絶滅した動物一覧

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絶滅した動物一覧(ぜつめつしたどうぶついちらん、List of extinct animals)は、地球上から絶滅した動物のリストである。野生個体の絶滅である「野生絶滅」も扱う。

先カンブリア時代[編集]

古生代[編集]

カンブリア紀[編集]

オルドビス紀・シルル紀[編集]

デボン紀[編集]

石炭紀[編集]

ペルム紀(二畳紀)[編集]

中生代[編集]

三畳紀[編集]

ジュラ紀[編集]

白亜紀[編集]

新生代[編集]

第三紀[編集]

軟体動物[編集]

  • ビカリア巻貝の一種)
  • ビカリエラ(巻貝の一種)
  • カガミホタテガイ(貝類/イタヤガイ類)
  • アキタニシキ(貝類/イタヤガイ類)
  • アラカワニシキ(貝類/イタヤガイ類)
  • イズラチサラガイ(貝類/イタヤガイ類)
  • イタヤガイ(貝類/イタヤガイ類)
  • イワサキホタテ(貝類/イタヤガイ類)
  • ウゴホタテガイ(貝類/イタヤガイ類)

節足動物[編集]

魚類[編集]

爬虫類[編集]

鳥類[編集]

哺乳類[編集]

ヒト科[編集]

第四紀[編集]

爬虫類[編集]

鳥類[編集]

哺乳類[編集]

人類[編集]

17世紀以降[編集]

野生個体群の絶滅(野生絶滅)[編集]

日本産[編集]

世界[編集]

再発見されたもの[編集]

一旦は何らかの形で絶滅が確定したと思われていたものの、その後生存が確認されたものを挙げる(絶滅確定年から再発見まで50年以上のもの)。

哺乳類[編集]

  • スマトラホエジカ - 1920年代絶滅と推定されたが、2008年に再発見。
  • ギルバートネズミカンガルー - 1900年代に絶滅したと思われたが、2001年に再発見。絶滅寸前と推定された。
  • バーチェルサバンナシマウマ - 1910年絶滅確定、2004年再発見。
  • バーバリライオン - 1922年絶滅確定、1996年再発見。その後、モロッコの先々代国王ムハンマド5世の私的動物園で飼育されていた個体群が存命であることが判明し、2013年現在60頭前後がモロッコのラバト動物園など世界各地で飼育されている。
  • ピグミーメガネザル - 1921年を最後に目撃情報が途絶える。2000年にスラウェシ島でネズミのわなにかかって死んでいるのが発見され、2008年にインドネシアで3匹生存が確認され発信器を付けて逃がされた。
  • アスエロチュウベイクモザル - 1990年代に絶滅したと思われたされたが、最近に再発見された。

鳥類[編集]

  • オオハシヨシキリ - 1867年絶滅確定、2006年再発見。標本が一体だけであったために存在そのものを疑われていた。
  • ダイトウウグイス - 1922年絶滅確定、2008年5月に鹿児島県喜界島にて再発見。
  • タスマンアオツラカツオドリ - 19世紀前半に絶滅と推定されたが、2009年にDNAおよび骨格について調査したところ実際にはアオツラカツオドリと全く同一の種であることが判明し、これまでの「近縁種」という説を覆した。
  • ハシジロキツツキ - 1945年絶滅確定、2005年再発見。
  • ハジロシャクケイ - ペルー固有種。1876年に発見後、1977年まで発見例がなかったため絶滅したと考えられていた。その後に複数の地域で発見例があるものの多くの地域でペアはいないと考えられている。分布域の一部を保護区に指定したり、飼育下の個体を繁殖させ再導入する試みが進められている。再発見時における生息数は少なくとも54-68羽、多くても数百羽、1980年代後半における生息数は200羽未満と推定されている。

爬虫類[編集]

両生類[編集]

  • エレガントトロピカルフロッグ(英名:Elegant tropical frog、学名:Micrixalus elegans)‐最後の目撃は1937年でそれ以降、途絶えていたため、絶滅したと考えられていた[5]。2011年に、インドで再発見された[5]
  • パレスチナイロワケガエル - 1955年以降絶滅したと考えられていたが、2011年、絶滅両生類10種を世界規模で探索するプロジェクトが再発見した。国際自然保護連合IUCN)のレッドリスト2012年版では、絶滅危惧IA類(絶滅寸前)に分類された。

魚介類[編集]

昆虫類[編集]

出典・脚注[編集]

  1. ^ ただし、この系統のサンゴはペルム紀大絶滅により全て絶滅した。現在のサンゴは異なる系統から現れたとされる。
  2. ^ 沖山宗雄 他、『ニューワイド学研の図鑑・魚』、学習研究社、2000年、148などではクラドセラキーと書かれている。
  3. ^ Watanabe, Junya; Matsuoka, Hiroshige (2015). “Flightless diving duck (Aves, Anatidae) from the Pleistocene of Shiriya, northeast Japan”. Journal of Vertebrate Paleontology 35 (6). http://dx.doi.org/10.1080/02724634.2014.994745. 
  4. ^ 天野雅男 (2012). “みちのくの海のイルカたち(特集 みちのくの海と水族館の海棲哺乳類)” (PDF). 勇魚 (56), 60-65, 2012-06 (長崎大学水産学部, 勇魚会). http://www7b.biglobe.ne.jp/~masaoamano/Masao_Amanos/text_files/michinoku.pdf. 2015年1月14日閲覧。. 
  5. ^ a b インドのアカガエル、絶滅両生類再発見ナショナルジオグラフィックニュース

参考文献[編集]

関連項目[編集]