第7偵察隊

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第7偵察隊
創設 1956年(昭和31年)1月25日
所属政体 日本の旗 日本
所属組織 Flag of the Japan Self-Defense Forces.svg 陸上自衛隊
部隊編制単位
兵科 機甲科
所在地 北海道 千歳市
編成地 名寄
上級単位 第7師団
担当地域 道央
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第7偵察隊(だいななていさつたい、JGSDF 7th Reconnaissance Unit)は、北海道千歳市東千歳駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第7師団隷下の機甲科部隊である。師団隷下部隊に対する偵察任務を担任する。

陸上自衛隊の偵察部隊としては、唯一戦車を装備する部隊であり、また迫撃砲を装備する迫撃砲分隊を編制しており、陸上自衛隊最大の戦闘能力を有する偵察隊となっている。

沿革[編集]

  1. 第3戦闘偵察小隊をコア化。
  2. 後方支援体制変換に伴い、整備部門を第7後方支援連隊第2整備大隊偵察直接支援隊へ移管。
  • 2013年(平成25年)12月 :90式戦車の装備を開始[1]
  • 2014年(平成26年)3月26日:即応予備自衛官訓練を終了しフル化改編。

部隊編成[編集]

  • 隊本部
  • 本部付隊
    • 付隊本部
    • 空中偵察班
    • 管理班
    • 衛生班衛生班
  • 電子偵察小隊(地上レーダー、野戦情報探知装置装備)
    • 小隊本部
    • レーダ班
    • センサ班 
  • 第1戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲からなる。)
    • 小隊本部
    • 戦車分隊
    • 小銃分隊
    • 迫撃砲分隊
  • 第2戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲からなる。)
    • 小隊本部
    • 戦車分隊
    • 小銃分隊
    • 迫撃砲分隊
  • 第3戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲からなる。)
    • 小隊本部
    • 戦車分隊
    • 小銃分隊
    • 迫撃砲分隊
  • 斥候小隊(偵察警戒車装備)
    • 小隊本部
    • 斥候分隊

整備支援部隊[編集]

主要装備[編集]

過去の装備[編集]

災害派遣等[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  • 日本の機甲六十年(機甲会「日本の機甲六十年」刊行会 編・1985年)
  • 陸上自衛隊機甲科全史 菊池征男著 イカロス出版 2017

関連項目[編集]