第2地対艦ミサイル連隊

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第2地対艦ミサイル連隊
創設 1993年(平成5年)3月30日
所属政体 日本の旗 日本
所属組織 Flag of the Japan Self-Defense Forces.svg 陸上自衛隊
部隊編制単位 連隊
兵科 野戦特科
所在地 北海道 美唄市
編成地 美唄
上級単位 第1特科団
担当地域 北海道(空知総合振興局管内の一部)
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第2地対艦ミサイル連隊(だいにちたいかんミサイルれんたい、JGSDF 2nd Surface-to-Surface Missile Regiment:2SSMR)は、北海道美唄市美唄駐屯地に駐屯する第1特科団隷下の野戦特科部隊である。

概要[編集]

任務は艦艇への誘導弾発射及び敵艦艇の排除。警備隊区は美唄市月形町である[1]。第2地対艦ミサイル連隊が駐屯地司令を兼務する。

沿革[編集]

第126特科大隊

第2地対艦ミサイル連隊

部隊編成[編集]

  • 第2地対艦ミサイル連隊本部
  • 本部管理中隊「2地対艦-本」
  • 第1中隊「2地対艦-1」
  • 第2中隊「2地対艦-2」
  • 第3中隊「2地対艦-3」
  • 第4中隊「2地対艦-4」

整備支援部隊[編集]

  • 北部方面後方支援隊第101特科直接支援大隊第4直接支援中隊:2000年(平成12年)3月28日から

歴代の第2地対艦ミサイル連隊長[編集]

官職名 階級 氏名 補職発令日 前職
第2地対艦ミサイル連隊長
兼 美唄駐屯地司令
1等陸佐 長友康 2017年03月23日 陸上自衛隊富士学校主任教官
歴代の第2地対艦ミサイル連隊長
(1等陸佐・美唄駐屯地司令兼補)
氏名 在職期間 前職 後職
01 西大忠徳 1993年03月30日 - 1995年03月22日 第1特科団本部付 第11師団司令部幕僚長
02 加賀谷貞司 1995年03月23日 - 1998年03月31日 陸上幕僚監部教育訓練部教育課
企画班長
陸上自衛隊幹部学校主任教官
03 加藤清彦 1998年04月01日 - 2000年07月31日 第1師団司令部第4部長 第1高射特科団副団長
04 濵崎哲郎 2000年08月01日 - 2002年12月01日 陸上自衛隊幹部学校学校教官 自衛隊鳥取地方連絡部
05 畑中二郎 2002年12月02日 - 2005年07月31日 陸上自衛隊幹部学校学校教官 陸上自衛隊研究本部主任研究開発官
06 竹末正市 1998年08月01日 - 2007年07月31日 陸上自衛隊富士学校主任教官 自衛隊帯広地方協力本部
07 田原義信 2007年08月01日 - 2009年03月23日 情報本部勤務 情報本部情報官
08 河野玄治 2009年03月24日 - 2011年04月18日 陸上自衛隊富士学校主任教官 陸上自衛隊幹部学校主任教官
09 石津吉康 2011年04月19日 - 2013年03月31日 陸上自衛隊研究本部研究員 自衛隊山梨地方協力本部
10 石橋克伸 2013年04月01日 - 2015年03月31日 統合幕僚学校
国際平和協力センター長
陸上自衛隊研究本部主任研究開発官
11 木之田進 2015年04月01日 - 2017年03月22日 陸上幕僚監部開発官付総括班長 陸上幕僚監部防衛部付
12 長友康 2017年03月23日 - 陸上自衛隊富士学校主任教官

主要装備[編集]

廃止部隊[編集]

  • 第2地対艦ミサイル連隊直接支援隊「2地対艦-直支」(2000年(平成12年)3月27日廃止)北部方面後方支援隊第101特科直接支援大隊第4直接支援中隊へ改編。

脚注[編集]

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  1. ^ 平成30年度北海道地域防災計画 第5章災害応急対策計画”. 北海道. pp. 114-116. 2019年1月20日閲覧。
  2. ^ 駐屯地の概要 - 陸上自衛隊飯塚駐屯地
  3. ^ 駐屯地紹介 美唄駐屯地 - 陸上自衛隊第11旅団
  4. ^ 埋葬、自衛隊頼み 災害派遣で初、通常支援へ影響懸念 - asahi.com 2011年4月4日(2011年4月5日時点のアーカイブ

出典[編集]

防衛省人事発令”. 2015年4月1日閲覧。

関連項目[編集]