等々力陸上競技場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
等々力緑地 > 等々力陸上競技場
等々力陸上競技場
Kawasaki Todoroki Stadium
等々力陸上競技場(2015年3月)
等々力陸上競技場の位置(神奈川県内)
等々力陸上競技場
施設情報
所在地 神奈川県川崎市中原区等々力1-1
位置 北緯35度35分7.93秒 東経139度39分9.71秒 / 北緯35.5855361度 東経139.6526972度 / 35.5855361; 139.6526972座標: 北緯35度35分7.93秒 東経139度39分9.71秒 / 北緯35.5855361度 東経139.6526972度 / 35.5855361; 139.6526972
開場 1962年
拡張 1986年、1994年、1995年、2015年(改修)
取り壊し 2013年(旧メインスタンド取り壊し)
所有者 川崎市
運用者 公益財団法人川崎市公園緑地協会
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 合計152億円
照明 鉄塔式2基+LED照明(メインスタンド屋根一体型)
大型映像装置 オーロラビジョン 2基
設計者 日本設計大成建設JV(メインスタンド改築)[1]
建設者 大成・飛島・小川・沼田・日本設計JV(メインスタンド改築)
使用チーム、大会
川崎フロンターレ(Jリーグ)(1999年-)
ゴールデングランプリ陸上 (2011年-2012年、2015年-2017年)
第92回日本陸上競技選手権大会(2008年)
第37回皇后杯 (2015年)
ヴェルディ川崎(Jリーグ)(1993年-2000年)
収容能力
27,495人
アクセス
#アクセスを参照

等々力陸上競技場(とどろきりくじょうきょうぎじょう)は、神奈川県川崎市中原区等々力緑地内にある陸上競技場球技場としても使用される。施設は川崎市が所有し、公益財団法人川崎市公園緑地協会が指定管理者として運営管理を行っている。

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)などのサッカー大会、日本陸上競技選手権大会などの国際陸上競技大会などが開催されている他、川崎市民への個人利用開放も行われている。

施設概要[編集]

日本陸上競技連盟第3種公認の陸上競技場で、収容人員は27,495人(Jリーグへの届出上は26,827人)[2]2007年の改修時までは日本陸連第2種公認だったが、2008年の第92回日本陸上競技選手権大会の会場決定を受け、川崎市が10億円を超える予算で改修工事を行い、補助陸上競技場を400mの全天候舗装トラックに改修した上で、日本陸上競技連盟の第1種公認競技場として再認証を受けた。その後補助競技場が第4種指定となったために第1種公認から外れている[3]。施設面積は 35,048m2

メインの陸上競技場は400m×8レーンの陸上トラックと天然芝のフィールドを有している。2階席の下には、室内用の走路もある。

バリアフリー設備としては、正面入口のスロープ、メインスタンド端のエレベーター、多目的対応トイレなどの整備が行われ、メインスタンドやバックスタンドの1階通路前などに車いす用の観戦スペースが確保されている。ただし、階段を使わないと上がれないバックスタンド2階席はバリアフリー非対応である。[4] また、バックスタンド2階席にはトイレや売店が無い[5]。2015年3月の改修では新メインスタンドのトイレに一方通行の動線を作るなどの工夫がなされた。15分の間に全員が観客席まで戻れることを目標として設計したという[6]

2005年12月3日の2005年J1最終節で、フロンターレを下したガンバ大阪が初のJ1優勝を果たした。この試合、試合終了間際にアラウージョがゴールを決めた際、ガンバのサポーター数十人がゴール裏(サイドスタンド)1階席から陸上トラックに侵入してアラウージョと抱き合って喜んだため、以後のフロンターレの試合ではバックスタンドや両サイドスタンドの前に可動式の柵が置かれるようになった。

最多入場者数記録は、長らく2005年3月12日のフロンターレ対浦和レッズ戦の24,332人だったが、10年後の2015年4月12日のフロンターレ対レッズ戦で24,992人、その翌年2016年4月24日のフロンターレ対レッズ戦で25,450人を動員し、2年続けて同じカードで最多観客動員数を更新し[注 1]、同年6月25日のフロンターレ対大宮アルディージャ戦は鹿島アントラーズの勝敗結果でフロンターレのファーストステージ優勝が決まる一戦ということもあり、過去最高の最多観客動員数の26,612人を記録した。

利用状況[編集]

サッカー競技場として[編集]

読売サッカークラブ/ヴェルディ川崎(移転)[編集]

等々力陸上競技場の建設は1965年に発足した日本サッカーリーグ(JSL)の創生期に重なり、同競技場はJSLの公式戦会場としてしばしば利用された。特に、東京都稲城市と川崎市多摩区にまたがるよみうりランドを練習拠点として1969年に設立[注 2]された読売サッカークラブは東京都内の国立霞ヶ丘競技場国立西が丘サッカー場等を中心にしつつ、等々力でもホームゲームを開催した[注 3]1983年第19回JSLでは、11月27日に行われた1部リーグ最終節で読売クラブが初優勝を飾った。

1993年日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)発足時には、読売クラブが改名したヴェルディ川崎がホームスタジアムとして使用したが、等々力陸上競技場の観客収容数は約1万人弱で、従来のJSLから激増した観客数への対応は全く不十分だった。また、ピッチに敷設された天然芝の剥がれや枯れを隠すため、緑色に塗装した砂をピッチに散布した。鹿島アントラーズのJリーグ参加を実現するために新築された茨城県立カシマサッカースタジアムを除けば、当時のJリーグの各本拠地スタジアムの整備状況は大差はなかったが、人気チームであったヴェルディのチケットは入手困難な「プラチナチケット」となり、地上波での全国テレビ中継も多かったヴェルディ戦を通じて等々力の貧弱さが知れ渡った。

さらにヴェルディはJリーグ発足前から東京都への移転を希望していたが、Jリーグの基準に合うスタジアムがないという理由で川崎市(等々力)を本拠地としたという事情もあって、ヴェルディ側は東京都内への移転強行、さらには親会社である読売新聞社渡邉恒雄社長がJリーグ脱退・新リーグ設立をも主張するほど強硬な姿勢だった。その圧力もあり、川崎市は1994年から1995年にかけて観客席の改築(2万5000人収容へ拡大)、大型映像装置の設置を行い、引き留めに動いた(「歴史」節を参照)。

ただし、ヴェルディはこの年まで3年連続出場したチャンピオンシップでの主催試合をいずれも東京都内の国立霞ヶ丘陸上競技場で開催した。この頃からヴェルディの観客動員数が減少に転じ、渡邉が年間20億円を超える赤字を理由とした読売新聞社の経営撤退、それに伴う予算縮小と人気選手の退団、そして成績悪化という悪循環が続いて、ヴェルディ戦でのスタジアムは空席が目立つようになった[注 4]。なお、1996年には鹿島アントラーズが11月9日のリーグ最終節(30節)に等々力でヴェルディに0-5で大敗したが、2位だった横浜フリューゲルスが敗れたため、この競技場でリーグ戦の年間初優勝を決めた[注 5]

読売新聞が撤退した1999年、経営の立て直しを図るヴェルディは再び東京都内への移転構想を発表した。同年発足のJ2リーグにフロンターレが参加し、川崎市の支援対象はこちらに移行したこともあり、今回は移転が実現した。フロンターレがJ1に昇格した2000年シーズンでの「川崎ダービー」(後述)開催を経て、2001年からはヴェルディが東京都へホームタウンを移転し当競技場からは撤退、調布市に新造された東京スタジアム(2003年より「味の素スタジアム」の呼称を利用)を本拠地とする「東京ヴェルディ1969」となった。川崎市はヴェルディの移転を容認した一方、今後の等々力陸上競技場でのヴェルディ主催試合開催を拒否することになった。その後、ヴェルディとフロンターレは2005年と2008年にともにJ1リーグで戦い、ヴェルディは両年のリーグ戦2試合、および2005年のヤマザキナビスコカップの1試合、計3試合で、アウェイチームとして等々力でフロンターレと対戦している。

ただし、株式会社よみうりランドの完全子会社である株式会社よみうりサポートアンドサービスはその後も等々力陸上競技場の芝生管理を受託し、2011年にはJリーグのベストピッチ賞を受賞して(後述)、過去の悪評を払拭した[9]

川崎フロンターレ[編集]

1997年川崎フロンターレが当時はジャパンフットボールリーグ(旧JFL)1部の富士通サッカー部を母体にしたプロクラブチームとして発足し、等々力をホームタウンとした。富士通は競技場の最寄り駅である武蔵中原駅前の川崎工場が創業地かつ現在の本店登記地で、川崎の地元企業という性格を持っていたが、プロ化の前段階として1996年に「富士通川崎フットボールクラブ」と改称するまで等々力以外でのホームゲーム開催が多く、市内での宣伝活動はプロ化と共に始められた。

フロンターレは2000年にJ1に昇格し、既に翌年からの東京移転を発表していたヴェルディとの公式戦4試合が全て等々力で開催された(川崎ダービー)。リーグ戦はヴェルディの1勝1分、ナビスコカップ準々決勝はフロンターレの1勝1分。

なお、フロンターレは2001年からJ2に降格し、2001年からヴェルディが東京都へホームタウンを移転したため、川崎ダービーは2000年が最後となった。また、フロンターレが2005年にJ1へ昇格するまで当競技場でJ1の試合は開催されなかった。その2005年にはJ1リーグ最終節(第34節)でフロンターレがガンバ大阪に2-4で敗れ、ガンバの初優勝を許した(乱入については前記)。

フロンターレは川崎市と等々力競技場を重視する姿勢を続けたが、1年でのJ2降格もあって観客増加のペースは当初は鈍かった[注 6]。しかし、2005年のJ1復帰後は2006年・2008年・2009年の3度リーグ戦で2位に入り、2013年にはレッズに続いてリーグ2位の65得点を誇る攻撃陣の頑張りで終盤8試合で7勝を挙げ3位になったため、2007年・2009年・2010年・2014年は等々力でAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合も実施された。チーム成績の上昇と共に観客動員も増加し、1試合で2万人以上の動員をたびたび記録するようになっている。また2008年には署名運動を受けた川崎市による再整備計画が示された(「施設整備計画」の節を参照)。そして、2017年12月2日にはホーム等々力でのリーグ最終節でJ1での初優勝を決めた(後述)。

その他[編集]

陸上競技場として[編集]

アメリカンフットボール競技場として[編集]

ライブ会場として[編集]

開場以来ライブ会場として使用されたことはなかったが、川崎市出身のバンド・SHISHAMOが初のスタジアムワンマンライブとして当競技場を会場に選定。2018年7月28日に「SHISHAMO NO 夏MATSURI!!! 〜ただいま川崎2018〜」として開催予定だったが、本番当日の台風12号接近のため中止された[14]

その後、2019年5月18日に、ロッテアイス「爽」のCM撮影として、事前に募集した「全力合奏部」と称した高校生エキストラ約1000人、及び広瀬すずとの共演の形で同競技場でのライブが行われた[15]

歴史[編集]

1941年の内務省の等々力緑地の都市計画に基づき、整備中の等々力緑地内に1964年より陸上競技場の建設が開始され、1966年より供用を開始した。メインスタンドに観客席が配置され、バックスタンドとサイドスタンドは芝生が貼られた。等々力緑地の整備の進展に合わせ、1968年に競技場の外周道路が整備され、1969年に競技場前広場が整備された。

当初より多目的競技場として、陸上競技の他に、トラック内の芝生コートでサッカーラグビーアメリカンフットボールといった球技場としても活用された。

1981年にはメインスタンドの一部に屋根が設けられると共に、サッカー・ラグビー兼用のスコアボードが設置された。

1993年よりヴェルディ川崎が当競技場を本拠地としたため(前述)収容客数拡大のための改築が行われた。1994年秋にサイドスタンドを立見に、バックスタンドを二層スタンドに改築し、1万6000人収容となった。1995年にゴール裏を二層式に改築して2万5000人収容となった。また、オーロラビジョンを北側サイドスタンド、得点掲示が出来る電光掲示板を南側サイドスタンドにそれぞれ設置した。日本リーグ、及びJリーグ開始当初は第3・4コーナー付近の北側サイドスタンドに磁気反転(チーム名表示は手書きパネル)スコアボードがあったが、改修で取り壊され1995年の仮オープン時はトラックに仮設の電光得点盤(これもチーム名表示は手書きパネル)を設置した。

川崎市が2002 FIFAワールドカップサッカークロアチア代表のキャンプ誘致を目指し、芝生の全面張り替えやスタンドの一部改修などを実施したが(このため、等々力は2001年10月から翌年2月まで閉鎖された)、結局キャンプ誘致には失敗した[注 7]。その後、トヨタカップFIFAクラブワールドカップに出場するクラブの練習場としても使用された[注 8]。2011年度のJリーグアウォーズでは、初めてベストピッチ賞を受賞した。

また、2020年に行われる東京オリンピックおよび東京パラリンピックについて、川崎市は横浜市慶應義塾大学と協力して2016年2月8日に覚書、2017年3月21日に協定を英国(イギリス)オリンピック委員会(BOA)および同国パラリンピック委員会との間で交わし[17]、2019年4月24日には川崎市とBOAが正式な利用契約を結んで、2020年7月から9月にかけてオリンピックのイギリス選手団Team GB」の陸上競技[注 9]・サッカー[注 10]・7人制ラグビー各チーム、およびパラリンピックのイギリス選手団の陸上競技チームが等々力陸上競技場を使用することになった[注 11]

施設整備計画[編集]

2008年、川崎市は『等々力緑地再編整備検討委員会』を設けると、川崎フロンターレはサポーター有志らと「等々力陸上競技場の全面改修を推進する会」を発足させ、22万1216人の署名を集めた。約2年間をかけて関係各方面での検討が行われた結果、川崎市側がこの程纏めた『新総合計画川崎再生フロンティアプラン』の2011年2013年計画に等々力陸上競技場の再整備などが盛り込まれることになった。計画では等々力陸上競技場を建て替え、3万5千人収容の新スタジアムとすることなどが掲げられている[19][20]

新メインスタンド全景
メインスタンドから見るピッチ

整備計画は以下の通り[21]

  • 2012年-2015年:第1期整備
    • 2012年12月-2013年3月末:現メインスタンドと陸上トラックの間に仮設メインスタンドを設置する。仮設メインスタンドでの運営期間中、フロンターレホームゲームの場合、約2500席の減少となる。[22]
    • 2013年4月-2015年2月:現メインスタンド取り壊しおよび新メインスタンド整備。
    • 2014年-2015年2月:大型映像装置、メインスタンド前広場整備。
      • 実勢収容人員(Jリーグ公式届出[注 12])は26,530人(メイン7,281人、バック・ゴール裏19,249人)[23]
      • 第1期工事のメインスタンド建て替えのために設置した仮設スタンドは、メインスタンド最前列にある走り幅跳び用コースを閉鎖して設置した[24]。このため前述の通り、一時的に第1種公認が充足できなくなったため2013年に第3種公認に降格された。
      • また、今回の改修では、大型映像装置の更新も行われ、ホーム(北)側の従来のビジョン(三菱電機オーロラビジョン[25])に加え、これまで得点掲示のみ表示していたアウェー(南)側スタンドにもビジョン(富士通フロンテック[26])が設置されることになった[24]
      • 照明設備についても一部変更がなされ、メインスタンドはこれまでの鉄塔式2基が撤去される代わりに、メインスタンドに新設される屋根にインサートする形で、LED方式のものを、Jリーグ開催スタジアムとして初めて設置した[24]
  • 時期未定:第2期整備
    • サイドスタンド・バックスタンドの整備を行う。時期に関しては第1期工事終了後に行う川崎市等々力球場の改修終了後としている。なお、1993年からの増築の際に発行した市債の繰上償還が必要とされている。

改修にあたっては、Jリーグ各会場のスタンドやスロープの角度が測定され、さらに1998 FIFAワールドカップ決勝会場のスタッド・ド・フランスプロ野球広島東洋カープの本拠地MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島が参考にされた。

なお当初は、トラックのレーンをレンガ色からフロンターレのチームカラーの青色に変更する予定であったが、日本陸上競技連盟から「この大会が出場選手選考会となる北京オリンピックと同じ、選手の慣れ親しんだ色にしてほしい」と要請を受け、この時の計画は断念された[27]。この他、メインスタンドとバックスタンド(サイド部分)が途切れた部分、スタジアム全体の南西側に高さ9mの防風壁を設置し、直線を走ってゴールに向かう選手や跳躍を行う選手への向かい風を弱めようとした[28]

メインスタンドは高齢者や子供連れの家族が多いことから、下層部は傾斜を緩やかに設計され、さらに子供をステージで遊ばせられるファミリーシートや、2人1組のペアシートなどJリーグ初の席種が採用された。一方、上層部は徐々に傾斜が急になるように設計されており、トラック部分までせり出したスタンドからの眺めは圧巻である。完成したメインスタンドを見た中村憲剛は「カンプ・ノウみたい」と呟き、川崎フロンターレ関係者は「あり得ない光景」と驚嘆した[29]

バックスタンドについては、当初は上記のとおり第2期大規模改修の時に整備する予定になっていたが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にフロンターレが出場した場合、アジアサッカー連盟の取り決めで「AFC主催の国際公式戦に出場するクラブのスタジアムの観客席は、背もたれが30㎝以上あること」「ACLの場合は5000席以上、AFCカップの場合は3000席以上の背もたれ付椅子が必要。立見・芝生席は使用不可」が2017年から厳格化[30] されることになっており、現在のスタジアムではバックスタンド、及びゴール裏スタンドの1階席の10402人分の背もたれが設けられておらず、このままでは使用不可となる可能性が高くなるため、同市長・福田紀彦は2016年10月17日の定例記者会見で2階席の背もたれ付の座席1243席と、1階席のバックスタンドの一部の背もたれなしの椅子席を交換して、改修費約1000万円程度で改修する意向を決定し、12月上旬から着工、2017年1月末までに終了することを目指している。

福田は「第2期改修との二重投資にならないように、必要最低限の予算でご理解いただけるのでは」としている。[31]

このため、2017年度のシーズンシート販売に際して、ACL進出が決まった場合は、バックスタンドホームA自由席・およびバックスタンド車いす席の大半が使用できなくなることによりシーズンシートの販売可能席数が2016年度のシーズンシートの販売実績を下回ることになるため、この箇所に関してはシーズンシートの観戦対象から外す処置をとることにし、代わってカップ戦(ACLまたはJリーグYBCルヴァンカップ)のグループステージ[注 13]で使用することができる全席共通の500円割引優待券を付けることにした(なおシーズンシートはACL及びJリーグYBCルヴァンカップのノックアウトステージ、並びに天皇杯全日本サッカー選手権大会については元々から対象とはしていないが、購入特典として天皇杯を除くカップ戦対象の先行入場券、及びSSS、メインSS指定席、バックSS指定席のチケット購入者を対象とした当該席種と同じ座席の入場券の購入権利が与えられている)[32]

その後、アジアサッカー連盟に対し、今回の一部座席交換工事と第2期大規模改修の計画が進行中であることを踏まえ、今回の工事個所以外の座席の使用について認めてもらうよう交渉した結果、2017年度のACLに関しては、バックスタンド1階席全体の使用が認められることになった[33]。これは2018年と2019年のACLでも同様となった。

2017年5月末、川崎市は、当スタジアムの第2期整備の基本方針案をまとめ、「2020年ルール」といわれるJリーグの新しい要綱に沿って、収容人員を35000人程度に増やすものとしており、バック・ゴール裏の1階席を改修、2階席はそのまま残したうえで、新たに3階席を設け、すべての観客席を個別背もたれ付きの屋根付きにする。まず6月12日から約1か月、市民からの意見を求めるパブリックコメントを募集し、2018年3月に整備計画を策定。2020年度以後の着工を目指すが、大会の中断などがないように、段階を追って工事を行えるように検討していくという。このほか、南風が吹き抜けるため、陸上競技の公認記録の影響も考えられることから、南側の走路に風対策を施すほか、バリアフリー対策も進めていくとしている[34][35]

また、2019年3月にはイギリスのオリンピック・パラリンピック選手団受け入れ(前記)に備え、日本陸連の第1種公認を再取得するための関連工事が完成した。陸連の新規定に応じてトラック走路の幅を変更し、7人制ラグビーの練習に備えたラグビーポストの設置も行われた。一方、フロンターレの要望もあり、2008年の改修では断念したトラックの青色化[注 14]も実施された[36]

アクセス[編集]

鉄道[編集]

以下、特記なき記述は川崎フロンターレ公式サイトの「観戦ガイド」(外部リンク)による。所要時間はいずれも目安。

なお、東急大井町線には東京都世田谷区内に等々力駅が存在するが、等々力駅と等々力陸上競技場とは多摩川をはさんだ対岸の位置関係にあり、しかも付近には多摩川を渡る橋が存在しないため、等々力駅で降車すると相当の大回りを強いられることになる。等々力 (世田谷区)等々力 (川崎市)等々力駅も参照のこと。

バス[編集]

以下、特記なき記述はフロンターレ公式サイト内の「観戦ガイド」(外部リンク)による。所要時間はいずれも目安。

  • JR南武線・東急東横線・目黒線 武蔵小杉駅北口バスターミナルから
    • 東急バス2番のりばから 溝02・川31系統「溝の口駅」方面行[注 15]で6分、「等々力グランド入口」下車徒歩5分
    • 川崎市バス1番のりばから 溝05系統「溝口駅」行または杉40系統「市民ミュージアム」行・「中原駅」行で6分、「市営等々力グランド入口」下車[注 16]、徒歩5分[37][38]
      • フロンターレの公式戦開催時には武蔵小杉駅北口バスターミナルと緑地内の多目的広場の間に臨時直行バスが設定され、往路は試合開始3時間前(平日の試合時は2時間前)から、復路は試合終了後約30分間運行
  • JR横須賀線・湘南新宿ライン 武蔵小杉駅横須賀線口バスターミナルから
    • 東急バス杉05系統[注 17]「市民ミュージアム前」行で12分、「市営等々力グランド入口」またはその次の「市営等々力グランド前」下車、徒歩5分
    • フロンターレの公式戦開催時(2019年はJ1リーグ戦のみ)には横須賀線口バスターミナルとの間に臨時直行バスが設定され、往路は試合開始2時間前から「グランド入口」まで、復路は試合終了後に「グランド前」から運行
    • 武蔵小杉駅構内の連絡通路を使い、北口バスターミナルからの各路線も利用可能
  • JR南武線 武蔵中原駅から 杉40系統「とどろきアリーナ前経由小杉駅前」行きで5分、「市営等々力グランド入口」下車、徒歩5分
  • 東急田園都市線大井町線 溝の口駅・JR南武線 武蔵溝ノ口駅北口バスのりばから
    • 東急バス5番のりばから溝02・溝03系統「小杉駅前」行または川31系統「川崎駅ラゾーナ広場」行で20分、「等々力グランド入口」下車徒歩5分
    • 川崎市バス3番のりばから溝05系統「小杉駅」行[注 18]で20分、「市営等々力グランド入口」下車、徒歩5分[37]
      • 上記のバスは東急田園都市線・高津駅からも乗車可能[注 19]。「市営等々力グランド入口」まで12分。

この他、川崎駅西口のラゾーナ広場バスターミナルからは上記の東急バス川31系統「溝の口駅」方面行や川33系統の「市民ミュージアム」行が「等々力グランド入口」を経由するが、フロンターレ公式サイトでは案内されていない[注 20]

道路交通[編集]

等々力緑地内には3ヶ所の駐車場があり、東駐車場(同158台)はバックスタンドのすぐ裏側、市民ミュージアム前駐車場(同323台)は道なりで約1km離れた場所、南駐車場(同71台)は互助会館とどろきの裏手に位置する[39]。しかし、同競技場の正面入口にあった中央駐車場(収容可能乗用車数135台)が等々力球場の再整備工事に伴い閉鎖され[注 21]、代わりに東駐車場がフロンターレ戦開催時には関係者専用となり、等々力第2サッカー場の北側に用意されていた臨時駐車場も2016年から閉鎖されるなど、観戦客の増加に反して駐車場の台数は減少していることから、フロンターレでは観客に自動車ではなく公共交通機関での来場を呼びかけている[40]。なお、車椅子利用者向けならびにバスで来場の団体客向けの専用駐車場は事前予約制にて設定している[4][41]

タクシーは武蔵小杉駅北口からの利用が可能で、フロンターレの公式サイトでは競技場まで1000円前後、所要7分と紹介されている[40]。なお、競技場のメインスタンド正面に面した2車線の市道は試合時に通行止めとなり、選手バスなどの限られた車両のみが進入できる。

等々力緑地の南側の小杉十字路では国道409号府中街道、「市営等々力グランド入口」バス停は同道路に設置)と神奈川県道45号中原街道)が交差し、同競技場を利用する自動車の大半はこれらの幹線道路を通る。

フロンターレの試合の際には自転車での来場も多く、2013シーズンよりフロンターレの試合開催時は等々力緑地内プール横に臨時駐輪場を設けている[40]。緑地周辺は比較的平坦な地形で(一部に旧堤防の名残の坂がある)、多摩川の堤防上に整備された多摩川サイクリングロードなどを利用した長距離移動が可能である。なお、同ロードは同競技場をスタート・ゴールとする「川崎国際多摩川マラソン」の会場ともなり、最長でハーフマラソンのコースが設定されている[42]

未成構想[編集]

川崎市の北部(西部)と南部(東部)をつなぐ川崎縦貫高速鉄道(川崎市営地下鉄)計画を2005年に見直した際、1期整備区間の中に「等々力緑地駅」を設置し、小田急小田原線小田急多摩線(同線との直通運転構想あり)の新百合ヶ丘駅(途中で東急田園都市線宮前平駅を経由)や武蔵小杉駅とつなぐ案が川崎市から提示された[43]。これは同競技場やとどろきアリーナなどの等々力緑地内各施設への利用客を取り込もうとした計画で、等々力緑地駅は同競技場から最も近い鉄道駅(1km以内)になっていた。しかし、2012年度をもって川崎縦貫高速鉄道の会計が廃止され、この計画は事実上頓挫した(詳細は川崎縦貫高速鉄道の記事を参照)。

緑地内その他の施設[編集]

  • 川崎市市民ミュージアム
  • 川崎市とどろきアリーナ
  • テニスコート
  • 釣り堀
  • 第1・第2サッカー場
    • 第1サッカー場は2016年4月に人工芝化とLED照明の整備が実施された。これはフロンターレが整備して川崎市が寄贈が受け、フロンターレは下部組織が一部の時間で同サッカー場を使用することになった[44]。第2サッカー場はクレー(土)のピッチである。
  • 川崎市等々力球場

周辺施設[編集]

  • 多摩川河川敷
  • まんが寺(常楽寺、日本まんが博物館)
  • 富士通川崎工場

フォトギャラリー[編集]

出典[編集]

注記[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ ちなみに、フロンターレの観客動員数トップ10の中に4試合レッズ戦が含まれている。
  2. ^ クラブ設立時は稲城市が1971年の市制施行を控えた南多摩郡稲城町、川崎市は政令指定都市移行前で多摩区は未設置。
  3. ^ これについて、読売新聞社の記者として読売クラブの設立に関わり、『サッカーマガジン』でも長年記事を書いていた牛木素吉郎は、「(1993年の)何年か前に、読売新聞社社長の小林與三次氏(現会長)が、パーティーの席で川崎の市長さんに話しかけられた。『等々力の新しいスタジアムを活用するために協力してもらえないだろうか』。これに対して小林社長が『それじゃあ、うちのサッカーチームに話してみよう』と答えた。これが、きっかけだった。等々力は、多摩川を隔てて東京のすぐ向こう側である。だから、そんなに違和感はなかったのである。」とする記事を『サッカーマガジン』1993年12月29日号に執筆し、これを自身が主催する「ビバ!サッカー研究会」のアーカイブ内に掲載している[7]
  4. ^ ヴェルディの等々力ホームゲームで1993年のホーム第2戦(第9節)・ガンバ大阪戦から続いた観客数1万人超え連続記録は54試合目となる1997年のホーム第3戦(第5節)・サンフレッチェ広島戦にて途切れ、経営陣が移転を決断した1999年には12試合中1試合のみとなっていた[8]
  5. ^ 前節終了時の結果でアントラーズとフリューゲルスとの間には得失点差で15点の大差があり、マスメディア各社ではアントラーズの優勝が決定的と報じられていた。
  6. ^ フロンターレの中村憲剛は2017年のJ1優勝時に「このクラブに入団したのが雨の日になると三、四千人しか集まらない2003年」と自身のブログで書いている[10]
  7. ^ この大規模改修に伴い、フロンターレは2001年シーズン終盤のJ2公式戦4試合を長野市営陸上競技場と東京都内の3会場(江戸川西が丘町田)で開催した。
  8. ^ トヨタカップでは2002年にレアル・マドリード、2003年にACミランが練習で使用し、サインボールやユニフォームなどを残している[16]
  9. ^ このうち、投てき競技のみは補助競技場を使用する。
  10. ^ サッカーでは現在のイギリス(連合王国)を構成する4地域が独自の協会を持ち、それぞれの代表チームを有しているが、女子についてはイングランド代表のメンバーや成績を元にした「イギリス女子代表」が編成されることになり、東京オリンピックへの出場権を獲得した。男子では「イギリス男子代表」の編成は見送られ、出場しないことになった。
  11. ^ この他、川崎市内では川崎市スポーツ・文化総合センター(カルッツ川崎)と川崎富士見球技場(富士通スタジアム川崎)をイギリスパラリンピック選手団が使用[18]
  12. ^ スタジアムの定める公称収容人員である27,495人から、Jリーグの定める実勢入場可能人数の考え方に沿って、見切り席や記者席・来賓席など、一般発売しない座席などを省いた数値。なお当日の実際の収容可能人数は、ホームとアウェーの緩衝地帯(一部立ち入り禁止区域)などにより、若干変動が生じる。
  13. ^ 実際にはACLグループステージに進出したため、ルヴァンカップのシード対象となり、同大会のグループステージ参加は免除された。
  14. ^ 2016年リオデジャネイロオリンピックで陸上競技のメイン会場として使用されたエスタジオ・オリンピコは青色のトラックだった。一方、2020年東京オリンピックのメイン会場として使用される新国立競技場は旧競技場(霞ヶ丘競技場)を引き継いだレンガ色のトラックとなる。
  15. ^ 小杉駅前から出発する東急バスの溝02系統には溝の口駅・高津駅前・新平瀬橋と3種類の行き先があるが、いずれも市営等々力グランド入口を経由する。また、川31系統は川崎駅から溝の口・高津方面に向かう便のみ、夜21時台以降に小杉駅前(北口バスターミナル)を経由する。
  16. ^ 川崎市バスの両系統は、「市営等々力グランド入口」の次に「市営等々力グランド前」、さらにその後「市民ミュージアム前」に止まるが、陸上競技場からは遠ざかり、停車本数も「入口」より少なくなるため、フロンターレ公式サイトでは北口ターミナルからの利用が紹介されていない。ただし、補助競技場やサッカー場へは「グランド前」や「市民ミュージアム前」の方が近くなる。
  17. ^ 土曜・休日の日中のみ運行。
  18. ^ 東急バスの各系統は高津駅から市営等々力グランド入口まで国道409号を走行するが、この川崎市バス溝05系統は途中で北側(多摩川沿い)に迂回し、「市民ミュージアム前」や「グランド前」などを経由する。
  19. ^ 東急バスには高津駅前の始発・終着便あり。
  20. ^ 同系統は運行距離が長く、川崎駅から同競技場までは武蔵小杉駅でJR南武線からバスに乗り換えた方が所要時間は短い。なお、夜間の小杉駅(北口バスターミナル)経由便を含め、全ての便(および杉05系統)が小杉駅の南側、国道409号線上に設けられた「東横線小杉駅」バス停を経由する。
  21. ^ 選手バスなどはメインスタンド下のピロティ部分への駐車が可能になっている。

出典[編集]

  1. ^ 等々力陸上競技場 メインスタンド”. 日本設計. 2019年7月13日閲覧。
  2. ^ 等々力陸上競技場第2期整備・「整備の基本方針」(案)の策定について (PDF)”. 川崎市. p. 2 (2017年5月23日). 2019年5月3日閲覧。
  3. ^ 等々力緑地概要(P9「主な施設」、P10「等々力陸上競技場」の各項参照)
  4. ^ a b 車椅子をご利用の方へ”. 川崎フロンターレ. 2014年2月25日閲覧。
  5. ^ スタジアム案内図”. 川崎フロンターレ. 2014年2月25日閲覧。
  6. ^ 大人の女性にうれしい快適スタジアム!「川崎フロンターレ」”. FRaU (2017年2月25日). 2019年8月2日閲覧。
  7. ^ 牛木素吉郎サッカーマガジン・アーカイブス、『サッカーマガジン』1993年12月29日号、「ヴェルディのホームは?」”. ビバ!サッカー研究会. 2019年8月1日閲覧。
  8. ^ J1リーグ・ヴェルディの等々力陸上競技場での全戦績”. J.LEAGUE DataSite. 2019年8月2日閲覧。
  9. ^ 「造園メンテ部門」”. 株式会社よみうりサポートアンドサービス. 2019年8月4日閲覧。
  10. ^ 優勝”. 中村憲剛公式ブログ (2017年12月2日). 2019年8月1日閲覧。
  11. ^ 澤穂希、現役最後の試合で自ら決勝ゴール【画像集】”. ハフポスト日本版. 2019年8月1日閲覧。
  12. ^ “10月20日(金)2017明治安田生命J2リーグ 第38節 横浜FC vs.FC町田ゼルビア戦試合観戦におけるご案内と諸注意” (プレスリリース), 横浜FC, (2017年8月22日), https://www.yokohamafc.com/2017/08/22/58558 2017年9月5日閲覧。 
  13. ^ 【お知らせ】10/22(月)富士通戦 フィールド長の変更について
  14. ^ “SHISHAMOワンマンライブ、無念の直前中止”. 日刊スポーツ. (2018年7月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807280000526.html 2018年8月8日閲覧。 
  15. ^ “広瀬すず、高校時代は「全力で“JK”を楽しんだ」”. ザテレビジョン. (2019年6月11日). https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190611-00192411-the_tv-ent 2019年6月15日閲覧。 
  16. ^ 『フェスタ!川崎フロンターレ』展開催のお知らせ”. 川崎フロンターレ (2003年12月5日). 2019年8月1日閲覧。
  17. ^ 東京2020オリンピック 英国オリンピック代表チーム事前キャンプ正式決定(2017年3月21日契約)”. 川崎市. 2019年8月1日閲覧。
  18. ^ 英国オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプについて(施設、期間及び競技)”. 川崎市. 2019年8月1日閲覧。
  19. ^ 等々力陸上競技場の専用サッカー場案消える、現在位置で建て替えへ/川崎 神奈川新聞 2010年9月30日閲覧
  20. ^ 川崎F3万人本拠 等々力5000席を増築 日刊スポーツ 2010年10月23日閲覧
  21. ^ 等々力陸上競技場整備計画策定について: 川崎市公式サイト 2012年10月4日
  22. ^ お知らせ:KAWASAKI FRONTALE:等々力陸上競技場メインスタンド改築「工事概要・仮設スタンドでの試合開催」について: 川崎フロンターレ公式サイト 2012年10月4日閲覧
  23. ^ 等々力陸上競技場「新メインスタンド」について(第6弾)
  24. ^ a b c 等々力陸上競技場・新メインスタンドについて(第5弾)
  25. ^ 導入事例 等々力陸上競技場様”. オーロラビジョン公式サイト. 三菱電機. 2017年11月3日閲覧。
  26. ^ 導入事例 川崎市等々力陸上競技場様”. 富士通フロンテック. 2017年11月3日閲覧。
  27. ^ 等々力競技場「青いトラック」変更、川崎市が断念”. Yahoo!ニュース. 読売新聞 (2007年2月27日). 2007年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月26日閲覧。
  28. ^ 等々力10億円かけ高速トラックに変身 日刊スポーツ 2008年6月21日閲覧
  29. ^ NEW等々力「カンプノウみたい」14日川崎ホーム開幕戦でお披露目 スポーツ報知 2015年3月11日[リンク切れ]
  30. ^ 2016年度までは、「個別席を完備したスタジアムの使用を強く勧告する」としていた
  31. ^ 等々力陸上競技場の座席改修 年明けのACL向け(東京新聞2016年10月18日 12月21日閲覧)・川崎フロンターレ、ACLのルール厳格化により等々力陸上競技場の観客席を一部改修へ 1階バックスタンド観客は1243席のみに。(川崎フロンターレ応援ブログ「フロスキ」2016年10月18日 12月21日閲覧)
  32. ^ 「2017シーズンチケット」販売のお知らせ
  33. ^ AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージの席割および入場料について(2017年1月30日 川崎F 2017年2月23日閲覧)
  34. ^ 川崎の等々力陸上競技場 3万5000人規模に増築へ(2017年5月31日 東京新聞)
  35. ^ まちづくり委員会資料「等々力陸上競技場第2期整備「整備の基本方針」(案)の策定について」
  36. ^ 「等々力陸上競技場 トラックが青色に 23日、川崎F戦でお披露目」”. タウンニュース(中原区版). 2019年8月4日閲覧。
  37. ^ a b c d スタジアム(等々力陸上競技場)”. Jリーグ. 2014年1月17日閲覧。
  38. ^ a b c アクセス”. チケットぴあ. 2014年1月17日閲覧。
  39. ^ 等々力緑地”. 川崎市. 2014年2月25日閲覧。
  40. ^ a b c チケット・観戦”. 川崎フロンターレ. 2014年2月25日閲覧。
  41. ^ バス専用駐車場について(事前申込制)”. 川崎フロンターレ. 2014年2月25日閲覧。
  42. ^ 平成20年11月16日(日)開催 等々力陸上競技場〜多摩川マラソンコース - 川崎市(2008年9月30日時点のアーカイブ
  43. ^ 川崎縦貫高速鉄道線整備事業 - 川崎縦貫高速鉄道線整備事業ホームページ(2012年3月7日時点のアーカイブ
  44. ^ 等々力第1サッカー場完成記念式典”. 川崎フロンターレ. 2019年8月1日閲覧。
  45. ^ 等々力陸上競技場メインスタンドのリニューアルオープンについて(その2) (PDF)”. 川崎市 (2015年2月3日). 2018年5月1日閲覧。

関連項目[編集]

先代:
長居陸上競技場
大阪市
日本陸上競技選手権大会
会場

第92回
次代:
広島広域公園陸上競技場
広島市