第31回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

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第31回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(だい31かい ぜんこくこうとうがっこう―せんばつゆうしょうたいかい)は、2000年12月23日から29日まで7日間にわたって東京体育館で行われた全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会である。通称「JOMOウインターカップ2000」。

概要[編集]

日程[編集]

今大会は12月22日までアジア女子ジュニア選手権が開催されたため、女子は2日目から競技が始まり、最終日に女子決勝が行われた。

  • 12月23日 - 開会式・1回戦
  • 12月24日 - 男子2回戦・女子1回戦
  • 12月25日 - 男子3回戦・女子2回戦
  • 12月26日 - 男子準々決勝・女子3回戦
  • 12月27日 - 男子準決勝・女子準々決勝
  • 12月28日 - 男子3位決定戦及び決勝・女子準決勝
  • 12月29日 - 女子3位決定戦及び決勝・閉会式

出場校[編集]

都道府県 男子 女子
出場校 出場回数 出場校 出場回数
北海道 東海大学第四 17年連続26回目 札幌山の手 12年連続19回目
青森県 弘前実業 2年ぶり14回目 柴田女子 2年ぶり3回目
岩手県 盛岡南 2年連続7回目 盛岡白百合学園 4年ぶり7回目
宮城県 仙台 14年連続14回目 聖和学園 8年連続13回目
秋田県 能代工業 31年連続31回目 秋田経済法科大学附属 4年連続13回目
山形県 山形南 3年ぶり3回目 山形市立商業 11年連続11回目
福島県 福島工業 7年連続9回目 福島西 2年ぶり5回目
茨城県 土浦日本大学 27年連続29回目 明秀学園日立 2年ぶり17回目
栃木県 宇都宮学園 5年ぶり3回目 作新学院 3年連続3回目
群馬県 高崎商業 3年連続9回目 市立前橋 6年連続6回目
埼玉県 東和大学附属昌平 2年連続3回目 星野女子 3年ぶり9回目
千葉県 八千代 5年ぶり2回目 昭和学院 2年連続24回目
東京都1 日本大学豊山 16年ぶり3回目 明星学園 2年ぶり17回目
東京都2 桐朋 初出場 実践学園 2年連続4回目
神奈川県 横浜商科大学 2年連続3回目 富岡 3年連続10回目
山梨県 甲府西 2年連続4回目 日川 初出場
長野県 東海大学第三 2年連続5回目 佐久長聖 3年連続8回目
新潟県 新潟商業 4年連続8回目 東京学館新潟 7年連続7回目
富山県 高岡商業 2年ぶり4回目 龍谷富山 11年連続11回目
石川県 七尾 初出場 七尾商業 2年連続8回目
福井県 北陸 22年連続23回目 足羽 4年連続10回目
岐阜県 岐阜農林 4年連続21回目 岐阜女子 9年連続9回目
静岡県 静岡学園 初出場 静岡商業 2年連続2回目
愛知県 名古屋大谷 初出場 桜花学園 18年連続18回目
三重県 四日市工業 3年連続12回目 四日市商業 3年連続5回目
滋賀県 瀬田工業 3年連続6回目 長浜北星 3年連続10回目
京都府 洛南 3年ぶり24回目 京都明徳 5年連続11回目
大阪府 東住吉工業 6年連続8回目 大阪薫英女学院 4年連続19回目
兵庫県 育英 10年連続15回目 甲子園学院 3年連続20回目
奈良県 市立一条 2年連続4回目 奈良文化女子短期大学付属 3年連続8回目
和歌山県 初芝橋本 5年連続5回目 開智 4年連続5回目
鳥取県 倉吉北 3年ぶり3回目 倉吉北 5年連続8回目
島根県 出雲北陵 2年連続2回目 松江商業 10年連続14回目
岡山県 岡山理科大学附属 2年ぶり12回目 就実 2年連続10回目
広島県 広島商業 2年連続10回目 広島皆実 9年連続9回目
山口県 豊浦 3年連続5回目 三田尻女子 10年連続11回目
徳島県 海南 2年ぶり10回目 富岡東 初出場
香川県 高松商業 3年連続13回目 明善 5年連続6回目
愛媛県 新田 4年連続13回目 丹原 3年ぶり2回目
高知県 高知工業 4年連続8回目 市立高知商業 6年ぶり6回目
福岡県 福岡大学附属大濠 6年連続26回目 中村学園女子 14年連続21回目
佐賀県 佐賀東 2年ぶり7回目 佐賀清和 2年ぶり11回目
長崎県 長崎東 初出場 長崎女子 2年ぶり15回目
熊本県 熊本国府 2年連続2回目 熊本国府 4年連続7回目
大分県 大分雄城台 2年連続4回目 大分鶴崎 2年ぶり4回目
宮崎県 小林 6年連続6回目 小林 11年連続18回目
鹿児島県 川内 24年ぶり2回目 神村学園 初出場
沖縄県 北谷 3年ぶり7回目 北中城 5年連続5回目

シード校[編集]

男子
  • 第1シード校 能代工業
  • 第2シード校 小林
  • 第3シード校 北陸
  • 第4シード校 仙台
女子
  • 第1シード校 桜花学園
  • 第2シード校 静岡商業
  • 第3シード校 三田尻女子
  • 第4シード校 丹原

試合結果[編集]

男子[編集]

1回戦
日時 A B C D
23日12:30 四日市工業 80 - 62 洛南 東海大学第三 68 - 80 市立一条 山形南 61 - 47 初芝橋本 東海大学第四 94 - 88 広島商業
23日14:00 福岡大学附属大濠 87 - 82 横浜商科大学 熊本国府 82 - 64 高岡商業 高崎商業 59 - 87 七尾 高知工業 80 - 61 倉吉北
23日15:30 豊浦 100 - 76 海南 川内 74 - 78 八千代 東和大学附属昌平 89 - 51 瀬田工業 高松商業 71 - 80 弘前実業
23日17:00 新潟商業 65 - 74 東住吉工業 佐賀東 61 - 109 甲府西 大分雄城台 63 - 81 福島工業 育英 120 - 63 長崎東
2回戦
日時 C D E
24日10:00 熊本国府 81 - 71 日本大学豊山 岐阜農林 107 - 87 七尾 桐朋 108 - 85 高知工業
24日11:30 北谷 67 - 55 市立一条 山形南 50 - 60 小林 東海大学第四 80 - 90 土浦日本大学
24日13:00 能代工業 82 - 83 四日市工業 東和大学附属昌平 83 - 53 出雲北陵 宇都宮学園 77 - 78 豊浦(OT)
24日14:30 福岡大学附属大濠 93 -71 新田 静岡学園 100 - 74 福島工業 東住吉工業 78 - 76 盛岡南
24日16:00 甲府西 71 - 94 仙台 北陸 62 - 49 育英
24日17:30 名古屋大谷 68 - 91 八千代 弘前実業 76 - 68 岡山理科大学附属
3回戦
日時 C D
25日10:00 桐朋 75 - 112 土浦日本大学 岐阜農林 49 - 60 小林
25日11:30 北陸 74 - 62 弘前実業 静岡学園 66 - 68 東和大学附属昌平
25日13:00 豊浦 61 - 93 東住吉工業 八千代 61 - 88 仙台
25日14:30 四日市工業 61 - 64 福岡大学附属大濠 北谷 91 - 76 熊本国府
準々決勝
日時 D
26日10:30 東和大学附属昌平 58 - 69 小林
26日12:00 北陸 85 - 67 土浦日本大学
26日13:30 北谷 44 - 88 仙台
26日15:00 福岡大学附属大濠 75 - 76 東住吉工業
準決勝
日時 M
27日13:00 北陸 52 - 59 小林
27日14:30 仙台 75 - 61 東住吉工業
3位決定戦
日時 M
28日13:00 東住吉工業 69 - 81 北陸
決勝
日時 M
28日15:00 仙台 99 - 66 小林

女子[編集]

1回戦
日時 A B E
23日12:30 松江商業 41 - 71 大分鶴崎
23日14:00 神村学園 60 - 59 就実
23日15:30 市立前橋 60 - 49 盛岡白百合学園
23日17:00 奈良文化女子短期大学付属 48 - 40 四日市商業
24日10:00 星野女子 79 - 93 秋田経済法科大学附属 市立高知商業 42 - 104 京都明徳
24日11:30 甲子園学院 57 - 79 中村学園女子 明星学園 86 - 53 佐賀清和
24日13:00 岐阜女子 43 - 56 熊本国府 作新学院 86 - 66 開智
24日14:30 札幌山の手 67 - 64 小林 倉吉北 57 - 78 福島西
24日16:00 富岡東 62 - 72 広島皆実 佐久長聖 68 - 54 明善
24日17:30 明秀学園日立 61 - 83 北中城 柴田女子 51 - 78 東京学館新潟
2回戦
日時 A B C D
25日10:00 三田尻女子 72 - 62 秋田経済法科大学附属 実践学園 90 - 59 大分鶴崎
25日11:30 長崎女子 93 - 47 作新学院 神村学園 61 - 109 大阪薫英女学院
25日13:00 福島西 54 - 79 丹原 長浜北星 70 - 100 明星学園
25日14:30 札幌山の手 71 - 65 聖和学園 京都明徳 105 - 62 七尾商業
25日16:00 中村学園女子 69 - 56 昭和学院 足羽 103 - 59 実践学園 桜花学園 96 - 40 佐久長聖 北中城 53 - 92 静岡商業
25日17:30 龍谷富山 51 - 54 熊本国府 奈良文化女子短期大学付属 43 - 65 山形市立商業 東京学館新潟 78 - 58 日川 富岡 47 - 63 広島皆実
3回戦
日時 A B
26日10:30 長崎女子 65 - 70 丹原 三田尻女子 53 - 56 札幌山の手
26日12:00 足羽 87 - 74 山形市立商業 実践学園 72 - 73 大阪薫英女学院
26日13:30 明星学園 75 - 63 京都明徳 熊本国府 44 - 53 中村学園女子
26日15:00 桜花学園 86 - 39 東京学館新潟 広島皆実 58 - 62 静岡商業
準々決勝
日時 M
27日10:30 札幌山の手 51 - 67 大阪薫英女学院
27日12:00 足羽 69 - 66 丹原
27日16:00 桜花学園 76 - 50 明星学園
27日17:30 中村学園女子 48 - 51 静岡商業
準決勝
日時 M
28日10:00 大阪薫英女学院 60 - 59 静岡商業
28日11:30 桜花学園 94 - 76 足羽
3位決定戦
日時 M
29日10:00 足羽 90 - 59 静岡商業
決勝
日時 M
29日12:00 桜花学園 92 - 57 大阪薫英女学院

大会ベスト5[編集]

男子
女子

大会記録[編集]

  • フリースロー21連続成功:桜井良太(四日市工業№6)2回戦 VS能代工業

備考[編集]

  • 前述の通り、直前にはアジア女子ジュニア選手権が行われたため、開会式には同大会に出場した一部の選手が欠席。したがって、本来なら前回優勝校の主将が行う選手宣誓も桜花学園の大神雄子も欠席のため代理として2年生の宇佐美里菜が務めた。宇佐美は翌年も主将として宣誓を行っており、現在のところ2年連続で行った唯一の選手となっている。

関連項目[編集]