統計研究研修所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

統計研究研修所(とうけいけんきゅうけんしゅうじょ、英語:Statistical Research and Training Institute)は、総務省施設等機関のひとつ。東京都国分寺市にある情報通信政策研究所内にある。

所掌事務[編集]

統計研究研修所の所掌事務は下記の通りである(総務省組織令第131条)。

  • 統計技術の研究に関すること。
  • 国家公務員及び地方公務員に対する統計に関する研修を行うこと。

沿革[編集]

  • 大正10年:国勢院第一部(後の内閣統計局)に統計職員養成所が設置。
  • 昭和22年:総理庁統計局の附置機関となる。
  • 昭和24年:総理府の附属機関となる。
  • 昭和46年:名称を統計職員養成所から統計研修所に改める。また、研修対象者の範囲の拡大を行う(統計職員のみ→行政各部門のすべての職員)。
  • 昭和59年:総務庁設置に伴い、統計センターの附置機関と位置付けられる。
  • 平成13年:総務省設置に伴い、統計局から事務の一部が移管される(統計図書館の事務及び総合統計書の編集に関する事務が追加)。
  • 平成15年:統計センターの独立行政法人化に伴い、統計研修所は総務省に附置された文教研修施設となる。
  • 平成25年:国立国会図書館支部総務省統計図書館に関する事務を総務省統計局統計情報利用推進課に移管。
  • 平成26年:総務省第2庁舎より情報通信政策研究所内に事務所を移転。
  • 平成29年:所掌事務に統計技術の研究に関することを追加し、名称を「統計研究研修所」に変更。

組織[編集]

  • 所長
  • 次長
  • 管理課
  • 研究開発課
  • 統計技術向上支援課
  • 研修企画課管理課
  • 新規情報活用技術研究官
  • 統括教授

関連項目[編集]