第十六阪九

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
第十六阪九
"Panagia Krimniotissa" - Eleusis, 2009.jpg
エレウシスで係船中の「Panagia Krimniotissa」
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本
所有者 西日本フェリー
阪九フェリー
釜関フェリー
運用者 西日本フェリー
阪九フェリー
釜関フェリー
建造所 神田造船所川尻工場
姉妹船 第十七阪九
IMO番号 7302079
改名 つくし
第十六阪九
フェリー釜関
STAR TRAILER
PANAGIA KRIMNIOTISSA
経歴
起工 1972年
進水 1972年
竣工 1973年
就航 1973年4月
最後 2011年、トルコのアリアガで解体
要目
総トン数 5,687 トン
全長 135.5 m
22.0 m
機関方式 ディーゼル
主機関 2基
推進器 2軸
出力 16,000馬力
航海速力 20.25ノット
旅客定員 770名
車両搭載数 トラック84台、乗用車109台
テンプレートを表示

第十六阪九(だいじゅうろくはんきゅう)は、阪九フェリーが運航していたフェリー。当初は西日本フェリーのつくしとして就航、後に釜関フェリーでも就航した。

概要[編集]

西日本フェリーの第一船として神田造船所で建造され、1973年4月に神戸 - 苅田航路に就航した。 1975年3月、西日本フェリーが航路を譲渡して解散、阪九フェリーに継承され第十六阪九となり、1975年4月28日からは神戸 - 小倉航路に就航した。 ニューやまとの就航により、1983年10月16日に引退した。

その後、韓国釜関フェリーに売却されフェリー釜関(初代)として就航した。はまゆうの就航により、関釜フェリーから移籍してフェリー釜関(初代)となった僚船の第十七阪九と交代して、1999年2月に引退した。

その後、1998年11月に海外売船され、ギリシャミノアン・ラインズ英語版へ売却されSTAR TRAILERとして就航した。

2004年、Saos Ferriesに売却されPANAGIA KRIMNIOTISSAとして就航した。 2008年、Saos Ferriesが倒産したため、ピレウスで係船された。

2011年10月、スクラップとしてトルコへ売却され、アリアガで解体された。

設計[編集]

船内[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]