笙乃茅桜

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笙乃 茅桜(しょうの ちお、10月22日 - )は、宝塚歌劇団雪組に所属する娘役。

三重県伊勢市、伊勢女子高等学校(現・伊勢学園高等学校)出身。公称身長159cm。愛称は「ひーこ」。

略歴[編集]

2004年宝塚音楽学校入学。

2006年第92期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は48人中19番[1]。同期に真風涼帆宙組トップスター)、天咲千華月野姫花蘭乃はな(元花組トップ娘役)、すみれ乃麗など。宙組『NEVER SAY GOODBAY』で初舞台。その後雪組に配属。

2008年、1期上の冴輝ちはやと共に、TAKARAZUKA SKY STAGE第7期スカイフェアリーズを務める。

主な舞台[編集]

  • 2007年2月、『ハロー!ダンシング』(バウ・ワークショップ)
  • 2007年5月、『エリザベート』新人公演:黒天使
  • 2007年11月、轟悠コンサート『LAVENDER MONOLOGUE』
  • 2008年1月、『君を愛してる-Je t'aime-』新人公演:アザレ(本役:鞠輝とわ)/『ミロワール』
  • 2008年12月、『カラマーゾフの兄弟』(シアタードラマシティ・東京特別)ドミートリー(幼少)
  • 2009年3月、『風の錦絵』/『ZORRO 仮面のメサイア』新人公演:ピン・ペ・オビ(本役:晴華みどり
  • 2009年7月、『ロシアン・ブルー -魔女への鉄槌-』新人公演:バレリーナ(ペトリューシュカ)(本役:沙月愛奈)/『RIO DE BRAVO!!』
  • 2009年11月、『情熱のバルセロナ』マルキータ/『RIO DE BRAVO!!』(全国ツアー)
  • 2010年2月、『ソルフェリーノの夜明け』新人公演:シスター・アンヌ(本役:麻樹ゆめみ)/『Carnevale 睡夢』
  • 2011年4月、『黒い瞳』パルミラ/『ロック・オン!』(全国ツアー)
  • 2011年9月、『仮面の男』新人公演:ボーリング・淑女(勝者)[2](本役:沙月愛奈)/『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』
  • 2012年1月、『インフィニティ -限りなき世界-』(バウ)
  • 2012年3月、『ドン・カルロス』新人公演:女官フロラ(本役:桃花ひな)/『Shining Rhythm!』
  • 2012年7月、『フットルース』(梅田芸術劇場、博多座)サラ/カウガール
  • 2012年10月、『JIN -仁-』楓、新人公演:松本敦子/ヨネ(本役:舞咲りん)/『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』
  • 2013年2月、『若き日の唄は忘れじ』琴代/『Shining Rhythm! -新たなる誕生-』(中日劇場)
  • 2013年4月、『ベルサイユのばら -フェルゼン編-』農民
  • 2013年8月、『若き日の唄は忘れじ』琴代/『ナルシス・ノアールII』(全国ツアー)
  • 2013年11月、『Shall we ダンス?』ダンサー女/『CONGRATULATIONS 宝塚!!』
  • 2014年3月、『ベルサイユのばら -オスカルとアンドレ編-』(全国ツアー)クレサンティーム
  • 2014年6月、『一夢庵風流記 前田慶次』孝蔵主/『My Dream TAKARAZUKA』
  • 2014年10月、『伯爵令嬢 -ジュテーム、君を愛さずにはいられない-』(日生劇場)ウージェーヌ
  • 2015年1月、『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』踊り子/『ファンシー・ガイ!』
  • 2015年5月、『星影の人』市哉/『ファンシー・ガイ!』(博多座)
  • 2015年7月、『星逢一夜(ほしあいひとよ)』雲太/『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』
  • 2015年11月、『哀しみのコルドバ』ガブリエル夫人、リタ(2役)/『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』(全国ツアー)
  • 2016年2月、『るろうに剣心』天神
  • 2016年6月、『ドン・ジュアン』(KAAT神奈川芸術劇場、シアター・ドラマシティ)騎士団長の娘
  • 2016年10月、『私立探偵ケイレブ・ハント』/『Greatest HITS!』
  • 2017年2月、『星逢一夜(ほしあいひとよ)』雲太、寿姫(2役)/『Greatest HITS!』(中日劇場)
  • 2017年4月、『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』芸者豆奴/『Dramatic “S”!』
  • 2017年8月、『CAPTAIN NEMO-ネモ船長と神秘の島-』(日本青年館・シアタードラマシティ)シャラダ【インド藩王国の女官長】
  • 2017年11月、『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』/『SUPER VOYAGER!-希望の海へ-』
  • 2018年3月、『誠の群像-新選組流亡記-』お小夜の母/『SUPER VOYAGER!-希望の海へ-』(全国ツアー)
  • 2018年6月、『凱旋門-エリッヒ・マリア・レマルクの小説による-』マルト/『Gato Bonito!!~ガート・ボニート、美しい猫のような男~』
  • 2018年11月、『ファントム』従者

脚注[編集]

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  1. ^ 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、118頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ 東京宝塚劇場公演の役名は、「マントノン夫人」に変更

関連項目[編集]