第4回全日本バレーボール選抜男女リーグ

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第4回全日本バレーボール選抜男女リーグ
開始年 1967
終了年 1994
主催 日本バレーボール協会
参加チーム数 男子:6
女子:6
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 男子:日本鋼管
女子:ユニチカ貝塚
最多優勝 男子:日本鋼管(2回)
女子:日立武蔵(2回)
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第4回全日本バレーボール選抜男女リーグ(だい4かいぜんにほんバレーボールせんばつだんじょリーグ)は、1971年1月16日から1971年3月21日にかけて開催された、全日本バレーボール選抜男女リーグ(通称、日本バレーボールリーグ、日本リーグ)の第4回目の大会である。

概要[編集]

日程[編集]

  • 男子: 1971年1月16日 - 3月21日。
  • 女子: 1971年1月16日 - 3月19日。

試合方法[編集]

2回戦総当たりのリーグ戦を行い、優勝チームを決定する。

男子[編集]

参加チーム[編集]

前回順位 チーム名 備考
1 日本鋼管
2 松下電器
3 専売広島
4 新日鉄堺
- 旭化成旭陽会 実業団リーグより昇格
- 富士フイルム

第1週[編集]

#101 1971年1月16日
日本鋼管
(1勝)
3 - 0
(15-2)
(15-11)
(15-8)
富士フイルム
(1敗)
東京体育館
#102 1971年1月16日
松下電器
(1勝)
3 - 2
(8-15)
(15-1)
(13-15)
(15-9)
(15-10)
新日鉄堺
(1敗)
大阪府立体育館
#103 1971年1月17日
日本鋼管
(2勝)
3 - 0
(15-10)
(15-11)
(15-11)
専売広島
(1敗)
東京体育館
#104 1971年1月17日
松下電器
(2勝)
3 - 0
(15-4)
(15-9)
(15-7)
旭化成
(1敗)
愛知県体育館

第2週[編集]

#105 1971年1月23日
専売広島
(1勝1敗)
3 - 0
(15-8)
(15-10)
(16-14)
新日鉄堺
(2敗)
広島県立体育館
#106 1971年1月23日
松下電器
(3勝)
3 - 0
(15-7)
(15-7)
(15-3)
富士フイルム
(2敗)
札幌中島スポーツセンター
#107 1971年1月24日
専売広島
(2勝1敗)
3 - 2
(16-14)
(8-15)
(13-15)
(15-5)
(15-8)
旭化成
(2敗)
岡山武道館

第3週[編集]

#108 1971年1月28日
松下電器
(4勝)
3 - 1
(15-12)
(7-15)
(15-9)
(15-8)
日本鋼管
(2勝1敗)
大阪府立体育館
#109 1971年1月30日
新日鉄堺
(1勝2敗)
3 - 2
(15-10)
(11-15)
(7-15)
(15-5)
(18-16)
旭化成
(3敗)
都城市体育館
#110 1971年1月31日
富士フイルム
(1勝2敗)
3 - 0
(15-9)
(15-12)
(15-10)
旭化成
(4敗)
宮崎県立体育館

第4週[編集]

#111 1971年2月6日
日本鋼管
(3勝1敗)
3 - 1
(15-17)
(15-13)
(15-7)
(15-6)
旭化成
(5敗)
大阪市中央体育館
#112 1971年2月6日
松下電器
(5勝)
3 - 0
(15-8)
(15-7)
(15-9)
専売広島
(2勝2敗)
岐阜県民体育館
#113 1971年2月7日
日本鋼管
(4勝1敗)
3 - 0
(15-6)
(15-6)
(15-4)
新日鉄堺
(1勝3敗)
神戸中央体育館
#114 1971年2月7日
富士フイルム
(2勝2敗)
3 - 0
(15-12)
(15-12)
(15-6)
専売広島
(2勝3敗)
四日市市体育館

第5週[編集]

#115 1971年2月13日
富士フイルム
(3勝2敗)
3 - 1
(15-3)
(9-15)
(15-6)
(15-10)
新日鉄堺
(1勝4敗)
東京体育館
#116 1971年2月14日
松下電器
(6勝)
3 - 0
(15-11)
(15-10)
(15-8)
富士フイルム
(3勝3敗)
東京体育館

第6週[編集]

#117 1971年2月20日
専売広島
(3勝3敗)
3 - 1
(15-7)
(15-8)
(14-16)
(15-8)
新日鉄堺
(1勝5敗)
御坊市立体育館
#118 1971年2月20日
富士フイルム
(4勝3敗)
3 - 0
(15-10)
(15-13)
(15-7)
旭化成
(6敗)
熊本市営体育館
#119 1971年2月21日
日本鋼管
(5勝1敗)
3 - 0
(15-4)
(15-13)
(15-1)
新日鉄堺
(1勝6敗)
和歌山県立体育館
#120 1971年2月21日
松下電器
(7勝)
3 - 0
(15-9)
(15-6)
(15-6)
旭化成
(7敗)
福井市体育館

第7週[編集]

#121 1971年2月27日
日本鋼管
(6勝1敗)
3 - 0
(15-11)
(15-10)
(15-7)
富士フイルム
(4勝4敗)
横浜文化体育館
#122 1971年2月27日
松下電器
(8勝)
3 - 1
(14-16)
(15-2)
(15-12)
(15-10)
専売広島
(3勝4敗)
福井市体育館
#123 1971年2月28日
富士フイルム
(5勝4敗)
3 - 1
(15-7)
(13-15)
(15-4)
(15-13)
新日鉄堺
(1勝7敗)
横浜文化体育館
#124 1971年2月28日
専売広島
(4勝4敗)
3 - 1
(12-15)
(15-13)
(15-3)
(15-8)
旭化成
(8敗)
高岡市民体育館

第8週[編集]

#125 1971年3月6日
新日鉄堺
(2勝7敗)
3 - 0
(15-13)
(15-7)
(15-9)
旭化成
(9敗)
鹿児島県立体育館
#126 1971年3月7日
日本鋼管
(7勝1敗)
3 - 0
(15-11)
(15-1)
(15-3)
専売広島
(4勝5敗)
宮城県スポーツセンター
#127 1971年3月7日
松下電器
(9勝)
3 - 0
(15-12)
(16-14)
(15-9)
新日鉄堺
(2勝8敗)
鹿屋市体育館

第9週[編集]

#128 1971年3月13日
富士フイルム
(6勝4敗)
3 - 2
(13-15)
(15-10)
(15-10)
(11-15)
(15-7)
専売広島
(4勝6敗)
山形県体育館
#129 1971年3月14日
日本鋼管
(8勝1敗)
3 - 0
(15-4)
(15-3)
(15-5)
旭化成
(10敗)
東京体育館

第10週[編集]

#130 1971年3月21日
日本鋼管
(9勝1敗)
3 - 2
(7-15)
(15-9)
(15-4)
(12-15)
(15-10)
松下電器
(9勝1敗)
東京体育館

最終順位[編集]

順位 チーム名 試合数 勝数 敗数 勝率 備考
優勝 日本鋼管 10 9 1 0.900 セット率 4.667
準優勝 松下電器 10 9 1 0.900 セット率 4.143
3 富士フイルム 10 6 4 0.600
4 専売広島 10 4 6 0.400
5 新日鉄堺 10 2 8 0.200
6 旭化成旭陽会 10 0 10 0.000

個人賞[編集]

No. 賞名 受賞者 所属チーム 備考
1 優勝監督賞 出町豊 日本鋼管
2 最優秀選手賞 森田淳悟 日本鋼管
3 敢闘賞 横田忠義 松下電器
4 ベスト6 大古誠司 日本鋼管
森田淳悟 日本鋼管
横田忠義 松下電器
木村憲治 松下電器
猫田勝敏 専売広島
佐藤哲夫 富士フイルム
5 レシーブ賞 木村憲治 松下電器
6 スパイク賞 大古誠司 日本鋼管 決定率=53.3%
7 ブロック賞 森田淳悟 日本鋼管 決定本数=2.12本/set
8 サーブ賞 森田淳悟 日本鋼管

日本リーグ出場チーム決定戦[編集]

第1日目[編集]

#131 1971年6月12日
住友軽金属
(実業団リーグ2位)
3 - 1
(9-15)
(15-10)
(15-7)
(15-7)
新日鉄堺
(日本リーグ5位)
岩国市体育館
#132 1971年6月12日
旭化成旭陽会
(日本リーグ6位)
3 - 0
(15-5)
(15-7)
(15-11)
住友金属
(実業団リーグ1位)
岩国市体育館

第2日目[編集]

#133 1971年6月13日
住友軽金属
(実業団リーグ2位)
3 - 2
(13-15)
(7-15)
(15-8)
(15-0)
(15-13)
新日鉄堺
(日本リーグ5位)
岩国市体育館
#134 1971年6月13日
旭化成旭陽会
(日本リーグ6位)
3 - 1
(15-9)
(16-14)
(12-15)
(15-6)
住友金属
(実業団リーグ1位)
岩国市体育館

この結果、旭化成が次期リーグ残留を、住友軽金属が昇格を決めた。

女子[編集]

参加チーム[編集]

前回順位 チーム名 備考
1 ユニチカ貝塚
2 ヤシカ
3 東洋紡守口
4 日立武蔵
5 倉紡倉敷
6 全鐘紡

第1週[編集]

#201 1971年1月16日
ヤシカ
(1勝)
3 - 1
(14-16)
(15-6)
(15-8)
(15-6)
倉紡倉敷
(1敗)
東京体育館
#202 1971年1月16日
ユニチカ貝塚
(1勝)
3 - 0
(15-5)
(15-10)
(15-1)
東洋紡守口
(1敗)
大阪府立体育館
#203 1971年1月17日
日立武蔵
(1勝)
3 - 0
(15-7)
(15-9)
(15-11)
ヤシカ
(1勝1敗)
東京体育館
#204 1971年1月17日
東洋紡守口
(1勝1敗)
3 - 0
(15-4)
(15-2)
(15-6)
全鐘紡
(1敗)
愛知県体育館

第2週[編集]

#205 1971年1月23日
ヤシカ
(2勝1敗)
3 - 0
(15-12)
(15-7)
(15-2)
全鐘紡
(2敗)
札幌中島スポーツセンター
#206 1971年1月23日
倉紡倉敷
(1勝1敗)
3 - 2
(15-12)
(9-15)
(12-15)
(15-10)
(15-10)
東洋紡守口
(1勝2敗)
広島県立体育館
#207 1971年1月24日
ユニチカ貝塚
(2勝)
3 - 0
(15-7)
(15-2)
(15-3)
全鐘紡
(3敗)
岩見沢スポーツセンター
#208 1971年1月24日
日立武蔵
(2勝)
3 - 0
(15-6)
(15-10)
(15-8)
倉紡倉敷
(1勝2敗)
岡山武道館

第3週[編集]

#209 1971年1月30日
ヤシカ
(3勝1敗)
3 - 0
(15-8)
(15-10)
(16-14)
東洋紡守口
(1勝3敗)
都城市体育館
#210 1971年1月31日
日立武蔵
(3勝)
3 - 0
(15-7)
(15-2)
(15-5)
東洋紡守口
(1勝4敗)
宮崎県立体育館

第4週[編集]

#211 1971年2月6日
ユニチカ貝塚
(3勝)
3 - 0
(15-4)
(15-7)
(15-7)
倉紡倉敷
(1勝3敗)
大阪市中央体育館
#212 1971年2月6日
日立武蔵
(4勝)
3 - 0
(15-6)
(15-7)
(15-0)
全鐘紡
(4敗)
岐阜県民体育館
#213 1971年2月7日
ユニチカ貝塚
(4勝)
3 - 2
(17-15)
(14-16)
(8-15)
(15-7)
(15-12)
ヤシカ
(3勝2敗)
神戸中央体育館
#214 1971年2月7日
倉紡倉敷
(2勝3敗)
3 - 2
(11-15)
(17-19)
(15-11)
(15-4)
(15-8)
全鐘紡
(5敗)
四日市市体育館

第5週[編集]

#215 1971年2月13日
ユニチカ貝塚
(5勝)
3 - 0
(15-8)
(14-16)
(15-7)
(15-7)
日立武蔵
(4勝1敗)
東京体育館
#216 1971年2月14日
ヤシカ
(4勝2敗)
3 - 0
(15-4)
(15-2)
(15-5)
全鐘紡
(6敗)
東京体育館

第6週[編集]

#217 1971年2月20日
ユニチカ貝塚
(6勝)
3 - 0
(15-2)
(15-4)
(15-5)
全鐘紡
(7敗)
御坊市立体育館
#218 1971年2月20日
ヤシカ
(5勝2敗)
3 - 2
(4-15)
(15-8)
(6-15)
(15-5)
(15-10)
倉紡倉敷
(2勝4敗)
熊本市営体育館
#219 1971年2月21日
ユニチカ貝塚
(7勝)
3 - 0
(15-7)
(15-10)
(15-6)
日立武蔵
(4勝2敗)
和歌山県立体育館
#220 1971年2月21日
東洋紡守口
(2勝4敗)
3 - 0
(16-14)
(15-8)
(15-9)
倉紡倉敷
(2勝5敗)
福井市体育館

第7週[編集]

#221 1971年2月27日
日立武蔵
(5勝2敗)
3 - 1
(15-3)
(11-15)
(15-9)
(15-5)
倉紡倉敷
(2勝6敗)
横浜文化体育館
#222 1971年2月27日
ユニチカ貝塚
(8勝)
3 - 0
(15-5)
(15-3)
(15-3)
東洋紡守口
(2勝5敗)
福井市体育館
#223 1971年2月28日
日立武蔵
(6勝2敗)
3 - 2
(15-13)
(5-15)
(15-7)
(11-15)
(15-11)
ヤシカ
(5勝3敗)
横浜文化体育館
#224 1971年2月28日
東洋紡守口
(3勝5敗)
3 - 1
(15-9)
(12-15)
(15-2)
(15-4)
全鐘紡
(8敗)
高岡市民体育館

第8週[編集]

#225 1971年3月6日
ユニチカ貝塚
(9勝)
3 - 0
(15-9)
(15-11)
(15-5)
倉紡倉敷
(2勝7敗)
鹿児島県立体育館
#226 1971年3月7日
日立武蔵
(7勝2敗)
3 - 2
(15-5)
(12-15)
(14-16)
(15-3)
(15-3)
東洋紡守口
(3勝6敗)
宮城県スポーツセンター
#227 1971年3月7日
倉紡倉敷
(3勝7敗)
3 - 1
(15-12)
(4-15)
(15-9)
(15-7)
全鐘紡
(9敗)
鹿屋市体育館

第9週[編集]

#228 1971年3月11日
ユニチカ貝塚
(10勝)
3 - 1
(15-10)
(12-15)
(15-12)
(15-8)
ヤシカ
(5勝4敗)
東京体育館
#229 1971年3月13日
日立武蔵
(8勝2敗)
3 - 0
(15-11)
(15-7)
(15-8)
全鐘紡
(10敗)
山形県体育館

第10週[編集]

#230 1971年3月19日
ヤシカ
(6勝4敗)
3 - 0
(15-4)
(15-11)
(18-16)
東洋紡守口
(3勝7敗)
東京体育館

最終結果[編集]

順位 チーム名 試合数 勝数 敗数 勝率 備考
優勝 ユニチカ貝塚 10 10 0 1.000 2年連続優勝
準優勝 日立武蔵 10 8 2 0.800
3 ヤシカ 10 6 4 0.600
4 東洋紡守口 10 3 7 0.300 セット率 0.591
5 倉紡倉敷 10 3 7 0.300 セット率 0.500
6 全鐘紡 10 0 10 0.000

個人賞[編集]

No. 賞名 受賞者 所属チーム 備考
1 優勝監督賞 小島孝治 ユニチカ貝塚
2 最優秀選手賞 古川牧子 ユニチカ貝塚
3 敢闘賞 浜恵子 ヤシカ
4 ベスト6 松村勝美 ユニチカ貝塚
古川牧子 ユニチカ貝塚
生沼スミエ 日立武蔵
浜恵子 ヤシカ
飯田高子 ヤシカ
白井貴子 倉紡倉敷
5 レシーブ賞 松村勝美 ユニチカ貝塚
6 スパイク賞 浜恵子 ヤシカ 決定率=41.6%
7 ブロック賞 古川牧子 ユニチカ貝塚 決定本数=1.18本/set
8 サーブ賞 長岡由利子 日立武蔵

日本リーグ出場チーム決定戦[編集]

第1日目[編集]

#231 1971年6月12日
富士フイルム
(実業団リーグ2位)
3 - 0
(15-9)
(16-14)
(15-13)
倉紡倉敷
(日本リーグ5位)
岩国市体育館
#232 1971年6月12日
全鐘紡
(日本リーグ6位)
3 - 1
(15-9)
(15-6)
(11-15)
(15-12)
三洋電機群馬
(実業団リーグ1位)
岩国市体育館

第2日目[編集]

#233 1971年6月13日
富士フイルム
(実業団リーグ2位)
3 - 0
(15-2)
(15-4)
(15-8)
倉紡倉敷
(日本リーグ5位)
岩国市体育館
#234 1971年6月13日
三洋電機群馬
(実業団リーグ1位)
3 - 2
(4-15)
(15-8)
(15-6)
(14-16)
(15-13)
全鐘紡
(日本リーグ6位)
岩国市体育館

この結果、全鐘紡が次期の残留を、富士フイルムが日本リーグ昇格を決めた。

参考文献[編集]

  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1971年3月号 82ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1971年4月号 74ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1971年5月号 82ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1971年8月号 69ページ

脚注[編集]

  • 本記事のマッチナンバーは編集の便宜上付番したものです。

関連項目[編集]