第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会

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第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会(だい57かい ぜんごくだいがくラグビーフットボールせんしゅけんたいかい)は、2020年11月21日から2021年1月11日にかけて開催された全国大学ラグビーフットボール選手権大会。天理大学が初優勝を果たした。

概要[編集]

14チームによる変則トーナメント制にて実施[1]。なお新型コロナウイルス感染防止のため、1回戦・2回戦は無観客試合となる[2]

大会日程[編集]

  • 1回戦 - 2020年11月21日
  • 2回戦 - 2020年11月29日
  • 3回戦 - 2020年12月13日
  • 準々決勝 - 2020年12月19日
  • 準決勝 - 2020年1月2日
  • 決勝 - 2021年1月11日

開催競技場[編集]

出場大学[編集]

試合日程・結果[編集]

  • 試合開始時間はいずれも日本標準時である

トーナメント表(1回戦・2回戦)[編集]

1回戦 2回戦
 
11月29日
パロマ瑞穂ラグビー場
 
 朝日大学 24
11月21日
福岡県営春日公園球技場
 福岡工業大学 28
 福岡工業大学 43
 八戸学院大学 21  
    
    

1回戦[編集]

2020年11月21日
13時00分
福岡工業大学 43-21 八戸学院大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2020年11月21日
福岡県営春日公園球技場
観客数: 0人
主審: 稲場義史

2回戦[編集]

2020年11月29日
14時00分
朝日大学 24-28 福岡工業大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2020年11月30日
パロマ瑞穂ラグビー場
観客数: 0人
主審: 滑川剛人

トーナメント表(3回戦~)[編集]

3回戦 準々決勝 準決勝 決勝
 
12月19日 - 秩父宮
 
 明治大学 34
12月13日 - 秩父宮
 日本大学 7
 日本大学 108
1月2日 - 秩父宮
 福岡工業大学 0
 明治大学 15
12月13日 - 秩父宮
 天理大学 41
 流通経済大学 19
12月19日 - 花園
 筑波大学 19
 天理大学 78
 流通経済大学 17
 
1月11日 - 国立
 
 天理大学 55
 早稲田大学 28
 
12月19日 - 秩父宮
 
 慶應義塾大学 14
12月13日 - 花園
 早稲田大学 29
 慶應義塾大学 47
1月2日 - 秩父宮
 京都産業大学 14
 帝京大学 27
12月13日 - 花園
 早稲田大学 33
 同志社大学 ×
12月19日 - 花園
 帝京大学 [3]
 帝京大学 14
 
 東海大学 8
      
      

3回戦[編集]

2020年12月13日
11時30分
日本大学 108-0 福岡工業大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2020年12月12日
秩父宮ラグビー場
観客数: 2,613人
主審: 大澤昂平

2020年12月13日
14時00分
流通経済大学 19-19 筑波大学
詳細
※抽選の結果、流通経済大学が準々決勝進出 日本ラグビーフットボール協会 2020年12月12日
秩父宮ラグビー場
観客数: 3,684人
主審: 橋元教明

2020年12月13日
11時30分
慶應義塾大学 47-14 京都産業大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2020年12月12日
東大阪市花園ラグビー場
観客数: 2,942人
主審: 田崎富

2020年12月13日
14時00分
同志社大学 試合中止[4] 帝京大学
東大阪市花園ラグビー場

準々決勝[編集]

2020年12月19日
14時00分
明治大学 34-7 日本大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2020年12月19日
秩父宮ラグビー場
観客数: 8,075人
主審: 真継丈友紀

2020年12月19日
11時35分
慶應義塾大学 14-29 早稲田大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2020年12月19日
秩父宮ラグビー場
観客数: 7,362人
主審: 梶原晃久

2020年12月19日
14時00分
天理大学 78-17 流通経済大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2020年12月19日
東大阪市花園ラグビー場
観客数: 4,769人
主審: 久保修平

2020年12月19日
11時35分
帝京大学 14-8 東海大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2020年12月19日
東大阪市花園ラグビー場
観客数: 3,901人
主審: 戸田京介

準決勝[編集]

2020年1月2日
12時20分
帝京大学 27-33 早稲田大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2021年1月2日
秩父宮ラグビー場
観客数: 8,283人
主審: 川原佑

2020年1月2日
14時45分
明治大学 15-41 天理大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2021年1月2日
秩父宮ラグビー場
観客数: 9,003人
主審: 関谷惇大

決勝[編集]

2020年1月11日
13時15分
天理大学 55-28 早稲田大学
詳細 日本ラグビーフットボール協会 2021年1月11日
国立競技場
観客数: 11,411人
主審: 塩崎公寿
全国大学ラグビーフットボール選手権大会
第57回大会 優勝
天理大学
初優勝

エピソード[編集]

同志社大学の出場辞退を受けて関西リーグ4位だった関西学院大学が繰り上げ出場を求めたものの、申し出から試合までの準備期間の短さから繰り上げ出場は認められず、関西学院大学が抗議したため、日本ラグビー協会は規定の不備を謝罪した[5]

出典[編集]

  1. ^ 第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 大会概要および組合せのお知らせ 日本ラグビーフットボール協会 2020年10月9日
  2. ^ 準決勝は1月2日、決勝は1月11日。全国大学選手権の概要、組み合わせ発表 ラグビー共和国 2020年10月9日
  3. ^ a b ラグビー部内で新型コロナウイルス感染症の集団感染(クラスター)の発生が確認されたため、同志社大学は2020年12月8日付で本大会への出場辞退を発表。これに伴い、12月13日の3回戦・対帝京大学戦は帝京大学の不戦勝扱いとなった。
  4. ^ 「第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」 同志社大学出場辞退に伴う対応のお知らせ . 日本ラグビーフットボール協会(2020年12月9日). 2020年12月9日閲覧。
  5. ^ 繰り上げなしの関学にラグビー協会謝罪「規定の不備」 . 朝日新聞(2020年12月10日). 2020年12月12日閲覧。

関連項目[編集]