第46回全国高等学校野球選手権大会

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日本の旗 第46回全国高等学校野球選手権大会
試合日程 1964年8月9日 - 8月18日
出場校 30校
参加校数 2,270校
優勝校 高知南四国高知、初優勝)
試合数 30(再試合1)試合
選手宣誓 亀山謙吉(熊本八代東
始球式 愛知揆一文部大臣
大会本塁打 6本塁打
 < 19631965 > 
全国高等学校野球選手権大会
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第46回全国高等学校野球選手権大会(だい46かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、1964年8月9日から8月18日まで阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。

概要[編集]

この大会の出場選手は全員戦後生まれとなった。

出場校[編集]

地方大会 代表校 出場回数
北北海道 旭川南 北海道 初出場
南北海道 北海 北海道 2年ぶり22回目
北奥羽 花巻商 岩手 初出場
西奥羽 秋田工 秋田 初出場
東北 仙台育英 宮城 2年連続2回目
北関東 作新学院 栃木 2年ぶり3回目
西関東 熊谷商工 埼玉 初出場
東関東 千葉商 千葉 8年ぶり5回目
東京 修徳 東京 初出場
神奈川 武相 神奈川 初出場
静岡 掛川西 静岡 26年ぶり2回目
愛知 大府 愛知 初出場
三岐 岐阜商 岐阜 2年ぶり10回目
長野 松商学園 長野 2年連続17回目
北越 富山商 富山 2年連続3回目
地方大会 代表校 出場回数
北陸 小松実 石川 初出場
京滋 平安 京都 2年ぶり20回目
大阪 明星 大阪 2年連続5回目
兵庫 滝川 兵庫 2年ぶり5回目
紀和 海南 和歌山 6年ぶり4回目
広島 広陵 広島 3年連続8回目
東中国 米子南 鳥取 2年連続2回目
西中国 早鞆 山口 初出場
北四国 今治南 愛媛 初出場
南四国 高知 高知 2年連続4回目
福岡 小倉工 福岡 28年ぶり6回目
西九州 海星 長崎 2年連続4回目
中九州 八代東 熊本 初出場
南九州 宮崎商 宮崎 2年連続2回目
鹿児島 鹿児島玉龍 鹿児島 6年ぶり2回目

試合結果[編集]

1回戦[編集]

8月9日

  • 八代東 0 - 0 掛川西(延長18回・引き分け)
  • 広陵 4x - 3 小倉工(延長11回)
  • 北海 6 - 4 富山商

8月10日

  • 掛川西 6 - 2 八代東(再試合)
  • 作新学院 8 - 3 小松実
  • 松商学園 6 - 0 千葉商
  • 宮崎商 2 - 0 旭川南

8月11日

  • 大府 6 - 4 明星
  • 早鞆 10 - 2 海星
  • 平安 6 - 3 武相
  • 花巻商 3 - 0 鹿児島玉龍

8月12日

  • 高知 4 - 1 秋田工
  • 滝川 1 - 0 仙台育英
  • 岐阜商 4 - 1 米子南

8月13日

  • 熊谷商工 3 - 1 今治南(延長12回)

2回戦[編集]

  • 海南 4 - 3 修徳
  • 広陵 4 - 2 北海

8月14日

  • 高知 3 - 2 花巻商
  • 岐阜商 5 - 2 松商学園
  • 宮崎商 4 - 1 滝川

8月15日

  • 熊谷商工 2 - 0 大府
  • 平安 5 - 3 掛川西
  • 早鞆 3x - 2 作新学院

準々決勝[編集]

8月16日

  • 早鞆 5 - 1 海南
  • 宮崎商 5 - 1 熊谷商工
  • 高知 5 - 2 平安
  • 岐阜商 1 - 0 広陵

準決勝[編集]

8月17日

  • 早鞆 1 - 0 岐阜商
  • 高知 1 - 0 宮崎商

決勝[編集]

8月18日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
高知 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 4 1
早鞆 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
  1. (高) : 光内 - 武村
  2. (早) : 亀井 - 中村
  3. 審判:球審…山本、塁審…河合・吉岡・米谷
  4. 試合時間:2時間2分

大会本塁打[編集]

  • 第1号:斉藤実喜雄(北海)
  • 第2号:池田純一(八代東)
  • 第3号:升田俊秀(松商学園)
  • 第4号:梅村好彦(平安)
  • 第5号:小西義和(平安)
  • 第6号:中村正義(早鞆)

関連項目[編集]