笑点 なつかし版

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笑点 なつかし版
ジャンル 演芸番組
出演者 5代目三遊亭圓楽
桂歌丸
林家こん平
初代林家木久蔵
三遊亭好楽
三遊亭小遊三
三遊亭楽太郎
春風亭昇太
林家たい平
山田隆夫
製作
制作 BS日テレ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
2016年10月から2018年3月まで
放送期間2016年10月10日 - 2018年3月
放送時間月曜日火曜日 19:00 - 19:54
放送分54分
2018年4月から2021年3月まで
放送期間2018年4月 - 2021年3月31日
放送時間火曜日水曜日 19:00 - 19:54
放送分54分
2021年4月から
放送期間2021年4月6日 -
放送時間火曜日 19:00 - 19:54
放送分54分

特記事項:
2016年10月 - 2021年3月は週2回放送され、「笑点 〇曜なつかし版(〇には放送曜日が入る)」として放送。
DRAMATIC BASEBALL編成時は放送が休止となる。
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笑点 なつかし版(しょうてんなつかしばん)は、BS日テレで毎週火曜日夜に放送される寄席風の演芸バラエティ番組日本テレビの長寿番組『笑点』のスピンオフ番組である。

概要[編集]

2016年9月まで月曜日の19時台に放送されていた『笑点デラックス』の後継番組で、番組構成もデラックスとほぼ同じである。火曜版は歌丸司会版、水曜版は五代目圓楽司会版が放送されていた。なお、2018年3月まで五代目圓楽司会版は『デラックス』の放送枠をそのまま引き継いだため、月曜日の19時台に放送されており、『月曜なつかし版』として放送されていた。2021年4月6日からは火曜日だけの放送になり、五代目圓楽司会版が放送されている。なお、五代目圓楽司会版は放送時間や日本テレビに残されたVTRの関係から、1997年分からの放送となっている。

プロ野球シーズンはナイター中継が編成されるため、中継のある日は放送休止となるが[1]、中継が中止となった場合は放送される事がある。また、『月曜なつかし版』は月に1回程度、直後の枠で放送されている『歌謡プレミアム』が拡大放送されていたため放送が休止される事があった。

火曜日の歌丸司会放送分は『デラックス』で最後に放送された地上波2006年8月6日放送回からの続きではなく、歌丸が正式に司会に就任した初回の放送である同年5月21日放送回から順に放送している[2]。前述の通り水曜日の放送は2021年3月で終了したことに伴い、歌丸司会分の放送は一時中断されている。

水曜日(月曜日)の五代目圓楽司会版は『デラックス』最終回にあたる地上波2002年3月3日放送回からの続きという形で、同年3月10日放送回からスタートした。2019年8月21日には五代目圓楽司会最終回となる2006年5月14日放送回が放送され、その次の放送となる2019年9月11日からは『デラックス』初回放送分まで遡り、1997年8月10日放送の第1579回放送から再度放送されている[3]。なお『デラックス』では2013年3月11日まで、2回分の放送のうち1回目は地上波放送当時と同じく1分15秒のオープニングが放送され、2本目の放送のオープニングは「ゲスト出演者」の部分と「山田隆夫」の次に入るスタッフ紹介部分のアニメーションがカットされて40秒の長さに再編集されていたが、『なつかし版』では2本分の放送とも地上波放送当時と同じく1分15秒のオープニングが放送されている。

24時間テレビ 「愛は地球を救う」』内でのチャリティー大喜利や正月・追悼特番など、地上波での放送時間が長く、通算の放送回数に含まれない回は原則としてオンエアされない[4]。また、レギュラー放送でも編成の都合などから放送されないこともある。

各回の冒頭、演芸コーナー開始時と大喜利のコーナーでメンバー登場時、メンバーが挨拶で告知や放送当時の話題を話す際は「この番組は日本テレビで****年**月**日に放送されたものです」というテロップが挿入される[5]。また、放送時間の関係上、大喜利の回答や挨拶等一部シーンがカットされている[6]。また、番組最後の次回予告のテロップは音声だけ残してエンディング用のCG映像に差し替えられている。

日曜日の本放送で実施している字幕放送副音声による解説放送は実施していない。日曜日の本放送は2010年1月からハイビジョンで制作されているため、火曜日の放送も当該放送回からハイビジョンで放送されている。圓楽司会版と歌丸司会版2009年12月までの放送の回は4:3の画面サイズで制作されたため、黒地のサイドパネルが表示されている。

放送時間[編集]

期間 圓楽司会 歌丸司会 放送時間(日本時間
2016年10月 2018年3月 笑点 月曜なつかし版 笑点 火曜なつかし版 19:00 - 19:54(54分)
2018年4月 2021年3月 笑点 水曜なつかし版
2021年4月 現在 笑点 なつかし版 (不明) 火曜日 19:00 - 19:54(54分)

出演者(#1 - )[編集]

※太字は現レギュラー出演者

司会者
大喜利メンバー

放送リスト(2021年4月 - )[編集]

2021年[編集]

2021年(令和3年)
5代目圓楽司会時
# 放送日 NTV放送日 回数 収録会場 演目・内容
1 4月6日 2000年
5月14日
1715 北海道
札幌メディアパーク・スピカ
漫才:夢路いとし・喜味こいし
大喜利
5月21日 1716 後楽園ホール 落語協会・落語芸術協会 真打昇進披露口上[7]
大喜利
2 4月13日 5月28日 1717 マジック:マギー司郎
大喜利
6月4日 1718 漫才:大空遊平・かほり
大喜利
3 4月20日 6月11日 1719 コント:ラーメンズ
大喜利
6月18日 1720 漫談:山田雅人
大喜利
4 4月27日 6月25日 1721 若手大喜利
大喜利
7月2日 1722 コント:BOOMER
大喜利
5 5月4日 7月9日 1723 落語:11代目金原亭馬生「ざるや」
大喜利
7月16日 1724 コント:デンジャラス
大喜利
6 5月11日 7月23日 1725 漫才:大木こだま・ひびき
大喜利
7月30日 1726 マジック:ナポレオンズ
大喜利
7 6月8日 8月6日 1727 長野県
長野県県民文化会館
浪曲:国本武春
大喜利
8月13日 1728 漫才:おぼん・こぼん
大喜利
8 6月15日 9月3日 1730 後楽園ホール 漫談:ダンディ坂野
コント:田上よしえ
大喜利
9月10日 1731 コント:プリンプリン
大喜利
9 7月20日 9月17日 1732 紙切り:3代目林家正楽
大喜利
9月24日 1733 宮城県
イズミティ21
漫才:昭和のいる・こいる
大喜利
10 7月27日 10月1日 1734 コント:パックンマックン
大喜利
10月8日 1735 後楽園ホール マジック:マギー司郎
大喜利

脚注[編集]

  1. ^ 休止の前週にはその旨がエンディングでテロップ表示される。
  2. ^ このため、2006年5月21日~8月6日分は本放送を含めて再々放送をした事になる。
  3. ^ なお、『デラックス』初回放送はその前週の1997年8月3日放送分よりされた。
  4. ^ 前述の5代目圓楽司会最終回は90分の拡大版であったが、演芸やゲストのVTR出演、一部大喜利を大幅にカットした上で放送された。
  5. ^ イベントの告知に関してはメンバーが持っているポスターの日時部分にぼかしがかかり、「この番組は日本テレビで****年**月**日に放送されたもので紹介されたイベントは現在行われていません」とテロップが挿入されることもある。
  6. ^ 54分の放送枠に通常時に30分で放送された番組を2本分収めていることと、CM枠が長く取られているため。また、一部の回答の順番が入れ替えられている。
  7. ^ 現レギュラーのたい平が真打に昇進。口上の進行は松永二三男アナ。

関連項目[編集]

BS日テレ 月曜日 19:00 - 19:54枠
前番組 番組名 次番組
笑点 月曜なつかし版
BS日テレ 火曜日 19:00 - 19:54枠
厳選!2時間さんぽ道
笑点 火曜なつかし版→笑点 なつかし版
-
BS日テレ 水曜日 19:00 - 19:54枠
(不明)
笑点 水曜なつかし版