第45回選抜高等学校野球大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
日本の旗 第45回選抜高等学校野球大会
試合日程 1973年3月27日 - 4月6日
出場校 30校
優勝校 横浜神奈川、初優勝)
試合数 29試合
入場行進曲虹をわたって』(天地真理
選手宣誓 岩崎斉(小倉南
始球式 奥野誠亮文部大臣
大会本塁打 8本塁打
 < 19721974 > 
選抜高等学校野球大会
テンプレートを表示

第45回選抜高等学校野球大会(だい45かいせんばつこうとうがっこうやきゅうたいかい)は、1973年3月27日から4月6日までの11日間(雨で1日順延)にわたって阪神甲子園球場で行われた選抜高等学校野球大会である。

概要[編集]

作新学院江川卓が選抜大会記録の60奪三振を記録した。

日大山形山形県勢として初出場を果たし、47都道府県すべてが出場経験を持つこととなった。また同校が対(鳥取)戦で勝利したことにより、山形県勢が47都道府県最後の春夏通じて初勝利を記録した。

出場校[編集]

北海道・東北
関東
東海
北信越
近畿
中国
四国
九州


組み合わせ・試合結果[編集]

1回戦 - 準決勝[編集]

1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝
 
3月31日(2)
 
 小倉南 0
3月27日(1)
 作新学院 8
 作新学院 2
4月3日(1)
 北陽 0
 作新学院 3
3月27日(3)
 今治西 0
 函館有斗 5
4月1日(1)
 前原 0
 函館有斗 3
3月28日(1)
 今治西 6
 今治西 2
4月5日(1)
 岡山東商 1
 作新学院 1
3月28日(2)
 広島商 2
 静岡商 0
4月1日(2)
 広島商 3
 広島商 1
3月28日(3)
 松江商 0
 福井商 1
4月3日(2)
 松江商 2
 広島商 1
3月28日(4)
 日大一 0
 丸子実 10
4月1日(3)
 和歌山工 3
 丸子実 0
3月29日(1)  
 日大一 1
 日大一 2     
 京都商 0     


1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝
3月29日(2)
 高松商 2
4月2日(1)
 向陽 0
 高松商 1
3月29日(3)
 鳴門工 5
 鳴門工 3
4月3日(3)
 岩国 2
 鳴門工 2
3月30日(1)
 天理 0
 中京商 2
4月2日(2)
 天理 3
 天理 12
3月30日(2)
 日大山形 1
 日大山形 5
4月5日(2)
 境 2
 鳴門工 1
3月30日(3)
 横浜 4
 東邦 3
4月2日(3)
 唐津商 1
 東邦 4
3月31日(1)
 報徳学園 3
 銚子商 0
4月3日(4)
 報徳学園 16
 東邦 0
3月27日(2)
 横浜 3
 桜美林 2
3月31日(3):延長13回
 小倉商 4
 小倉商 2
 
 横浜 6x
      
      

決勝[編集]

4月6日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 R H E
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3 13 0
広島商 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 9 1
  1. (延長11回)
  2. (横) : 永川 - 沢木
  3. (広) : 佃 - 達川
  4. 審判:球審…郷司、塁審…山川・三宅・小林
  5. 試合時間:2時間25分
横浜
打順守備選手
1[遊]上野貴士(2年)
2[一]西山茂(3年)
3[二]高橋三昌(3年)
4[中]長崎誠(3年)
5[左]冨田毅(3年)
6[捕]沢木佳美(3年)
7[三]小山信夫(3年)
8[投]永川英植(2年)
9[右]萩原英一(3年)
広島商
打順守備選手
1[遊]金光興二(3年)
2[二]川本幸生(2年)
3[右]楠原基(3年)
4[中]大城登(3年)
5[左]大利裕二(3年)
打左田所康弘(3年)
6[三]浜中清次(2年)
7[捕]達川光男(3年)
8[一]町田昌照(2年)
9[投]佃正樹(3年)

大会本塁打[編集]

2回戦
  • 第1号:長崎誠(横浜)[1]
  • 第2号:和木茂記(鳴門工)
  • 第3号:近藤雄二(東邦)
  • 第4号:山倉和博(東邦)
  • 第5号:楠本繁(報徳学園)
  • 第6号:野中重美(作新学院)
準決勝
  • 第7号:長崎誠(横浜)
決勝
  • 第8号:冨田毅(横浜)

その他の主な出場選手[編集]


脚注[編集]

  1. ^ 選抜大会初のサヨナラ満塁本塁打

関連項目[編集]