紙管

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紙管(しかん)は、でできた。主に紙、繊維フィルム等を巻く為の軸として使用される。また、容器として用いられることもある。再生紙で作られるものが多い。家具建築の材料として使用されるものもある。紙筒ともいう。2014年プリツカー賞を受賞した建築家坂茂が愛用している。

用途[編集]

巻芯[編集]

ラップフィルム粘着テープ壁紙障子紙、繊維などの巻芯として用いられる。巻芯として用いられるものの中には、紙管の表面に緩衝材で加工を施しているものもある。

容器[編集]

ポスター設計図カレンダーなどの紙製品を丸め、紙管の内部に収めて容器としても用いられる。底が塞がった蓋付きのものもあり、卒業証書用の丸筒などとして用いられているほか、大型のものは菓子などを詰める容器としても用いられている。