第14回アカデミー賞

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第14回アカデミー賞
Gary Cooper and Joan Fontaine holding their Oscars at Academy Awards after party, 1942.jpg
アフターパーティでのゲイリー・クーパージョーン・フォンテイン
開催日 1942年2月26日
会場 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス ビルトモア・ホテル
司会 ボブ・ホープ
ハイライト
作品賞 わが谷は緑なりき
最多部門受賞 わが谷は緑なりき』(5)
最多部門
ノミネート
ヨーク軍曹』(11)
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第14回アカデミー賞は、1941年の映画を対象としており、授賞式はビルトモア・ホテルで行われた。司会はボブ・ホープが勤めた。

受賞とノミネート一覧[編集]

太文字のものが受賞である。

作品賞 監督賞
主演男優賞 主演女優賞
助演男優賞 助演女優賞
脚本賞 脚色賞
原案賞 短編ドキュメンタリー映画賞
短編実写映画賞(一巻) 短編実写映画賞(二巻)
短編アニメ賞
ドラマ音楽賞 ミュージカル音楽賞
歌曲賞 録音賞
美術監督賞(白黒) 美術監督賞(カラー)
  • わが谷は緑なりき』– 美術: リチャード・デイネイザン・ジュラン、装置: トーマス・リトル
    • Hold Back the Dawn – 美術: ハンス・ドライヤー、 ロバート・アシャー、装置: サム・コマー
    • 『砂丘の敵』 – 美術: アレクサンダー・ゴリツェン、装置: リチャード・アーヴァイン
    • 市民ケーン』 – 美術: ペリー・ファーガソン、ヴァン・ネスト・ポルグレス、装置: アル・フィールズ、ダレル・シルヴェラ
    • 『生きてる死骸』 – 美術: ライオネル・バンクス、装置: ジョージ・モンゴメリー
    • ヨーク軍曹』 – 美術: ジョン・ヒューズ、装置: フレッド・マクリーン
    • 偽りの花園』 – 美術: スティーヴン・グーソン、装置: ハワード・ブリストル
    • 美女ありき』 – 美術: ヴィンセント・コルダ、装置: ジュリア・ヘロン
    • The Son of Monte Cristo – 美術: ジョン・デュカス・シュルツ、装置: エドワード・G・ボイル
    • When Ladies Meet – 美術: セドリック・ギボンズ、ランダル・デュエル、装置: エドウィン・B・ウィリス
    • 『焔の女』 – 美術: マーティン・オブジナ、ジャック・オターソン、装置: ラッセル・A・ガウスマン
撮影賞(白黒) 撮影賞(カラー)
  • 血と砂』 – アーネスト・ブラマーレイ・レナハン
    • Aloma of the South Seas – ウィルフリッド・M・クライン、カール・ストラス、ウィリアム・スナイダー
    • 『最後の無法者』 - レナード・スミス、ウィリアム・V・スコール
    • 塵に咲く花』 - カール・フロイント、W・ハワード・グリーン
    • 『急降下爆撃隊』 – バート・グレイン
    • Louisiana Purchase – ハリー・ハレンバーガー、レイ・レナハン
編集賞 特殊効果賞
  • 空の要塞』 – ファーシオット・エドアート(撮影)、ゴードン・ジェニングス(撮影)、ルイス・メセンコップ(音響)
    • A Yank in the RAF – フレッド・サーセン(撮影)、E・H・ハンセン(音響)
    • Aloma of the South Seas - ファーシオット・エドアート(撮影)、ゴードン・ジェニングス(撮影)、ルイス・メセンコップ(音響)
    • 『大編隊』 – A・アーノルド・ギレスピー(撮影)、ダグラス・シアラー(音響)
    • The Invisible Woman – ジョン・P・フルトン(撮影)、ジョン・ホール(音響)
    • 美女ありき』 – ローレンス・バトラー(撮影)、ウイリアム・H・ウイルマース(音響)
    • 『海の狼』 – バイロン・ハスキン(撮影)、ネイサン・レヴィンソン(音響)
    • Topper Returns – ロイ・シーライト(撮影)、エルマー・ラグーザ(音響)

アカデミー特別賞[編集]

アービング・G・タルバーグ賞[編集]

統計[編集]

複数候補
  • 11候補: 『ヨーク軍曹』
  • 10候補: 『わが谷は緑なりき』
  • 9候補: 『市民ケーン』、『偽りの花園』
  • 7候補: 『幽霊紐育を歩く』
  • 6候補: Hold Back the Dawn
  • 4候補: 『教授と美女』、『塵に咲く花』、That Hamilton Woman
  • 3候補: The Chocolate Soldier、『マルタの鷹』、『銀嶺セレナーデ』、Sundown、『断崖』
  • 2候補: All-American Co-Ed、『悪魔の金』、Aloma of the South Sea、『血と砂』、『凸凹二等兵の巻』、The Devil and Miss Jones、『ジキル博士とハイド氏』、『ダンボ』、『生きてる死骸』、 Louisiana PurchaseTopper Returns、『踊る結婚式』
複数受賞
  • 5受賞: 『わが谷は緑なりき』
  • 2受賞: 『幽霊紐育を歩く』、『ヨーク軍曹』