第59回全国高等学校野球選手権大会

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日本の旗 第59回全国高等学校野球選手権大会
試合日程 1977年8月8日 - 8月20日
出場校 41校
参加校数 2,985校
優勝校 東洋大姫路兵庫、初優勝)
試合数 40試合
選手宣誓 井脇実(大阪大鉄
始球式 海部俊樹文部大臣
大会本塁打 21本塁打
 < 19761978 > 
全国高等学校野球選手権大会
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第59回全国高等学校野球選手権大会(だい59かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、1977年8月8日から8月20日まで阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。

東洋大姫路が大会史上初の決勝戦サヨナラ本塁打で優勝した。

出場校[編集]

地方大会 代表校 出場回数
北北海道 釧路江南 2年連続4回目
南北海道 札幌商 4年ぶり6回目
岩手 黒沢尻工 20年ぶり2回目
奥羽 能代 14年ぶり2回目
山形 酒田工 初出場
宮城 仙台育英 2年ぶり5回目
福島 福島商 3年ぶり6回目
茨城 取手二 初出場
栃木 宇都宮学園 8年ぶり3回目
北関東 高崎商 6年ぶり7回目
埼玉 川口工 初出場
千葉 千葉商 9年ぶり7回目
東東京 早稲田実 2年ぶり21回目
西東京 桜美林 2年連続2回目
神奈川 東海大相模 4年連続7回目
静岡 掛川西 13年ぶり3回目
愛知 東邦 4年ぶり8回目
岐阜 土岐商 初出場
三重 海星 5年ぶり3回目
新潟 長岡 56年ぶり5回目
長野 松商学園 2年連続22回目
地方大会 代表校 出場回数
北陸 星稜 2年連続3回目
福滋 福井商 4年ぶり3回目
京都 京都商 2年連続8回目
大阪 大鉄 12年ぶり2回目
兵庫 東洋大姫路 3年ぶり5回目
紀和 智弁学園 9年ぶり2回目
岡山 水島工 初出場
広島 広島商 2年ぶり14回目
山陰 浜田 2年連続4回目
山口 柳井商 2年ぶり3回目
香川 高松商 2年連続14回目
愛媛 今治西 2年連続6回目
南四国 高知 3年ぶり7回目
福岡 九州産 初出場
西九州 佐賀商 12年ぶり5回目
熊本 熊本工 2年連続6回目
大分 津久見 5年ぶり8回目
宮崎 都城 7年ぶり2回目
鹿児島 鹿児島商工 7年ぶり2回目
沖縄 豊見城 2年連続2回目

試合結果[編集]

1回戦[編集]

8月8日

  • 福井商 7 - 0 松商学園
  • 取手二 4 - 1 掛川西
  • 智弁学園 2 - 1 星稜

8月9日

  • 酒田工 5 - 2 都城
  • 高知 5 - 1 仙台育英
  • 高崎商 10 - 2 能代
  • 宇都宮学園 10 - 0 東海大相模

8月10日

  • 大鉄 8 - 4 土岐商
  • 広島商 4 - 0 佐賀商

2回戦[編集]

  • 浜田 3 - 1 札幌商
  • 福島商 1 - 0 九州産

8月11日

  • 豊見城 9 - 2 水島工
  • 早稲田実 4 - 1 桜美林
  • 東邦 6 - 2 高松商
  • 今治西 8 - 1 釧路江南

8月12日

  • 熊本工 6 - 4 海星
  • 東洋大姫路 4 - 0 千葉商
  • 黒沢尻工 3 - 1 鹿児島商工

8月13日

  • 柳井商 4 - 3 長岡
  • 津久見 9 - 1 京都商
  • 智弁学園 12 - 0 川口工

8月14日

  • 宇都宮学園 3 - 1 取手二
  • 大鉄 7 - 0 酒田工
  • 高知 7 - 6 福井商

8月15日

  • 広島商 6 - 0 高崎商

3回戦[編集]

  • 早稲田実 10 - 2 柳井商
  • 高知 3 - 2 宇都宮学園

8月16日

  • 東邦 8 - 0 黒沢尻工
  • 熊本工 4x - 3 福島商(延長11回)
  • 今治西 4 - 0 智弁学園

8月17日

  • 大鉄 10x - 6 津久見(延長11回)
  • 豊見城 1 - 0 広島商(延長11回)
  • 東洋大姫路 5 - 0 浜田

準々決勝[編集]

8月18日

  • 大鉄 2 - 1 高知
  • 東邦 4 - 0 熊本工
  • 今治西 11 - 1 早稲田実
  • 東洋大姫路 8 - 3 豊見城

準決勝[編集]

8月19日

  • 東邦 5 - 3 大鉄
  • 東洋大姫路 1 - 0 今治西(延長10回)

決勝[編集]

8月20日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E
東邦 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 10 2
東洋大姫路 0 0 0 1 0 0 0 0 0 3x 4 5 0
  1. (延長10回)
  2. (邦) : 坂本 - 大矢
  3. (姫) : 松本 - 安井
  4. 審判:球審…郷司、塁審…山川・三宅・永野
  5. 試合時間:2時間47分

大会本塁打[編集]

  • 第1号:飯田正男(高崎商)
  • 第2号:佐藤一弘(高崎商)
  • 第3号:見形仁一(宇都宮学園)
  • 第4号:住吉慶一(広島商)
  • 第5号:比嘉康哲(豊見城)
  • 第6号:黒坂季史(高松商)
  • 第7号:阿部信行(今治西)
  • 第8号:矢田恭裕(海星)
  • 第9号:矢田恭裕(海星)
  • 第10号:中川恒延(津久見)
  • 第11号:渡辺幸助(大鉄)
  • 第12号:広林登(柳井商)
  • 第13号:阿部信行(今治西)
  • 第14号:鍛治本明典(大鉄)
  • 第15号:川端正(大鉄)[1]
  • 第16号:金城隆(豊見城)
  • 第17号:前田友行(大鉄)
  • 第18号:森田泰弘(東邦)
  • 第19号:渡部清彦(今治西)
  • 第20号:鍛治本明典(大鉄)
  • 第21号:安井浩二(東洋大姫路)[2]

脚注[編集]

  1. ^ 大会史上初のサヨナラ満塁本塁打
  2. ^ 大会史上初の決勝戦サヨナラ本塁打

関連項目[編集]