築山修治

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築山 修治
生誕 1949年
国籍 日本の旗 日本
研究分野 電子工学
研究機関 中央大学
出身校 大阪大学
主な業績

統計的タイミング解析用次世代アルゴリズムとバラツキ考慮設計手法の確立に関する研究

  • ディジタルシステムの確率的設計支援技法に関する研究
0.1μm世代低電力化VLSIのシステム・回路技術並びに設計技術に関する研究*システムオンシリコン時代のVLSI設計技術に関する研究*統合型地理情報システムの研究*多層VLSIのための高性能自動配線システムに関する研究*VLSIのレイアウト設計の自動化に関する研究[1]
プロジェクト:人物伝

築山 修治(つきやま しゅうじ、1949年 - )は日本の工学者中央大学理工学部電気電子情報通信工学科の教授工学博士 (大阪大学)。VLSI 設計技術、アルゴリズム工学[2]などの研究に従事。

経歴[編集]

学歴[編集]

職歴[編集]

訪問研究助手,

専門分野[編集]

電子デバイス電子機器情報通信工学・工学基礎 [3]

人物[編集]

趣味はゴルフテニススキークラシック鑑賞。[2]「ただ答えを出すことは、いいことではない。検証して正しい結果を出すことに意味がある。」と述べている。

研究テーマ[編集]

  • 電池システムの最適構成設計に関する統計的手法(2013/04-)
  • ディジタル回路に対する統計的設計手法に関する研究(2011/04-)
  • 高機能自動配置配線手法に関する研究(2011/04-)
  • 液晶ディスプレイの駆動回路の自動設計手法に関する研究(2011/04-)
  • VLSI設計技術(1977/04-)
  • アルゴリズム設計(1972/04-)[3]

論文[編集]

  • Graph based analysis of 2-D FPGA routing, IEEE Trans. CAD/ICAS, vol.15,no.1, pp.33-34, 1996. (共著)
  • A new algorithm for p-collection problem on a tree-type flow network,IEICE Trans. Fundamentals, vol. E81-A, no.1, pp.139-146, 1997. (単著)
  • An algorithm for statistical static timing analysis considering correlations between dalays, IEICE Trans. Fundamentals, vol.E84-A, no.11, pp.2746-2754, 2001. (共著)[2]

著書[編集]

  • ディジタル信号処理ハンドブック,電子情報通信学会 編, オーム社, 1992 (共著).
  • 離散構造とアルゴリズムII, 近代科学社, 1992 (共著).[2]

所属学会[編集]

  • 電気化学会(2016/07-)
  • エレクトロニクス実装学会(1998/01-)   ・監事 2006/05-2008/05    ・回路実装技術委員会委員長 1999/04-2002/03    ・理事 1998/04-1999/05 
  • プリント回路学会(回路実装学会)(1988/04-)   ・大会委員会委員長 1996/04-1997/03    ・理事 1994/04-1998/03    ・編集委員会委員長 1994/04-1996/04    ・編集委員会委員 1992/01-1994/04    ・評議員 1990/02-1992/01    ・学会誌編集会議委員 1988/06-1991/12 
  • ACM(1988/01-2015/12)
  • 情報処理学会(1986/06-)   ・システムLSI設計研究会連絡員 1999/09-2000/04    ・設計自動化研究会連絡員 1994/09-1999/04    ・論文査読委員 1991/06-    ・アルゴリズム研究会連絡員 1989/04-1992/03 
  • IEEE(1972/04-)   ・Trans. CAS II, Associate Editor 2004/01-    ・2005 Int. Symp. on Circuits and Systems, General Secretary 2003/08-2005/12    ・2001 Int. Symp. on Circuits and Systems Technical Program Committee, Co-Chair, North Asia 1999/08-2001/06    ・Tokyo Section, Student Activity Committee, Chair 1997/03-1999/02    ・CAS Tokyo Chapter 会計(Treasurer) 1988/01-1989/12    ・1985 Int. Symp. on Circuits and Systems, Financial Committee, Secretary 1983/08-1985/12 
  • 電子情報通信学会(1970/05-)   ・功績賞・業績賞委員会委員 2007/05-2008/05    ・基礎・境界ソサイエティ会長 2005/05-2006/05    ・基礎・境界ソサイエティ、副会長、事業担当 2001/05-2003/05    ・基礎・境界ソサイエティ副会長(システムと信号処理サブソサイエティ会長) 1998/05-1999/05    ・評議員 1997/05-1999/05    ・基礎・境界ソサイエティ英文論文誌編集委員会, Editor 1995/01-1997/12    ・Special Section on VLSI Design and CAD Algorithms 英文論文誌小特集編集委員会委員長 1994/11-1995/12    ・VLSI設計技術研究専門員会委員長 1994/05-1995/05    ・研究組織委員会幹事 1991/05-1993/05    ・第5回軽井沢回路とシステムワークショップ実行委員会委員長 1991/05-1992/05    ・将来構想実施検討委員会、財政検討部会幹事 1991/05-    ・Special Issue on 1990 JTC-CSCC英文論文小特集編集委員会幹事 1991/01-1991/09    ・回路とシステム研究専門員会幹事 1990/05-1992/05    ・「VLSI設計におけるAI技法の活用」小特集編集委員会幹事 1988/08-1989/08    ・将来構想委員会グループ制検討部会委員 1988/07-1990/04    ・基礎・境界グループ論文委員会委員 1988/05-1989    ・基礎・境界グループ運営委員会庶務幹事 1987/05-1989/05    ・VLSI設計技術研究専門委員会幹事 1987/04-1989/05    ・基礎・境界グループ第三種研究会、将来像検討研究会委員 1987/04-1987/12    ・基礎・境界グループ第三種研究会、ニューネットワーク論研究会幹事 1985/07-1987/06

[3]

社会活動[編集]

野崎わかば会 評議員(2013/11-) Aisia and South Pacific Design Automation Conf.(1994/03-1998/02)

 ・1998 ASPDAC, Technical Program Committee, Co-Chair 1997/03-1998/02 
 ・Steering Committee, Vice-Chair 1996/03-1997/02 
 ・1997 ASPDAC, University LSI Dsign Contest committee, Co-Chair 1996/03-1997/02 

Journal of Circuits, Systems, and Computers(1992/01-2005/12)

 ・Regional Editor 2004/01-2005/12 
 ・Associate Editor 1992/01-2003/12 

Int. Conf. on Computer Aided Design(1990/01-)

 ・Executive Committee, Asian Representative 1996/11-1998/11 
 ・Technical Program Committee Member 1990/01-1991/12 

Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI)(1989/10-)

 ・General Chair 2003/04-2004/11 
 ・Tech. Program Commttiee Chair 2001/10-2003/04 
 ・Steering Committee Member 1989/10-

[3]

出典[編集]

  1. ^ 中央大学 ホームページ 研究実績-中央大学ホームページ
  2. ^ a b c d 築山研究室ホームページ』-築山研究室ホームページ
  3. ^ a b c d e f 中央大学ホームページ』-中央大学研究情報データベース