篠原久典

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篠原 久典(しのはら ひさのり、1953年10月11日 - )は、日本化学者フラーレンカーボンナノチューブなどの新奇ナノカーボン物質の創製、評価と応用を主な研究テーマとする。

現職[編集]

略歴[編集]

  • 1977年 信州大学理学部化学科 卒業
  • 1979年 京都大学大学院理学研究科化学専攻博士前期課程 修了
  • 1979年 京都大学大学院理学研究科化学専攻博士後期課程 中退
  • 1983年 理学博士(京都大学
  • 1979年-1988年 岡崎国立共同研究機構分子科学研究所 助手
  • 1988年-1993年 三重大学工学部分子素材工学科 助教授
  • 1993年-1995年 名古屋大学理学部化学科 教授
  • 1993年-1994年 東北大学金属材料研究所 併任教授
  • 1995年-現在 名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻 教授
  • 1998年-2000年 東京大学大学院工学研究科応用化学専攻 併任教授
  • 2002年-2004年 Peking University(北京大学)化学・分子工学科 併任教授
  • 2003年-現在  名古屋大学高等研究院 教授
  • 2005年-2009年 Xian Jiaotong University(西安交通大学)化学科 併任教授
  • 2006年-2006年 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻 客員教授
  • 2008年-2010年 東北大学WPI(原子分子材料科学高等研究機構) 連携教授
  • 2009年-2012年 Shanghai University(上海大学)物理学科 客員教授
  • 2016年-2018年 名古屋大学高等研究院 院長

研究分野[編集]

物理化学、ナノ構造科学

主な所属学会[編集]

  • フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会(FNTGRS)(会長 2003年-2011年)
  • 日本物理学会  
  • 日本質量分析学会  
  • 日本化学会  
  • アメリカ物質科学学会 (MRS)  
  • アメリカ科学振興協会(AAAS)  
  • アメリカ電気化学会(ECS)(Fullerenes and Carbon Nanotubes Session常任組織委員 1992年-現在)

主な受賞・受章歴[編集]

脚注[編集]