笑福亭羽光

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笑福亭しょうふくてい 羽光うこう
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五枚笹は、笑福亭一門定紋である。
本名 中村なかむら 好夫よしお
生年月日 (1972-09-24) 1972年9月24日(48歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府高槻市
師匠 笑福亭鶴光
名跡 1. 笑福亭羽光(2007年 - )
出囃子 いわみ
活動期間 2007年 - (落語家として)
活動内容 落語家
配偶者 樋口かおる
(ライター・グラフィックデザイナー)
所属 落語芸術協会
松竹芸能
公式サイト 笑福亭羽光 公式サイト
受賞歴
2013年 第12回さがみはら若手落語家選手権 優勝
2013年 第24回北とぴあ若手落語家競演会 大賞
2018年 渋谷らくご創作大賞
2020年 NHK新人落語大賞優勝

笑福亭 羽光(しょうふくてい うこう、1972年9月24日 - )は、大阪府高槻市出身の落語家。本名∶中村 好夫落語芸術協会所属の真打。松竹芸能所属。出囃子∶いわみ。紋∶五枚笹。現在は静岡県三島市に在住[1]

来歴・人物[編集]

大阪府立高槻北高等学校卒業。大阪学院大学経済学部卒業。

南裕一郎(現在はミナミユーとして活動)とのコンビ「カルトかると」を経て、1998年にお笑いグループ「爆烈Q」に加入。

12月には漫画家松田望との合作、「新世紀笑伝説爆烈Q」が第35回週刊少年マガジンギャグ漫画新人賞入選受賞し「のぞむよしお」のペンネーム漫画原作者としての活動も開始する[2]

2007年3月に爆烈Qを解散し、4月、笑福亭鶴光に入門。6月に落語芸術協会にて前座となる。

2011年5月、二つ目昇進。2013年3月、第12回さがみはら若手落語家選手権優勝、9月、第24回北とぴあ若手落語家競演会大賞。

師匠譲りの上方落語を演じるほか、自らの幼少期~落語家になる前の芸人時代のエピソードを題材とした新作落語「私小説落語」シリーズも多く手掛ける。

得意ネタ「はてなの茶碗」「鴻池の犬」など。

落語芸術協会の二ツ目で結成したユニット「成金」に所属している。

2021年5月上席より三遊亭小笑春風亭昇々春風亭昇吉とともに真打昇進[3]。披露パーティーは3月に開催されたが、5月1日からの寄席での披露は、三度目の緊急事態宣言を受け寄席が休業したことを受けて6月11日からに延期となった。

エピソード[編集]

中学生時代はMBSヤングタウンの熱心なリスナーであり、嘉門達夫の担当する火曜日を中心にハガキ投稿を行っていた。

当時より嘉門達夫の元師匠である笑福亭鶴光に尊敬の念を抱いていた。

高校時代は落語研究会の部長。大学進学後は素人名人会での出演の経験がある。

カルトかると時代、関西テレビのお笑い勝ち抜き番組「爆笑BOOING」に出場した事があるが、すぐに失格した。

義母と妻は、静岡県三島市で「駄菓子カフェせせらぎ」を経営[4]。一男の父。

受賞歴[編集]

  • 第12回さがみはら若手落語家選手権 受賞 演目「西行鼓ヶ滝[5]
  • 第24回北とぴあ若手落語家競演会 北とぴあ大賞受賞 演目「紀州」
  • 第4回 渋谷らくご創作大賞 演目「ペラペラ王国」
  • NHK新人落語大賞 優勝 演目「ペラペラ王国」

過去のレギュラー番組[編集]

著書[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 三島市役所 (2020年11月19日). “【笑福亭羽光さんがNHK新人落語大賞を受賞されました】”. facebook. 2020年11月29日閲覧。
  2. ^ 松田望 (2013年4月16日). “【過去漫】のぞむよしお編”. 松田望ドットコム. 2021年4月6日閲覧。
  3. ^ 令和3年5月真打昇進について - 落語芸術協会 2020年6月5日
  4. ^ セージ・サバイバー (2019年10月1日). “「ユルい起業」で成功した70代の夢追い女性”. 商業界ON LINE. LINE NEWS. 2020年7月28日閲覧。 “ご主人は三島市在住の落語家・笑福亭羽光師匠。”
  5. ^ http://www.geikyo.com/new/new_detail.php?id=253
  6. ^ 油井雅和 (2020年11月23日). “「ペラペラ王国」とは何? NHK新人落語大賞、笑福亭羽光さんに聞く”. エンタメノート. 毎日新聞. 2020年11月24日閲覧。
  7. ^ (旭) (2017年5月2日). “立川文都さんの形見 ソノ仕事×コノ絶景・落語家の笑福亭羽光さん”. アットエス. 生活文化部ブログ くらしず. 静岡新聞社. 2020年11月24日閲覧。