羅志完

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羅 志完(ナ・ジワン)
Na Ji-Wan
起亜タイガース #29
基本情報
国籍 大韓民国の旗 韓国
出身地 ソウル特別市
生年月日 (1985-05-19) 1985年5月19日(35歳)
身長
体重
183 cm
105 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション コーナー外野手 指名打者
プロ入り 2008年 2次ドラフト1位
初出場 2008年3月29日
大邱市民運動場野球場
年俸 6億ウォン(2019年
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

羅 志完ナ・ジワン1985年5月19日 - )は、韓国プロ野球起亜タイガースに所属する大韓民国ソウル特別市出身[1]プロ野球選手

経歴[編集]

アマチュア時代に韓国代表として2007年IBAFワールドカップに出場している。

即戦力として球団初の新人が開幕4番を果たすと、2009年シーズンは李容圭の離脱によりレギュラーに定着した。打率こそは高くないが、パンチ力と確かな選球眼を武器に5番ないし7番の打順を任されることが多かった。韓国シリーズでは第7戦にサヨナラホームランを放ち、起亜の12年ぶり10回目の優勝に貢献し、シリーズMVPに輝く。なお、韓国シリーズでのサヨナラホームランは史上3人目で、優勝を決定づけるサヨナラホームランは史上2人目(第7戦では史上初、2002年馬海泳は第6戦で記録)。

2010年は故障もあって前年より出場試合数や本塁打数が減少した。

2011年も故障で序盤を棒に振ったが、シーズン後半は戦線離脱した李杋浩の代役で4番を任され活躍した。

2012年は主力打者が相次いで離脱する中、2年ぶりに100試合以上に出場した。

2013年は離脱者続出の打線においてチーム最多の96打点を記録した。

2014年9月、仁川アジア大会の韓国代表に選ばれ、韓国の優勝で兵役免除の恩恵を受けることになった。

2015年は7年ぶりに本塁打数が1ケタに終わるなど成績が低下したが、2016年から2018年まで3年連続25本塁打以上を記録した。

2016年にFA権を行使し、4年契約で残留した。

2020年5月28日のKTウィズ戦では蘇珩準から個人通算208号本塁打を放った。これはタイガースのフランチャイズプレーヤーでは金城漢の持っていた最多記録を更新するものだった。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]







































O
P
S
2008

73 200 59 12 1 6 25 30 1 2 34 44 2 0 .295 .391 .455 .852
2009 128 384 101 12 0 23 58 73 4 1 66 90 9 1 .263 .368 .474 .845
2010 109 316 68 11 0 15 42 53 3 2 63 82 9 0 .215 .343 .392 .738
2011 85 291 88 9 0 18 41 66 0 1 39 63 4 0 .302 .384 .519 .904
2012 124 398 109 17 1 11 40 56 7 3 69 93 9 0 .274 .377 .405 .786
2013 125 435 125 18 0 21 57 96 7 3 80 111 12 4 .287 .394 .474 .872
2014 118 398 124 22 0 19 64 79 3 3 76 97 9 0 .312 .404 .510 .914
2015 116 304 77 16 0 7 34 31 3 1 62 79 10 1 .253 .378 .375 .753
2016 118 380 117 21 2 25 84 90 6 3 85 90 8 1 .308 .451 .571 1.022
2017 137 459 138 20 3 27 85 94 1 1 85 105 10 1 .301 .405 .534 .939
2018 114 317 86 18 0 26 50 78 0 0 57 81 14 0 .271 .377 .574 .951
2019 56 129 24 5 0 6 12 17 0 0 22 37 3 0 .186 .301 .364 .665
通 算 1303 3882 1116 181 7 204 592 668 35 20 745 972 99 8 .278 .387 .479 .866

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

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