G1回・サ2回 |
小林弘明 | こばやし ひろあき | 指数の達人 | 投資家 | 小林式能力指数(風向き) | シ5回・G3回・ね4回・サ2回・三冠王1回 |
高柳誠二 | たかやなぎ せいじ | 予想博士 | 競馬予想家 | 牝系ファミリーナンバー・高柳式スピード指数 | シ1回・G2回・ね2回・サ1回 |
夏目耕四郎 | なつめ こうしろう | ラップエディター | デザイナー | ラップフォーカス | シ1回・サ3回 |
キムラヨウヘイ | きむら ようへい | 競馬プロファイラー | 競馬ブロガー | プロファイリング(PL・PP) | |
保留 | |||||
太組不二雄 | たくみ ふじお | 4コーナーの番人 | 元お笑い芸人 | 馬群マスター | G1回・ね3回 |
過去[編集]
以下の予想家は現在は公式サイト上から削除されている。
- 奥田隆一郎(フリーライター)
- 西山健太(会社員)
- 月本裕(小説家)
- 宮崎広行(ゲーム会社社員)
- 木下健(馬券生活者)
- 阿部隆(棋士)
- 南極二朗(会社員)
- 橋浜保子(競馬ライター)
- 須田鷹雄(競馬評論家)
- 成沢大輔(作家・会社社長)
- 藤川京子(タレント)
- 大内徹
シーズン別タイトル[編集]
これまで市丸博司・小林弘明・亀谷敬正が、全部門を制する『三冠王』(第2、第11、第17、第22シーズン)を獲得している。一方、太組不二雄は第11、第15、第22シーズンで全部門最下位という『裏三冠』を達成してしまった。
シーズン | GI勝率 | 的中率 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1(1998年-1999年) | 須田鷹雄 | 126% | 亀谷敬正 | 40% | 西山健太 | 44.4% | ||
シーズン | GI | 通算 | ||||||
第2(1999年-2000年) | 市丸博司 | 113% | 市丸博司 | 130% | 市丸博司 | 105% | ||
シーズン | GI | 通算 | GI通算 | |||||
第3(2000年-2001年) | 須田鷹雄 | 111% | 橋浜保子 | 171% | 須田鷹雄 | 104% | 亀谷敬正 | 136% |
第4(2001年-2002年) | 成沢大輔 | 184% | 成沢大輔 | 290% | 須田鷹雄 | 103% | 成沢大輔 | 180% |
第5(2002年-2003年) | 橋浜保子 | 123% | 須田鷹雄 | 319% | 須田鷹雄 | 103% | 橋浜保子 | 137% |
第6(2003年-2004年) | 小林弘明 | 123% | 小林弘明 | 238% | (達成者なし) | 橋浜保子 | 123% | |
第7(2004年-2005年) | 高柳誠二 | 162% | 高柳誠二 | 289% | 小林弘明 | 106% | 橋浜保子 | 109% |
シーズン | GI | ねらい目 | ||||||
第8(2005年-2006年) | 水上学 | 111% | 水上学 | 231% | (達成者なし) | |||
第9(2006年-2007年) | 亀谷敬正 | 164% | 亀谷敬正 | 283% | 太組不二雄 | 309% | ||
第10(2007年-2008年) | 市丸博司 | 104% | 市丸博司 | 158% | 小林弘明 | 153% | ||
第11(2008年-2009年) | 市丸博司 | 145% | 市丸博司 | 233% | 市丸博司 | 147% | ||
第12(2009年-2010年) | 水上学 | 147% | 水上学 | 207% | 小林弘明 | 145% | ||
第13(2010年-2011年) | 井内利彰 | 143% | 太組不二雄 | 124% | 市丸博司 | 195% | ||
第14(2011年-2012年) | 小林弘明 | 123% | 亀谷敬正 | 160% | 太組不二雄 | 218% | ||
第15(2012年-2013年) | 市丸博司 | 128% | 井内利彰 | 166% | 亀谷敬正 | 208% | ||
第16(2013年-2014年) | 亀谷敬正 | 122% | 高柳誠二 | 114% | 高柳誠二 | 101% | ||
第17(2014年-2015年) | 小林弘明 | 223% | 小林弘明 | 224% | 小林弘明 | 316% | ||
第18(2015年-2016年) | 夏目耕四郎 | 128% | 市丸博司 | 191% | 小林弘明 | 143% | ||
第19(2016年-2017年) | 小林弘明 | 125% | 亀谷敬正 | 178% | 高柳誠二 | 104% | ||
第20(2017年-2018年) | 小林弘明 | 122% | 小林弘明 | 177% | 太組不二雄 | 280% | ||
第21(2018年-2019年) | 水上学 | 101% | 水上学 | 201% | 市丸博司 | 111% | ||
第22(2019年-2020年) | 亀谷敬正 | 128% | 亀谷敬正 | 177% | 亀谷敬正 | 173% | ||
サマーシリーズ | ||||||||
2010年 | 夏目耕四郎 | 217% | ||||||
2011年 | 夏目耕四郎 | 190% | ||||||
2012年 | 松本ヒロシ | 153% | ||||||
2013年 | 夏目耕四郎 | 162% | ||||||
2014年 | 小林弘明 | 144% | ||||||
2015年 | 水上学 | 128% | ||||||
2016年 | 井内利彰 | 364% | ||||||
2017年 | 高柳誠二 | 155% | ||||||
2018年 | 井内利彰 | 196% | ||||||
2019年 | 水上学 | 273% | ||||||
2020年 | 小林弘明 | 271% |
脚注[編集]
- ^ 松本ヒロシ氏がWIN5で「851万馬券」的中! - Business Journal
- ^ JRAは2017年までは騎乗依頼仲介者は「競馬法の規制を受ける厩舎関係者(調教師・厩務員等)には含まれない」との見解を示していたため勝馬投票券の購入も可能であったが、2018年1月1日から同制度の見直しを行い「騎乗依頼仲介者の勝馬投票券購入または譲り受け禁止」と規定を変更したことによる(なお、予想行為自体は引き続き可能である)。このため、番組の基本コンセプトである「本人の自己資金で実際に馬券を購入」が不可能となった。
- ^ 夏競馬特別対談「松本ヒロシ×亀谷敬正」のぶっちゃけウラ話(6)騎手エージェントは馬券の購入がNG? - アサ芸プラス
- ^ 横山ルリカ「競馬予想TV!」9代目アシスタント - sanspo.com
- ^ 2020年から夏季開催期間中は北海道文化放送「KEIBAプレミア」MCを担当
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 競馬予想tv - Facebook
- 競馬予想TV!~オンデマンド版~ - 本放送と同内容を、毎週土曜のテレビ生放送後から日曜のメインレース終了まで限定して配信している。
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